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2015年01月15日
大阪ホルモン ふたご
2015年01月13日
寿司喰
2015年01月10日
寿司いわ
二度目の訪問です。
仕事終わりにどうしても赤ワインが飲みたい気分だったので飲んでしまいました。
一応、濃厚ではないものを、、、が、味がよくわかりませんでした。
今までお寿司と共に赤も白も飲んだ事はありませんでしたから、どんな感じなのかも知りませんでした。
日本酒にすればよかったと少し後悔しました(笑)
お会計は2人で5000香港ドルくらいでした。
東京に住んでいた頃、大好きなお寿司やさんがあり、何度も通った事を覚えています。
お寿司は私の一番好きな食べ物です。
19の頃、父と新橋にある「かねさか」というお寿司やさんに行き、まわりが政治家だらけでびっくりしたことを今でも覚えています。
いつかこういうお寿司屋さんに胸をはって(?!)来れるような大人になろうと誓ったはずですが、何年経ってもその日は来ないようです。
友人と女子会をするとき等は西麻布にある「すし天」というお店が好きです。
2万円でギブアップするくらい満足な量のお寿司がいただけます。
個人差はあるのですが、とっても美味しいです。母もこちらのお寿司が大好きでカウンターではしゃいでいました(笑)
高くて美味しいのは当たり前ですが、こちらは場所代を考えてもかなり良いコスパです。
しかし、正直いま東京に帰ってそれらを美味しく頂けるか不安です。
東京には安くて(価格が見合っていて)美味しいもので溢れています。
香港で私の味覚が狂った事は間違いないでしょう(笑)
まわりの友人も総じて同じ事を言っています。
あんなにマズかった雲呑麺や魚丸が今の私にとってごちそうなのです。
慣れとは恐ろしいです。
2015年01月09日
Steik World Meats
2015年01月08日
阿一海景飯店 Ah Yat Harbour View Restaurant
これはコースの中に含まれていたものですが、かなり美味しかったです。
再び阿一海景飯店 (Ah Yat Harbour View Restaurant)へ行きました。
上海蟹の季節などにJCBカードで優待があるようですが、残念ながら持っていません。
コースでは全然足りなかったので、アラカルトでこちらのアワビ炒飯を注文しました。
阿一海景飯店 (Ah Yat Harbour View Restaurant)はアワビが有名なレストランのようですね。
ごく普通のチャーハンにアワビが乗っています。
普通に別々で出してもらってもよかったなあと思いました(笑)
とにかくアワビづくしでした。
予約はしていませんでしたが、ちょうど一番端の窓際の席に案内していただいたのでヴィクトリアハーバーからの眺めがとても綺麗でした。
反対側もK11が若干邪魔ですが(笑)綺麗な景色です。
平日のランチは、一人で来ている男性(しかもワイン飲んでた。。。)も何人かいらっしゃって驚きました。
2015年01月07日
Allegretto 3Dラテアート
2015年01月06日
LE SALON DE THÉ de Joël Robuchon
ショッピングに疲れたら
CentralのIFCや九龍駅Elements内にあるロブションのカフェです。
使い勝手も良く、友人との待ち合わせや少し小腹がすいたときに利用しています。
ここはメニューで当たり外れが非常に激しい気がします(笑)
↑はトリュフから何の香りもせず全体的に味がほとんどなくてツラかったです。
反対にとても美味しかったのがこちら。
フォアグラのクレープです。濃い味が好きなので(笑)全く参考にならない感想ですいません。
味覚の変化
こちらは前菜。
友人は「猫の餌の缶詰」と厳しい評価!
