釣り好きほてさんのあれこれ

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10月21日

ほていどんは仕事だったんですが

釣り友のVさんとバブくんがアブラコハンティングに

釣果は二人合わせて15匹

そのうち殆どが40オーバーでかなり楽しめましたとの事で羨ましく思いながら仕事してました(T_T)



10月22日

前日の釣果を聞いたら行くっきゃないですよね

とりあえず朝一は青物狙っていつものポイントへ行ったけど釣れる気配が無く7時くらいでやめてロックフィッシングに変更

昨日打たれてないポイントから攻めて１ヵ所目と２ヶ所目は反応無し

3ヶ所目で何とか1匹



42�pくらいかな

リリースして少ししたら釣り友の教頭登場で二人で打つと

教頭いきなり1投目であっさり掛けやがった

まぁまぁ大きそうだったのでタモ入れのアシスト

45�pの太い金アブゲット

その後反応が無くなりそれぞれ健闘を祈りなから別々のポイントへ

４ヶ所目ではどうにか2匹追加





大きさはどちらも40�pくらい


５ヶ所目、6ヶ所目はショートバイトはあったが乗せれず

午後2時過ぎに雨降って来たので終了しました

前日に打たれたのと潮まわりも前日中潮からの小潮だったんで状況よくなかったのかもね

はい 言い訳です

ロックフィッシュはまだこれからなので自己記録の53�p超え狙ってがんばるぞ

今年はホームグラウンドでの鮭釣りは全くといっていいほど鮭が居ないので釣果も１日に数匹といった感じでダメダメ

そんななか Facebookを見てたら知り合いがかなりの数のアブラコを釣っていて中には50�pオーバーも数匹

これは鮭釣りよりもロックの方が楽しそうな感じ

それじゃロックフィッシングやるっきゃないでしょって事で行っちゃいました(笑)



10月18日

日没が早くなり時間的には40分くらいが限度

それでも職場からすぐ近くには実績のあるポイントがあるので仕事終わってから直行

リグは1ヶ月くらい前に使ってそのままだった自作のナス型オモリ5号の直リグ(笑)
ワームはバルキーパワーホッグのチェリキャン

とりあえず以前49�pのアブラコを釣った辺りへキャスト

…が反応無し

放射状にキャストしても反応無く挙げ句に根掛かりしてロスト

直リグに反応無かったので今度は17gテキサスリグにバルキーパワーホッグのモエビをリグり

気を取り直しての1投目

キャストしてフォール中にバイト

しっかり食い込むのを確認してして鬼アワセ

ガッチリフッキングで久しぶりにアブラコ独特の首降りを楽しみながら寄せる

見た感じの判断でそれほど大きくなかったのでぶち抜く(笑)



スケールは車に積みっぱなしなので手を広げて計った感じでは40�pちょっと

リリースしてキャストを続ける

日没の時間が過ぎ辺りが少しずつ暗くなってあと数投でタイムアップってところでバイト

キター＼(^o^)／

確実に1匹目よりも大きいアタリ

ロッドが激曲がりで激しい首降りダンス

足元のテトラに潜られない様に寄せて

タモ…は車の中

以前もこんなシチュエーションあったなぁ(笑)

タモはちゃんと持って行かなきゃダメですね〜

仕方ないのでロッドに手を添えてぶち抜く

ドリャー

かなりデカイので50�pいったべと思い車に行きスケールをあてて計ると



惜しくも50�pにあと1�p届かず

やっぱり50オーバーはなかなか出ないですね(^_^;)

でも短時間で40オーバー2匹も出たので満足して終了

鮭も釣りたいけどロックフィッシング楽しい季節になりましたわ

海外ではいろいろ問題がおきているスマホアプリの、ポケモンGO

そのポケモンGOが今日から日本でも配信されましたが、ほていどんのスマホは機種が古く、ダウンロード出来ませんでした(T ^ T)

スマホゲームはパズドラとオセロニアだけでいいもん（笑）

それでは後編どうぞ〜ヽ(*´∀｀)ノ





前編から4日後の7月20


仕事終わって職場からすぐ近くのデカアブ釣れる実績ポイントへ直行


10gのテキサスにパルスワームをリグってスタートフィッシング


キャストを繰り返すもなかなか反応が得られず今日はダメなのか？


と思いながら続けていると開始から40分くらい経った頃にやっとショートバイト


が…乗せれず


何度かやってると何とか30cmくらいのチビアブget
写メ撮らずリリース


その後もチビアブの反応があってこれはチャンスタイム来たかと思いながらやってたらワームを喰いちぎられる


仕方なく違うカラーのワームに変えてからの3投目


ゴンっ ゴゴゴンっ


ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!


