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2009年04月15日
ベビーマッサージアドバイザーが選んだ専門店★オイルドロップス★
なぜベビーマッサージにオイルを使うのか
『ベビーマッサージのとき、オイルは使わなくても良いですか?』

はい♪使わなくてもOKです。(^-^)v

ベビーマサージは、必ずオイルを使わないといけないものではありません。

それでもわたしは、ベビーマッサージにオイルを使うことをお勧めしています。

その理由は、3つあります。



理由@ 肌への摩擦を防ぐ

いくら優しくマッサージをしても、やはりマッサージは肌を刺激します。
オイルも何も付けないと、いくら弱い力加減でも、肌への摩擦となってしまいます。
すると、不必要な赤みが出たり、かゆみを伴うこともあります。
それを防ぐには、滑りが良く、スキンケアに向いているオイルが最適なのです。



理由A 保湿 

わたし達のイメージする「赤ちゃん肌」は、水もはじいてしまうほどの、ぷりぷり肌ですよね。
確かに新陳代謝が活発なことと、皮膚の中に保湿に欠かせないもの(セラミド)がいっぱいあるので、きれいな肌であることは確かです。

でも、赤ちゃんの肌は、とても皮膚が薄く、水分を守る皮脂の量もアンバランス。
だから、カサカサしたり、かぶれたり、治ったかと思うと、また赤くなったり・・・
きっと、あなたの悩みは尽きないのではないでしょうか。

赤ちゃんの肌を守ってあげられるのは、あなただけ。

簡単に言ったら、「赤ちゃんの肌には、保湿剤が必要!」ということ。
ベビーマッサージで、保湿効果のあるオイルを使うことは、赤ちゃんのためでもあるのです。
スキンシップにもなるし、保湿にもなるし。
オイルを使ったベビーマッサージは、いいことがいっぱいですね。



理由B 皮膚をバリア

肌の役割の一つでもある、バリア機能。
ほこりや、空気中のウイルスや自分自身の汗などから、常に守ってくれています。
ただこのバリア機能は、刺激が多かったり、肌が乾燥していると、効果が薄れてしまいます。

ちょっと、隣にいる赤ちゃんを見てみてください。
頬にはよだれが、オムツの中ではウンチやおしっこの刺激があります。
そして、大人では考えられない汗の量!かなり刺激が多い状態です。(^-^;)

だから、肌の本来のバリア機能が弱ってしまうのです。
そこで、そのバリア機能、補ってあげましょう!
なんと、オイルは、一定時間、肌を守ってくれます。

かぶれや湿疹のない肌を目指すためにも、肌に優しい植物性のオイルで、赤ちゃんの柔らかい肌を守ってあげましょう。

ベビーマッサージで、親子のスキンシップで楽しんで、赤ちゃんの肌にも、もちろんパパやママの肌にもいい植物性のオイル。
もっと、ベビーマッサージが楽しくなりそうですね♪






Posted by ケメコ at 19:04 | 子供用品 | この記事のURL

 
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