新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年07月24日
キム・ガーダシアン狙い?#blackAF
有名脚本家ケニアバリスの次女、ドリア17歳がニューヨーク大学へ入学する為の
ドキュメンタリー映像を、お金持ちでお金を使いたいパパの力を借りてプロのカメラマン
に囲まれて「これはドキュメンタリーだ」と一生懸命説明する。
スマホでもできるんだけどね〜パパがお金を使いたいからスタッフを雇っちゃった!って
無理過ぎんだろ
奴隷制度に敏感なパパ ケニア・バリス。元弁護士の母、姉や妹、弟たちの日常と、
何かと奴隷制度の説明が始る・・・・。
完全にカメラ目線でしょ。アシスタントが持ってきた靴の数が3足になったり2足もなったり。
まず撮り直しがすごい。
イラっとくるのは金持ち自慢しながらの奴隷制度を語るケニア・バリス(パパ)の存在。
弁護士で頭の良い事や貧乏だったケニア・バリスを支えてきた主張の激しいママ。
そして、たぶんあるであろう台本通りに動く子供達。
キム・ガーダシアンを狙った番組は数あるけど、これほど金持ち自慢満載の
「ドキュメンタリー」は面白くない。
奴隷制度を語る横で、子供達はリビングでかけずり周り、
移民のハウスキーパーが床を掃除しているし子守もしている。
小学生が金のネックレスを付けて学校へ行く違和感
主役のドリアだけが真面目な優等生で、他の兄弟姉妹は問題を抱えている設定も
無理がありすぎ。高級ブランドを巡っての夫婦喧嘩の良い争いは見ててイラっとくる。
結局ネットフィリックスは何を取りたいのか。本当にニューヨーク大学映像化へ
提出しちゃうのか。(勝手にホテルのゴーカートを爆破して)
違和感たっぷりの「金持ちドタバタドキュメンタリー」としては面白いのかも。
ドキュメンタリー映像を、お金持ちでお金を使いたいパパの力を借りてプロのカメラマン
に囲まれて「これはドキュメンタリーだ」と一生懸命説明する。
スマホでもできるんだけどね〜パパがお金を使いたいからスタッフを雇っちゃった!って
無理過ぎんだろ
奴隷制度に敏感なパパ ケニア・バリス。元弁護士の母、姉や妹、弟たちの日常と、
何かと奴隷制度の説明が始る・・・・。
完全にカメラ目線でしょ。アシスタントが持ってきた靴の数が3足になったり2足もなったり。
まず撮り直しがすごい。
イラっとくるのは金持ち自慢しながらの奴隷制度を語るケニア・バリス(パパ)の存在。
弁護士で頭の良い事や貧乏だったケニア・バリスを支えてきた主張の激しいママ。
そして、たぶんあるであろう台本通りに動く子供達。
キム・ガーダシアンを狙った番組は数あるけど、これほど金持ち自慢満載の
「ドキュメンタリー」は面白くない。
奴隷制度を語る横で、子供達はリビングでかけずり周り、
移民のハウスキーパーが床を掃除しているし子守もしている。
小学生が金のネックレスを付けて学校へ行く違和感
主役のドリアだけが真面目な優等生で、他の兄弟姉妹は問題を抱えている設定も
無理がありすぎ。高級ブランドを巡っての夫婦喧嘩の良い争いは見ててイラっとくる。
結局ネットフィリックスは何を取りたいのか。本当にニューヨーク大学映像化へ
提出しちゃうのか。(勝手にホテルのゴーカートを爆破して)
違和感たっぷりの「金持ちドタバタドキュメンタリー」としては面白いのかも。
不思議な気持ちで見終わった「羊の木」
小説の映画化です「羊の木」本を買おうと思った時に
映画化されていたので、正直、映画化されて帯が付いてしまうと
俳優さんが固定化されてしまい、読む気が失せる・・・と思っていた所で
結局、ネットフィリックスで観ていまいました。
もっと鬼気迫るシリアスな内容かと思っていましたが神がかり的な要素も
相まって、また女優の優香さんが真骨頂というかドハマりな役柄でした
イヤミスでもないし、最後はキチっと終わってくれたんですが、
小説の方はどうなんだろうと興味が湧いてきました。ですが、
「ユリゴコロ」は先に小説を読んでいたので、
映画の面白みが全然なくてがっかりしたんです。「羊の木」
もそうだったら小説で読むべき作品なのかも。
小説の映画化にありがちな大幅な設定変更、主人公の背景の違い、
時間枠の違い・・・・。正直、小説の映画化ってつまんない内容が多いので、
「羊の木」は先に小説を読むべきでした
映画化されていたので、正直、映画化されて帯が付いてしまうと
俳優さんが固定化されてしまい、読む気が失せる・・・と思っていた所で
結局、ネットフィリックスで観ていまいました。
もっと鬼気迫るシリアスな内容かと思っていましたが神がかり的な要素も
相まって、また女優の優香さんが真骨頂というかドハマりな役柄でした
イヤミスでもないし、最後はキチっと終わってくれたんですが、
小説の方はどうなんだろうと興味が湧いてきました。ですが、
「ユリゴコロ」は先に小説を読んでいたので、
映画の面白みが全然なくてがっかりしたんです。「羊の木」
もそうだったら小説で読むべき作品なのかも。
小説の映画化にありがちな大幅な設定変更、主人公の背景の違い、
時間枠の違い・・・・。正直、小説の映画化ってつまんない内容が多いので、
「羊の木」は先に小説を読むべきでした