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2017年11月27日
竹本商店
盛岡駅 地下街
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盛岡駅も、大分変わったものだ。
駅前道路は、込み入って、相変わらず、あぶなかしい。
地下街は、相当の変わりようだ。
そんな中、めんこい横丁に、いったみた。
これで、2回目だ。
めんこいとは、岩手の方言で、「かわいい」を意味する。
めんこいテレビという民放がある等、なぜかよく使われる言葉だ。
1軒目は、立呑 えびすけに入った。
そう、ここは、昼間から呑める店の並びでもある。
前回来ていた、一人の男性客もいた。常連なのだろう。
生ビールをと塩こぶキャベツをオーダーする。
午後3時前から、呑む酒は、格別だ。日常を忘れ、異空間を感じさせる。
メガハイボールとハムカツ。
つまみも豊富で、全体的に手頃なのがうれしい。
2軒目は、地元盛岡市の地ビール ベアレン。
本場ドイツの手法で、製造されているビール。
盛岡を始め、根強い人気がある。
運がよければ、椅子付テーブルで飲めるが、基本立ち呑みだ。
生ビールとミックスナッツ。
ビールにソーセージ。定番。
名物、じゃじゃ麺や、
冷麺も食べれる。
今回は、いけなかったが、日本そばと日本酒の組み合わせがまたいい。