東京に住んでいた頃は食品添加物等を厳しくチェックしていて、何でも優しく繊細な味付けが好きでした。
香港にきてから、「香港の料理はなんてマズいんだろう!?(特にチャーチャンテンは衛生面でも怖くて最初の一年間は食べられなかったです)」と思っていたのですが、いつの間にか月日は流れ、最近では完全に香港人の味覚です。
添加物ドンとこい!っと思ってます。
憧れだったロブション
ロブションは日本では恵比寿のお城の二階と一階、六本木ヒルズ内にあるレストラン、香港ではセントラルにあるレストランも行きましたが、
特に恵比寿にある二階のジョエルロブションは、6年前に初めて行くまでとても憧れのレストランでした。
学生の頃はレストランに行けなかったので、登校中にパンを買って食べていました。
行ったことのあるまわりの大人は「そうでもないよ」「そんなに美味しくないよ」と言っていましたが、きっと素晴らしいに違いないと思い、今か今かとその日を待っていたのです。
しかし、期待をしすぎたのか初体験は本当に「えっ」という感想で終わりました(笑)
私は本当にほしいものにはお金を出しますが、価値のないものにお金を払うのがとても嫌な人間なので、あれは2名で15万円の味では無かったと記憶しています。
参考: ジョエル・ロブションが不味い理由をいろいろ考えてみた
それでも行ってしまう
当たり外れが多くても何度も足を運んでしまうのはやはり利便性の良さと当たったときの美味しさが忘れられないからです(笑)
また価格もお手頃で、ケーキとコーヒーだけの利用も出来ます。
これからも通い続けると思います。
CentralのIFCや九龍駅Elements内にあるロブションのカフェです。
使い勝手も良く、友人との待ち合わせや少し小腹がすいたときに利用しています。
ここはメニューで当たり外れが非常に激しい気がします(笑)
↑はトリュフから何の香りもせず全体的に味がほとんどなくてツラかったです。
反対にとても美味しかったのがこちら。
フォアグラのクレープです。濃い味が好きなので(笑)全く参考にならない感想ですいません。
味覚の変化
こちらは前菜。
友人は「猫の餌の缶詰」と厳しい評価!
東京に住んでいた頃は食品添加物等を厳しくチェックしていて、何でも優しく繊細な味付けが好きでした。
香港にきてから、「香港の料理はなんてマズいんだろう!?(特にチャーチャンテンは衛生面でも怖くて最初の一年間は食べられなかったです)」と思っていたのですが、いつの間にか月日は流れ、最近では完全に香港人の味覚です。
添加物ドンとこい!っと思ってます。
憧れだったロブション
ロブションは日本では恵比寿のお城の二階と一階、六本木ヒルズ内にあるレストラン、香港ではセントラルにあるレストランも行きましたが、
特に恵比寿にある二階のジョエルロブションは、6年前に初めて行くまでとても憧れのレストランでした。
学生の頃はレストランに行けなかったので、登校中にパンを買って食べていました。
行ったことのあるまわりの大人は「そうでもないよ」「そんなに美味しくないよ」と言っていましたが、きっと素晴らしいに違いないと思い、今か今かとその日を待っていたのです。
しかし、期待をしすぎたのか初体験は本当に「えっ」という感想で終わりました(笑)
私は本当にほしいものにはお金を出しますが、価値のないものにお金を払うのがとても嫌な人間なので、あれは2名で15万円の味では無かったと記憶しています。
参考: ジョエル・ロブションが不味い理由をいろいろ考えてみた
それでも行ってしまう
当たり外れが多くても何度も足を運んでしまうのはやはり利便性の良さと当たったときの美味しさが忘れられないからです(笑)
また価格もお手頃で、ケーキとコーヒーだけの利用も出来ます。
これからも通い続けると思います。
2015年01月05日
傷心酸辣粉
辛すぎて味が分からない
私の大好きな中華料理店です。
いろいろなところに支店があります。
じつは初めて香港にきたとき、イギリス育ちの友人に紹介してもらった香港人の女の子に初対面でこのお店に案内されました。
それは、香港に引っ越してきてまだ2、3日目のお腹が弱かった頃です。
