2022年02月18日
フェブラリーS 短評
フェブラリーSの各馬の短評です。
01.テオレーマ
牝馬ダート界ではトップの実力。鞍上も強い。
中央のGT・重賞クラスは今回が初めて。
02.ダイワキャグニー
ダート2戦目。得意の東京コースで巻き返しなるか。
武蔵野Sが案外。1800m番長なのか。
03.インティ
古豪健在。トップクラスでも安定した成績。
勝ちきれないところがあるか。年齢も8歳。
04.アルクトス
南部杯2勝2着1回。東京のマイルでも勝ちたい。
同じ距離のフェブラリーでは惨敗続き。小回り巧者か。
05.レッドルゼル
ドバイでも2着になり、ダート短距離界を席巻中。前年4着。
1600こなすも、やや距離が長いか。後方から間に合うか。
06.カフェファラオ
前年度チャンピオン。最近成績振るわずだが、得意のコースに戻って。
芝を使っての変わり身も効果薄。鞍上変わりでどうでるか。
07.タイムフライヤー
ダート適正は高い。鞍上は勢いある。
ここ最近振るわず。気まぐれな部分あるので不明。
08.サンライズノヴァ
東京ダート1600巧者。鞍上との息の合ったコンビで。
最近は勝ち星に恵まれず。年齢も8歳。
09.サンライズホープ
ダート中距離で力をつけてきた。距離短縮で変りもあるか。
GTクラスで通用するか。早いペースについていけるのか。
10.スワーヴアラミス
やっとGU勝利。このままGTの頂へ。
後方からになるので展開に左右される。
11.ソダシ
血統的には申し分のない逸材。距離もあう。
気まぐれ?ずる賢さ?ここ2戦での負けは不可解
12.ミューチャリー
地方の雄。メイセイオペラ以来の勝利へ。一線級とも互角。
距離はやはり中距離のほうがよさそう。
13.ソリストサンダー
ここ三戦のダ1600m成績は1ー1ー1-0。地方も中央もこなす。
いつものキレがだせれば。揉まれなければ。
14.ケイティブレイブ
おととし2着の実績。まだまだ若いものには負けない。
さすがに年齢的な衰えが出てきたか。9歳。
15.テイエムサウスダン
本格化した。連勝でGTへの挑戦。
ここ最近で大敗した2戦が東京コースは気になる。
16.エアスピネル
東京ダート1600mは庭。ダート重賞初勝利なるか。鞍上強化
善戦マン。買うなら紐までか。
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