すかさずフッキング


ガッチリ決まりロッドが大きく絞り込まれ



若干強目にしてたドラグがｼﾞｼﾞｼﾞ♪


慎重にやり取りして手前に寄せるとナイスサイズのアブラコ


足ものとテトラに潜られないように浮かせて無事ネットイン




48cmの体高のあるナイスプロポーション


50cmにちょっと届かなかったけどまずまずのアブラコget


なんとなく満足したし日も暮れて来たので帰宅





帰宅してまだ生きてるアブラコの血抜き＆神経〆の作業をしてると、このブログのレギュラーのバブくんから電話


近くの漁港で40くらいのアブ釣ってこれからソイでもやろうかなって思ってたんですけどみたいな内容


完全に俺を誘ってるような感じ（笑）


処理を終えたアブラコを冷蔵庫に入れ晩ごはん食べてからバブくんの居る漁港へ


到着早々


「タモお願いしま〜す」と来たもんだ


どうやらバブくんの連れがヒラメを掛けたらしい


急いで準備をして行くとナイスサイズのヒラメ


バブくんにタモ渡したけど上手くタモ入れ出来ないみたいでヘルプがかかる


ほんと俺に釣る暇を与えてくれない奴です（笑）


バトンタッチしてほていどんがタモ入れ


高さがあって腹ばいになってギリギリ届くくらいだったけど無事ネットイン





バブくんの連れはこれがヒラメ初ゲットだったらしく55cmのヒラメを釣り上げ暫く放心状態（笑）


美味しく食べるためには血抜き＆神経〆ってことで


いつもの様に自作〆具＆ステンレスの針金で神経抜き処理をしてあげた


やっと釣りが出来るようになって7gジグヘッドにパルスワームをリグる


もしかしたらまだヒラメ釣れるかもしれないと思いスポーンスパークル（笑）


何度かキャストしてるとなかなかのアタリ


でもヒラメじゃない


釣れたのは32cmのクロソイ


んでバブくんにブツ持ち写メ撮ってもらうﾊﾟｼｬ



以前は表情無かったけど、最近は笑顔を覚えました（笑）


その後に20cm台後半のクロソイを1匹追加


そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎほていどんはタイムUPで帰宅


思いがけなく楽しい釣行で帰宅後すぐに爆睡しちゃいました（笑）


アブラコはまだ納得のサイズ上げてないからまだまだ頑張りますヽ(*´∀｀)ノ


最後までお読みくださりありがとうございました


おしまい

ショアジギングで連続ボーズでちょっと意気消沈


そんでもってたまに根魚に癒してもらってました（笑）





7月16日



いつもの様に早朝に養殖昆布のバイトが終わる


でも時間はまだAM7:00前


この日は天気もよく波もほとんど無くて絶好の釣り日和


そのまま家に帰るのは勿体無いのでバイト先から近くの漁港でデイロック


漁港では大謀網の起こし船が水揚げの真っ最中


デカイ本マグロも上がってましたよ
写メ撮るの忘れたけど(^_^;)


そんで釣りの方はというと





35cmくらいのアブラコと





20cmくらいのナマコ（笑）


この周辺のナマコはイボイボが大きく高級品なんだそうで、乾燥ナマコにすると1kgあたり2万円〜3万円もするそうです(驚)