とにかく何もかもが「辛い」の一言なのですが、何故かこの味に心底ハマってしまい、足繁く通うようになってしまいました。
なぜか癖になる
初めて食べたときには美味しいのかマズいのかさえ辛すぎてわからなかったのですが、1度食べると癖になります。
辛さは細かく指定する事ができます。わたしは毎回「中辣」を選んでいます。
正直、この店のメニューは辛くないとあまり美味しくないです。
ここ数年ひたすらこういうガツンとくる味が恋しくなって、食べて、お腹を壊して、、、のスパイラルです。
日本からきたゲストを連れて行く場合は必ず最終日にしています。
私の大好きな中華料理店です。
いろいろなところに支店があります。
じつは初めて香港にきたとき、イギリス育ちの友人に紹介してもらった香港人の女の子に初対面でこのお店に案内されました。
それは、香港に引っ越してきてまだ2、3日目のお腹が弱かった頃です。
とにかく何もかもが「辛い」の一言なのですが、何故かこの味に心底ハマってしまい、足繁く通うようになってしまいました。
なぜか癖になる
初めて食べたときには美味しいのかマズいのかさえ辛すぎてわからなかったのですが、1度食べると癖になります。
辛さは細かく指定する事ができます。わたしは毎回「中辣」を選んでいます。
正直、この店のメニューは辛くないとあまり美味しくないです。
ここ数年ひたすらこういうガツンとくる味が恋しくなって、食べて、お腹を壊して、、、のスパイラルです。
日本からきたゲストを連れて行く場合は必ず最終日にしています。
2015年01月04日
國金軒 Cuisine Cuisine
2015年01月03日
夜上海 Ye Shanghai
香港のミシュランは謎
上海蟹の季節に、夜上海へ行きました。
ハーバーシティーで買い物をしていてお腹がすいたので、ついでにフラっと寄ったらミシュランの☆レストランということで期待して入店しました。
そういえば。
香港のミシュランは日本と比較して正直「?」な店も多いです。
そこらへんにある小汚いお店がミシュラン掲載店だったりするので、侮れません。
とりあえず上海蟹のコースを頼みました。
1人900香港ドルくらいです。
アワビと思いきや
タケノコです(笑)
暗い店内で遠目に見ると、視力0.02の私にはアワビに見えたのです。。。
上海蟹はいつも通り手間の割りにあまり食べるところがなくいつの間にか終わってしまいました。
一緒にいらっしゃったゲストの方に説明するために、YouTubeで上海ガニの食べ方動画を見ていると店員のお姉さんたちも集まりだしたので、一緒に熱心に研究しました。
全体的に上品な中華という感じでした。
雰囲気◎
落ち着いた店内で無言のまま、まわりの方達も上海蟹を熱心に剝いていました。
コース料理では全く足りなかったので、アラカルトでも何品か注文しましたが、コースの内容的には最初からアラカルトで頼めばよかったと思いました。
デザートは砂糖がたくさんかかったおまんじゅう(?)でした。
上海蟹の季節に、夜上海へ行きました。
ハーバーシティーで買い物をしていてお腹がすいたので、ついでにフラっと寄ったらミシュランの☆レストランということで期待して入店しました。
そういえば。
香港のミシュランは日本と比較して正直「?」な店も多いです。
そこらへんにある小汚いお店がミシュラン掲載店だったりするので、侮れません。
とりあえず上海蟹のコースを頼みました。
1人900香港ドルくらいです。
アワビと思いきや
タケノコです(笑)
暗い店内で遠目に見ると、視力0.02の私にはアワビに見えたのです。。。
上海蟹はいつも通り手間の割りにあまり食べるところがなくいつの間にか終わってしまいました。
一緒にいらっしゃったゲストの方に説明するために、YouTubeで上海ガニの食べ方動画を見ていると店員のお姉さんたちも集まりだしたので、一緒に熱心に研究しました。
全体的に上品な中華という感じでした。
雰囲気◎
落ち着いた店内で無言のまま、まわりの方達も上海蟹を熱心に剝いていました。
コース料理では全く足りなかったので、アラカルトでも何品か注文しましたが、コースの内容的には最初からアラカルトで頼めばよかったと思いました。
デザートは砂糖がたくさんかかったおまんじゅう(?)でした。