2016年02月09日
軽自動車購入;選んだのは;スズキハスラー
もうすぐ春になるので、気分一新する為に「車」買いました。
買ったのはスズキの軽自動車「ハスラー」です。
あの、「Drスランプ」のCMでお馴染みですよね。
これまで、色々な車に乗って来ましたが、初めて軽乗用車を購入しました。
購入までには、沢山のメーカー・車種との比較をし、自分なりに色々調査をし
納得のいく条件だったのが、スズキのハスラーでした。
では、私の比較ポイントです。
1.釣りやゴルフ・野球・菜園をするので荷物が積めること
2.汚れても掃除しやすいこと(アクティブなので)
3.装備が充実していること⇒充実とは高級な機能がついていること
4.安全性
5.燃費
細かな条件は、まだありますが解りやすく、上記5点に絞ってお話しします。
比較したのは、最終選考まで残った「ダイハツ キャスト」です。
ダイハツも、軽自動車bPの売上を誇るメーカーなので、このキャストも非常に
高いパフォーマンスを持っていると思います。
では、比較した結果です。
1.荷物が積めること
ハスラーとキャストどちらも、同じ様な容量です。 ただ、後部座席を前方に倒した時に
ハスラー⇒かなりフラット、キャスト⇒約20pくらい座席が上がる、要するにハスラーは
積みやすく、キャストは段差があるという事で、ハスラーに軍配。
2.汚れても掃除しやすい
車の大きさは、ほとんど一緒なので大きさによる差はありません(当然か)
ただ、ハスラー荷台は汚れをふき取りやすい(プラスティック様)素材なので、菜園での土や
野球道具の汚れなども、すぐにふき取れる感じです。
一方のキャストは、ファブリックなので少々歩が悪いかな?・・・
3.装備比較
ハスラーは「Jスタイル」lという特別仕様です。
一方のキャストは「ACTIVA」という仕様です。
価格が値引き前で、ハスラー約180万円、キャスト約160万円でした。一見するとキャストが20万円
安く思えますが、ハスラーの「J−STAIL」には標準装備だが、キャストはオプションというのが結構
あります。 例えば、UV&赤外線カットガラスなど。
4.安全性
衝突防止装置(衝突被害軽減)システムでは、スズキは先進の「デュアルカメラ」である事に対し、ダイハツは
「レーダーとカメラの併用」となっています。(車種によります)
やはり、先進システム搭載の方が印象が良いですよね。効果のほどは、どちらがどうとは言えませんが。
5.燃費
キャストも頑張りの「30キロ/L」で、かなりの低燃費を実現しています。
一方、ハスラーは「S−エネチャージ」というシステムの搭載で、「32キロ/L」を実現しています。
上記のとおり、先行しているハスラーに、追従して出したキャストは、まだ追いついていない様な感じです。
キャストも非常に良い車だと、素直に思いました。
しかし、今回はスズキさんの新技術(sエネチャージ・デュアルカメラシステム)が、高い評価を得ているのも
私の、選考の要素になりました。
軽自動車も、ひと昔前と全然違うものです。装備も高級車並みですし、安全性も非常に向上しています。
正直、ハリアー・プリウス・レクサスと乗り継いできた私も、装備の近さにはサプライズでした。
新たな気分で軽自動車ライフを楽しんでみたいと思います。
あっ、ちなみに納車は2月14日です。 納車後すぐにアンダー・グリスコート工場行きで
私の手元に来るのは、もう少し先ですね。
今回、私はボディーコートを自分で施工する事にしました。
色々、調査して一番信頼できると思ったのが「ピカピカレイン プレミアム」という製品でした。
良くあるガラス系ではなく本物のガラスという事で、その効果は全然違う様に感じました。
本格派車ガラスコーティング剤
では、今回も最後まで読んで頂き有難うございました。
買ったのはスズキの軽自動車「ハスラー」です。
あの、「Drスランプ」のCMでお馴染みですよね。
これまで、色々な車に乗って来ましたが、初めて軽乗用車を購入しました。
購入までには、沢山のメーカー・車種との比較をし、自分なりに色々調査をし
納得のいく条件だったのが、スズキのハスラーでした。
では、私の比較ポイントです。
1.釣りやゴルフ・野球・菜園をするので荷物が積めること
2.汚れても掃除しやすいこと(アクティブなので)
3.装備が充実していること⇒充実とは高級な機能がついていること
4.安全性
5.燃費
細かな条件は、まだありますが解りやすく、上記5点に絞ってお話しします。
比較したのは、最終選考まで残った「ダイハツ キャスト」です。
ダイハツも、軽自動車bPの売上を誇るメーカーなので、このキャストも非常に
高いパフォーマンスを持っていると思います。
では、比較した結果です。
1.荷物が積めること
ハスラーとキャストどちらも、同じ様な容量です。 ただ、後部座席を前方に倒した時に
ハスラー⇒かなりフラット、キャスト⇒約20pくらい座席が上がる、要するにハスラーは
積みやすく、キャストは段差があるという事で、ハスラーに軍配。
2.汚れても掃除しやすい
車の大きさは、ほとんど一緒なので大きさによる差はありません(当然か)
ただ、ハスラー荷台は汚れをふき取りやすい(プラスティック様)素材なので、菜園での土や
野球道具の汚れなども、すぐにふき取れる感じです。
一方のキャストは、ファブリックなので少々歩が悪いかな?・・・
3.装備比較
ハスラーは「Jスタイル」lという特別仕様です。
一方のキャストは「ACTIVA」という仕様です。
価格が値引き前で、ハスラー約180万円、キャスト約160万円でした。一見するとキャストが20万円
安く思えますが、ハスラーの「J−STAIL」には標準装備だが、キャストはオプションというのが結構
あります。 例えば、UV&赤外線カットガラスなど。
4.安全性
衝突防止装置(衝突被害軽減)システムでは、スズキは先進の「デュアルカメラ」である事に対し、ダイハツは
「レーダーとカメラの併用」となっています。(車種によります)
やはり、先進システム搭載の方が印象が良いですよね。効果のほどは、どちらがどうとは言えませんが。
5.燃費
キャストも頑張りの「30キロ/L」で、かなりの低燃費を実現しています。
一方、ハスラーは「S−エネチャージ」というシステムの搭載で、「32キロ/L」を実現しています。
上記のとおり、先行しているハスラーに、追従して出したキャストは、まだ追いついていない様な感じです。
キャストも非常に良い車だと、素直に思いました。
しかし、今回はスズキさんの新技術(sエネチャージ・デュアルカメラシステム)が、高い評価を得ているのも
私の、選考の要素になりました。
軽自動車も、ひと昔前と全然違うものです。装備も高級車並みですし、安全性も非常に向上しています。
正直、ハリアー・プリウス・レクサスと乗り継いできた私も、装備の近さにはサプライズでした。
新たな気分で軽自動車ライフを楽しんでみたいと思います。
あっ、ちなみに納車は2月14日です。 納車後すぐにアンダー・グリスコート工場行きで
私の手元に来るのは、もう少し先ですね。
今回、私はボディーコートを自分で施工する事にしました。
色々、調査して一番信頼できると思ったのが「ピカピカレイン プレミアム」という製品でした。
良くあるガラス系ではなく本物のガラスという事で、その効果は全然違う様に感じました。
本格派車ガラスコーティング剤
では、今回も最後まで読んで頂き有難うございました。
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