持って帰っちゃ密漁になるので当然リリース


釣れても食べたいからって持って帰っちゃダメですよ〜ヽ(*´∀｀)ノ


ナマコをリリースしてからアタリ無くなったんで別の漁港へ移動


っていうか、そもそもナマコって引っかかって来たからアタリも何もないけどね（笑）


移動先の漁港ではアブラコの反応が得られず





辛うじて20cmくらいのガヤ1匹



今度は帰りながら今まで入った事の無い磯でやってみたよ


そしたら小アブの反応はあってもなかなか乗せれずやっと釣れたのが





30cmちょいのアブラコ



そんなに簡単にデカイのは釣れないってことですわ（笑）


でもチャンスはまだあるから50ÜP狙いますよ( `･ㅂ･)و



最後までお読み下さりありがとうございました


おしまい


後編へ続く

ＡＭ３：２０セットしていたアラームで目覚める二人


それじゃ行きますかって事で若干眠気眼で場所移動


風は相変わらず強めで風裏になる所を探しながら北上


やっと風をかわせそうな磯に到着


そこには先客が１人居て投げ釣りをしていたので邪魔にならない所でやろうと磯を歩いていると


先を歩いてたバブくん


ズルッ　　　ジャボッ　　ジャボッ


足を滑らせ入水　　ナイスイ〜ン（笑）


転ばなかったけど両足をくるぶしくらいまで濡らし冷たそうだけどしっかり目が覚めたことでしょう（笑）


そんな身を挺してネタを作ってくれたバブくん


ほていどんが準備してキャストしようとした瞬間


バ「ほてさ〜んタモお願いしてもいいですか〜？」


ほ「マジでタモいるの？」って言いながらバブくんを見ると


ロッドが激曲がりキレイなアーチを描いてるではありませんか　


ほ「俺にも釣りさせてよ〜〜〜」とボヤキながらタモ部隊出動


タモを持ってバブくんのそばに行くと


バ「ヤバイ　デカイ」と叫ぶ


海面を見ると平たいヤツがゆっくり寄ってきた


確かにデカイ


目測で６０はありそうなヒラメ


ここはタモ部隊の腕の見せ所　


鮭釣りのタモ入れで鍛えたほていどん


寄ってきたヒラメを磯タモを伸ばし一発でネットイン


流石〜と心の中で自画自賛（笑）


釣った本人もこの表情





バブくん開始２投目で見事に本命のヒラメをゲット


実測６１ｃｍありました


そう言えばバブくんと釣りに行くとだいたいバブくんが先に釣るんだよね


やっぱり持ってる人は持ってるな〜と思いながらやっと本日１投目


もしかしたら続けてヒラメがヒットするかもという淡い期待は見事に裏切られ


な〜〜んも反応ナシ


まぁ　そんなもんですよね〜〜


ベイトも全然居らずブリはダメっぽいよねなどと話しながらキャストしてると


先客の投げ釣り師が帰り仕度をはじめ


３０分もしないうちに帰っていったのですかさず場所移動


ここでも先に魚を掛けたのはバブくん


４０ｃｍくらいのアブラコに続けて同じくらいのホッケを釣り上げリリース


「俺にも魚釣らせてよ〜〜」とボヤイてると


ガガッ


やっとあたりｷﾀ━━ヽ(´ω`)ﾉﾞ━━!!


反射的に合わせを入れるとアブラコでもホッケでもない引き


間違いなくヤツ


そう平べったいあいつの引き


手応えはそんなになくすんなり寄ってきてバブくんにタモ入れしてもらい


難なくゲット( `･ㅂ･)و





実測４１ｃｍとバブくんの釣ったのとでは全然大きさは違いますが嬉しさは隠せません(*^ω^*)


エラ蓋の上の方にナイフを入れ血抜き





バブくんの釣ったのと比べると親子


いや おじいちゃんと孫くらいの差がありますね(^_^;)


その後アタリはなく近くの漁港へ移動


すると港内にはイワシの群れが入っており地元の人らしき二名がバケツいっぱいになるくらい釣ってました


挨拶を交わし「何釣りに来たのよ？」って聞かれ


「ヒラメ釣りに」って言ったら


「イワシの方が確実だぁ」って笑いながら言われ漁港先端へ


ここも横風でラインが流され釣りしずらい状況


それでも我慢してキャストしてると神様は微笑んでくれましたヽ(*´∀｀)ノ


キャストして底までフォールからのリール巻き巻きしてストップした瞬間


ひったくる様なバイトから一気に走られドラグがジーーーーーーーーッ


それほど緩くはなかったはずなんだけど少しドラグを締めたがまだ止まらず


こんどは強めに締め臨戦態勢


ロッドが大きく絞り込まれます


傍で見てたバブくん「ブリじゃね？」


ほていどんもそう思ったが寄せてくると


まるまると太った体高のあるアブラコ


タモを持ってスタンバイのバブくん「鯉みて〜〜笑」


確かに体型は鯉のような感じ（笑）


タモ入れもすんなり決まり満面の笑顔でパシャ



　

通称やっさん持ちで記念撮影


もう一枚今度は横向きにアブラコを持ちパシャ





計ると51cmと今年2匹目の50オーバーをゲット





背びれあたりを触ったが虫は入ってないみたいなのでキープ(*^^*)


その後はアタリもなく二人とも満足した感じで今回の遠征は終了しました。




と　思いきや番外編スタート（笑）


函館市内に帰って来る途中バブくんがＦＢを見てたら


函館港内でイワシがかなり釣れてるもよう


様子見に行こうってことで埠頭に行くと


土曜日ってこともあり人がわんさか


空いてる所へ入れてもらいイワシ釣り開始


ちょうどサビキを持ってたのでサビキの下に７ｇのジグを付けてキャスト〜


海面の色が黒っぽく見える辺り目がけてキャスティングサビキ釣法





５０匹くらい釣ったところで群れが離れ釣れなくなったので終了


その場でイワシを手で捌き頭と内臓を海にポイッ





こうするといくらか鮮度が保てるのと帰ってから楽なんです


そんなこんなでブリは釣れませんでしたが初物のヒラメも釣れ楽しい釣行となりました。


今回のヒットリグ
ジグヘッド　フジワラ　無限ヘッド１４ｇ
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最後まで読んで下さりありがとうございました。


おしまい