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2017年10月28日
チャレンジ要素や「ギアMOD」など『ジャストコーズ3』の最新情報&スクリーンショット
スクウェア・エニックスは、PS4/Xbox One/PC『ジャストコーズ3(Just Cause 3)』の最新情報を公開しました。
日本国内では2016年1月21日に発売となるアグレッシブ・アクションアドベンチャーの本作。TGS2015のインタビュー&プレビュー等で明らかになったチャレンジ要素や乗り物のカスタマイズ「ギアMOD」ですが、今回それらを含む詳細情報が最新スクリーンショットと共に公開されました。
日本国内では2016年1月21日に発売となるアグレッシブ・アクションアドベンチャーの本作。TGS2015のインタビュー&プレビュー等で明らかになったチャレンジ要素や乗り物のカスタマイズ「ギアMOD」ですが、今回それらを含む詳細情報が最新スクリーンショットと共に公開されました。
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2017年10月23日
Xboxゲームストアのカウントダウンセールが海外発表―12月22日開始
米マイクロソフトはXbox公式サイトにて、海外で2015年12月22日から2016年1月7日にかけて、Xboxストアにおける大規模なカウントダウンセールの実施を告知しました。毎年恒例となっている年末のカウントダウンセールですが、今回は200以上のタイトルが対象に。セールは年明けの1月7日まで継続し、ウィークリーのほか日替わりのタイトルも用意。国内でも同セールは毎年実施されているので、欲しいゲームがある方はストアのチェックをお忘れなく。
2017年10月21日
『CoD:BO2』登場の実在人物一家がActivisionへの訴訟検討―「野蛮に描かれている」
2011年にPS3/Xbox 360/Wii U/PC向けタイトルとしてリリースされたFPSシリーズ作品『Call of Duty:Black Ops 2』。本作に登場する実在人物、ジョナス・サヴィンビ氏の家族がActivisionへの訴訟を検討中だと海外メディアより伝えられています。
2002年に亡くなったサヴィンビ氏は、アンゴラ内戦時、アンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)を率いた人物として知られ、『CoD:BO2』内のストーリーキャンペーンモードでは、主人公と共闘するキャラクターでした。海外メディアGamesRaderによると、同氏の家族は、今回の訴訟検討について、「(サヴィンビ氏が)全員を殺したいと願っているまぬけや、野蛮に描かれている」と理由を語っているとのこと。
2002年に亡くなったサヴィンビ氏は、アンゴラ内戦時、アンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)を率いた人物として知られ、『CoD:BO2』内のストーリーキャンペーンモードでは、主人公と共闘するキャラクターでした。海外メディアGamesRaderによると、同氏の家族は、今回の訴訟検討について、「(サヴィンビ氏が)全員を殺したいと願っているまぬけや、野蛮に描かれている」と理由を語っているとのこと。
2017年10月15日
【まとめ】国産ノベルゲー『WAS レピドプテラの砂時計』海外リリース中止の経緯
国内外のビジュアルノベルゲームをローカライズしている海外パブリッシャーSekai Projectは、2月27日、日本の同人サークルS.R.L(Spacetime Research Laboratory)開発のアドベンチャーゲーム『WAS -The Hourglass of Lepidoptera-(WAS レピドプテラの砂時計)』のKickstarterキャンペーンを停止したことを発表しました。国内外で波紋を呼んでいるこの騒動について、これまでの経緯や背景をまとめてお伝えします。
本作は鳥取県を舞台にした美少女ビジュアルノベル作品として、国内で2014年8月にリリース済み。Sekai Projectが立ち上げたKickstarterキャンペーンは、この作品の海外向けローカライズを目的としたものとして2014年10月より始動していました。
Sekai Projectが発表した声明によれば、開発元S.R.Lはゲーム配信プラットフォームSteamにおいて禁止されている「ステルスマーケティング」を行っていたとのこと。Steamレビューに不当な内容を投稿する「評価代行」を、クラウドソーシングサービス上で募っていたと伝えられています。『WAS』の販売を担当するSekai Projectは、S.R.Lとの提携を中止すると共に、Kickstarterキャンペーンでフィジカル版『Bring WAS』を提供される予定だったユーザーに向け、返金対応を行うとアナウンスしています。
本作は鳥取県を舞台にした美少女ビジュアルノベル作品として、国内で2014年8月にリリース済み。Sekai Projectが立ち上げたKickstarterキャンペーンは、この作品の海外向けローカライズを目的としたものとして2014年10月より始動していました。
Sekai Projectが発表した声明によれば、開発元S.R.Lはゲーム配信プラットフォームSteamにおいて禁止されている「ステルスマーケティング」を行っていたとのこと。Steamレビューに不当な内容を投稿する「評価代行」を、クラウドソーシングサービス上で募っていたと伝えられています。『WAS』の販売を担当するSekai Projectは、S.R.Lとの提携を中止すると共に、Kickstarterキャンペーンでフィジカル版『Bring WAS』を提供される予定だったユーザーに向け、返金対応を行うとアナウンスしています。
2017年10月14日
PS VR対応戦車ゲーム『Battlezone』最新トレイラー!―シングルプレイキャンペーン披露
デベロッパーRebellionは、同社が手掛けるPlayStation VR/Oculus Rift対応戦車ゲーム、『Battlezone』の最新トレイラーを公開しました。今回のトレイラーはシングルプレイヤーのキャンペーンを披露しており、様々な環境や激しい戦闘シーンが収められています。各種パネルが並ぶコックピットも必見。キャンペーンマップはプロシージャルに生成されるため、プレイスルーは毎回異なるものになるとのこと。また、クリアごとにさらなる武器や特殊装置がアンロックされるそうです。
