2022年11月22日
11.19/11.20 週末結果
11.19/11.20の週末の結果です。
11月19日(土)
・東京スポーツ杯2歳S(GU)
1着 03.ガストリック ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
2着 06.ダノンザタイガー ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 08.ハーツコンチェルト ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
前走を強い勝ち方をした馬が揃いました。
前半1000mが58.9秒なので速いです。
上位は後ろから行った馬でしたね。
ガストリックは厳しいかな?と思いましたが、坂をのぼってから粘りました。
猛追するダノンザタイガーを振り切って優勝。
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11月20日(日)
・マイルチャンピオンシップ(GT)
1着 10.セリフォス ( 6番人気 )( 指数 5番手 )
2着 03.ダノンザキッド ( 8番人気 )( 指数 5番手 )
3着 06.ソダシ ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
4着 11.ソウルラッシュ ( 5番人気 )( 指数 2番手 )
5着 04.シュネルマイスター ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
大混戦の秋のマイル王決定戦。
1番人気 シュネルマイスター
2番人気 ソダシ
3番人気 サリオス
ウインカーネリアンが枠内で立ち上がりましたが、スタートはスムーズ。
ファルコニア、ピースオブエイトが先手を取ります。
ソダシはすこしかかりぎみ。セリフォスも行きたがるそぶりを見せていますが我慢しました。
前半の600mが35.1秒。後半1000mは57.4秒なので、瞬発力勝負でした。
4角回って、ソダシはかなりいい位置。
ダノンザキッド、シュネルマイスターはせまい位置取り。
セリフォスはほぼ最後方の大外。
ソダシ、外からソウルラッシュが一緒に伸びてきて決まりかと思いました。
が、
大外からものすごい脚で、セリフォスが差し切って優勝。
上がりタイムは33.0秒。
ダノンザキッドは狭いところから、こじあけてなんとか二着に。
ソウルラッシュとソダシは並んでゴール。
シュネルマイスターは狭い位置から抜け出せずでしたが、なんとか五着。
サリオスと三歳マイルチャンピオンのダノンスコーピオンが残念でした。
デュランダルを彷彿させる末脚でした。
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2022シーズン 新馬戦勝ち馬 11/19 - 11/20
今週の新馬戦勝ち馬です。
11月19日(土)
・グレートサンドシー
父 Into Mischief
母 Game for More
生産 H. Allen Poindexter
東京 ダート1400m 1:25.5(良) クビ
※当日ダート1400mタイム、2勝クラス 1:24.0
・モズメイメイ
父 リアルインパクト
母 インラグジュアリー
生産 社台ファーム
東京 芝1600m 1:35.7(良) 1馬身
※当日芝1600mタイム、3勝クラス 1:32.0
・グランテスト
父 ロードカナロア
母 オーヴィレール
生産 下河辺牧場
阪神 芝1200m 1:10.3(良) 1馬身1/2
※当日芝1600mタイム、1勝クラス 1:35.7
・スマートフォルス
父 シニスターミニスター
母 スマートレグルス
生産 (株)スマート
阪神 ダート1400m 1:26.3(良) 2馬身1/2
※当日ダート1400mタイム、2歳未勝利 1:26.1
・ドットクルー
父 ディーマジェスティ
母 スターオブロゼッタ
生産 佐々木牧場
福島 芝1800m 1:56.4(良) 1/2馬身
※当日芝1800mタイム、1勝クラス 1:49.1
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11月20日(日)
・マジカルワード
父 ハーツクライ
母 マジカルシェイプ
生産 下河辺牧場
東京 芝2000m 2:03.8(良) ハナ
※当日芝1800mタイム、2歳未勝利牝馬 1:48.0
・ダルタニアン
父 イスラボニータ
母 ダルタヤ
生産 社台ファーム
東京 芝1400m 1:22.8(良) 1馬身3/4
※当日芝1400mタイム、2勝クラス 1:21.2
・タッチウッド
父 ドゥラメンテ
母 アメージングムーン
生産 村田牧場
阪神 芝2000m 2:02.2(やや重) 6馬身
※当日芝1800mタイム、2勝クラス 1:47.5
・ベラジオオペラ
父 ロードカナロア
母 エアルーティーン
生産 社台ファーム
阪神 芝1800m 1:48.0(やや重) アタマ
※当日芝1800mタイム、2勝クラス 1:47.5
・パルクリチュード
父 Gun Runner
母 グローバルビューティ
生産 ノーザンファーム
福島 ダート1700m 1:47.1(良) 3馬身1/2
※当日ダート1700mタイム、オープンクラス 1:44.7
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