hyo-chan blog

auのiPhone5(無印)でのエリア詐欺を食らって、iPhone5sを中古白ロムで買って使っていました。
もうauはこりごりと思っていましたが、5無印の下取りや980円プランの維持などを考えると、auでの機種変が妥当という判断で、特別な割引もないまま、auのiPhone6Plusの64GBに機種変更の選択肢を選びました。

日ごろ、どうやって運用するか・・・丑やからは男前ケースは発売されないようです。
少し、Amazonを物色して、次の装備で運用中です。



ストラップ取り付け：NETSUKE for iPhone6/6plus

本体フィルム：Skinomi TechSkin Full Body Skin Protector

ポーチ：イケショップ×タイムリー ベルトポーチ・5.5インチ級対応モデル オリーブドラブ IKS-CASE13347

表面保護ガラス：もらい物を貼ってあります。




表面保護ガラスは、意味があるのでしょうか？落下時にガラスが割れにくいという話ですが。本来の表面より指紋が残りやすいです。いただいたものなので、貼ったままです。

携帯ストラップは、やはりあるとないとはでは大違い。値段の価値は別にして、出来も良く思い切って買って良かったです。ポーチから取り出すときにストラップを引っ張ります。ストラップなしだと取り出した瞬間が一番落下の危険があると思います。




本体保護フィルムは、米Amazonから購入。
次のエントリーのようにトラブルがありましたが、無事、再出荷してもらえました。
Skinomiのフィルムは、これまでiPad系で愛用。質感を失いますが、本体の薄さや軽さを損なわず、傷を気にせず使えるのが好みです。






カバンに入れると使いにくいと思う私。一応、電話もこれで行いますし。
そこで、ベルトにぶら下げるケースがほしいのですが、なかなか良いものがありません。
ひとまず、この安いベルトポーチを購入して腰にぶら下げて使っています。

マジックテープ止めですので、開けるたびに「バリバリ」言います。それがいやで、フラップ側のマジックテープを縫ってある糸をほどいて取ってしまいました。糸をほどくことができない一列はそのままにテープを切って残してあります。そのわずかな一列でフラップがバタバタしなくていい感じです。
問題点は、フラップがあるために、イヤホンを刺すことができません。L字タイプのコネクタでもうまくいかないでしょう。ミシンがあれば改造もできるかも知れませんが、あきらめています。
ベルト側は、細いベルトでも、太い軍用のピストルベルトにも通せる工夫されたものです。