2009年06月11日
視力2.0も夢じゃない。レーシックの紹介
理由1:世界トップレベルの症例数を誇る高性能エキシマレーザー
SBCプレミアムイントラレーシックでは世界No.1の症例数を誇るレーザー、iLASIK(アイレーシック)では、世界最高品質のレーザーを使用。
照射時間は短く、角膜への負担を大幅に軽減。
患者様一人一人の目の状態に合わせた、より安全で精度の高い屈折矯正が可能です。
理由2:イントラレースレーザーで精密フラップを作成
当院では、イントラレースFS60レーザーを用いることで、精度の高いフラップ作成が行えます。
フラップ作成の全工程をすべてコンピュータ制御で行うため、フラップの厚さや大きさ、ヒンジ(フラップを支える部分)の位置や長さを自由に設定できます。
これまでフラップ作成が難しかった角膜形状が異常な患者様でも安全に手術を受けることが可能になりました。
理由3:安心の生涯保証制度
デリケートな眼を扱う施術だけに、患者様がレーシック治療に不安を感じられるのは当然です。
当院では、患者様により安心して治療していただけるように「生涯保証制度」を設けております。
術後、回復した視力が再び近視の進行によって低下した場合には、最初の手術後10年以内であれば再手術を無料でお受けいただけます。
※再手術を受けるためには、角膜の厚さなど眼の状態に問題がないことが条件となります。
※追加矯正困難または矯正不可と医師が判断した場合には、再手術をお受けいただけない場合もあります。
理由4:徹底した感染症対策
空調にはクリーンルーム仕様の高性能HEPAフィルタを採用し、微細なチリや菌を徹底的に濾過します。
手術が終了した後から翌朝までの間、オゾン燻蒸(くんじょう)装置を使用し、手の届かない床や壁や天井までを隅ずみまで殺菌します。
また、感染の一番のリスクであるケラトームを使わずイントラレースFS60レーザーを使用。
手術前から抗生剤の点眼薬で感染症を防止します。
理由5:執刀医すべてが眼科専門医
日本眼科学会のガイドラインでは、同学会が認定する眼科専門医でなければレーシックの手術は行うことができないとされています。
眼科専門医には、眼科の専門教育を5年以上受けるなどの厳しい条件をクリアした医師のみが認定されます。
当院の医師は、執刀医全員が眼科専門医。 豊富な臨床経験と知識をもとに、患者様お一人おひとりに対し、最適な治療を行っております。
SBCプレミアムイントラレーシックでは世界No.1の症例数を誇るレーザー、iLASIK(アイレーシック)では、世界最高品質のレーザーを使用。
照射時間は短く、角膜への負担を大幅に軽減。
患者様一人一人の目の状態に合わせた、より安全で精度の高い屈折矯正が可能です。
理由2:イントラレースレーザーで精密フラップを作成
当院では、イントラレースFS60レーザーを用いることで、精度の高いフラップ作成が行えます。
フラップ作成の全工程をすべてコンピュータ制御で行うため、フラップの厚さや大きさ、ヒンジ(フラップを支える部分)の位置や長さを自由に設定できます。
これまでフラップ作成が難しかった角膜形状が異常な患者様でも安全に手術を受けることが可能になりました。
理由3:安心の生涯保証制度
デリケートな眼を扱う施術だけに、患者様がレーシック治療に不安を感じられるのは当然です。
当院では、患者様により安心して治療していただけるように「生涯保証制度」を設けております。
術後、回復した視力が再び近視の進行によって低下した場合には、最初の手術後10年以内であれば再手術を無料でお受けいただけます。
※再手術を受けるためには、角膜の厚さなど眼の状態に問題がないことが条件となります。
※追加矯正困難または矯正不可と医師が判断した場合には、再手術をお受けいただけない場合もあります。
理由4:徹底した感染症対策
空調にはクリーンルーム仕様の高性能HEPAフィルタを採用し、微細なチリや菌を徹底的に濾過します。
手術が終了した後から翌朝までの間、オゾン燻蒸(くんじょう)装置を使用し、手の届かない床や壁や天井までを隅ずみまで殺菌します。
また、感染の一番のリスクであるケラトームを使わずイントラレースFS60レーザーを使用。
手術前から抗生剤の点眼薬で感染症を防止します。
理由5:執刀医すべてが眼科専門医
日本眼科学会のガイドラインでは、同学会が認定する眼科専門医でなければレーシックの手術は行うことができないとされています。
眼科専門医には、眼科の専門教育を5年以上受けるなどの厳しい条件をクリアした医師のみが認定されます。
当院の医師は、執刀医全員が眼科専門医。 豊富な臨床経験と知識をもとに、患者様お一人おひとりに対し、最適な治療を行っております。
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