2017年10月02日
『Duke Nukem 3D: 20th Anniversary World Tour』正式発表!―Steamで予約開始
『Duke Nukem 3D: 20th Anniversary World Tour』は1996年に発売された『Duke Nukem 3D』のエンジンを、当時の2.5Dの物から3Dとしてリマスターしたものです。また、オリジナルのレベルを手がけたデザイナーであるAllen Blum III氏とRichard Gray氏によって新たに制作された、新しい敵・新しい音楽などを含むエピソード5が含まれています。そして、主人公であるDuke Nukemの音声もオリジナルの声優Jon St. John氏を迎え、高音質で再録音されています。
2017年10月01日
『Forza Horizion 3』PC/XB1向けアップデート第1弾配信開始―PC版パフォーマンス問題修正など
MicrosoftからPC/Xbox One向けに発売中の人気レースゲームシリーズ最新作『Forza Horizion 3』ですが、第1弾となるアップデートパッチが配信開始されています。
このパッチにはPC版にて起こっていた、パフォーマンス問題や動作不安定などの問題に対処している他、Logitech G27を始めとしたホイールコントローラーへの対応も強化されています。
このパッチにはPC版にて起こっていた、パフォーマンス問題や動作不安定などの問題に対処している他、Logitech G27を始めとしたホイールコントローラーへの対応も強化されています。
2017年09月29日
上杉謙信の志「義戦」の特徴
“義に厚く、義に生きた”謙信の「志」は「義戦」です。「義戦」はその特徴として、専ら戦闘に特化した特性「毘沙門天」と、周辺の大名に大きな影響を与える特性「天下静謐(てんかせいひつ)」を有しています。
「毘沙門天」は、その「志」をもつ謙信自体が戦の主役となることで大きな効果をもたらします。謙信自らが出陣することで自軍の士気が上昇し、自部隊が潰走しても敗北を防げます。他にも行軍中の兵糧消費を他大名よりも抑えることができるといった効果もあります。しかし「毘沙門天」のデメリットとして、謙信が出陣しない戦において、自軍の士気は下がる特徴があり、常に謙信自らが部隊を率いて出陣する必要が出てきます。そのため、どのように軍を動かして領地拡張を行うか、プレイヤーの手腕が問われます。
「毘沙門天」は、その「志」をもつ謙信自体が戦の主役となることで大きな効果をもたらします。謙信自らが出陣することで自軍の士気が上昇し、自部隊が潰走しても敗北を防げます。他にも行軍中の兵糧消費を他大名よりも抑えることができるといった効果もあります。しかし「毘沙門天」のデメリットとして、謙信が出陣しない戦において、自軍の士気は下がる特徴があり、常に謙信自らが部隊を率いて出陣する必要が出てきます。そのため、どのように軍を動かして領地拡張を行うか、プレイヤーの手腕が問われます。
2017年09月23日
EAスタッフが『Skate4』のハッシュタグ投稿、ファンから9000RTの大反響
Electronic ArtsのSenior Community Engagement Manager担当Daniel Lingen氏より人気スケートボードゲームシリーズ『Skate』の新作展開を思わせるツイートが投稿され、ファンから大きな注目が集まっています。
2010年5月にPS3/Xbox 360向けに発売された『Skate 3』以来動きが見られていない同シリーズナンバリング作品ですが、根強いファンからの期待が寄せられ続ける中、EAのLingen氏は「#skate4」とハッシュタグのみのツイートを投稿。リリース時期や対応機種はおろかアナウンスであるか否かも不明瞭なこの一言ですが、即座に多くのファンが注目し、投稿から約2日で9,000Retweet/18,000Likeほどに到達するほどの盛り上がりを見せています。
当然ながら『Skate 4』発売を求める声は多数寄せられ、「YES PLEASE」「Make EA Skate Again」といったリプライがLingen氏のツイートに届いているご様子。強烈な反響が届いた「#skate4」発言ですが、EAから現在までにアナウンスやリリース情報は伝えられていません。
2017年09月17日
PS4『CoD: IW』DLC第2弾「CONTINUUM」の国内配信日は4月19日に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PS4向け『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』のDLC第2弾「CONTINUUM」の国内配信日が4月19日に決定したと発表しました。
今回配信されるコンテンツはマルチプレイ向けの追加マップ4種類と、新たなゾンビモード1種類です。『CoD MW2』のマップ“Rust”から着想を得た「Excess」と、温泉リゾートの「Turista」、美術館が舞台の「Archive」、月面の墓場で闘う「Scrap」が収録。さらに新たなゾンビモードは、1970年代のニューヨークを舞台に道場の師匠の力を借りてカンフーなどを駆使して闘う「SHAOLIN SHUFFLE」が収録されています。
購入特典としてPS4用テーマも付属するDLC第2弾「CONTINUUM」は4月19日にリリース予定。価格は1,728円です。
今回配信されるコンテンツはマルチプレイ向けの追加マップ4種類と、新たなゾンビモード1種類です。『CoD MW2』のマップ“Rust”から着想を得た「Excess」と、温泉リゾートの「Turista」、美術館が舞台の「Archive」、月面の墓場で闘う「Scrap」が収録。さらに新たなゾンビモードは、1970年代のニューヨークを舞台に道場の師匠の力を借りてカンフーなどを駆使して闘う「SHAOLIN SHUFFLE」が収録されています。
購入特典としてPS4用テーマも付属するDLC第2弾「CONTINUUM」は4月19日にリリース予定。価格は1,728円です。