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2024年12月28日

【告知】「ブログお引越し」します。新サイトのご案内

いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、現在使用している「ファンブログ」が来年4月でサービス終了することになりましたので、当ブログを新しいブログサービスへ引越しすることにいたしました。

> 新サイトはこちら

今後、新しいコンテンツは新サイトの方で更新していきます。既存のコンテンツは準備が整い次第、順次移設する予定です。

引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

2024年12月26日

紹介した商品|12/26限り!DiFluid Microbalance白黒とOmni、Amazonでタイムセール中【数量限定】(終了)

2024/12/27更新)同セールは終了しました


X(Twitter)で、DiFluidの、Amazonでの1日限り(12/26)タイムセールについて投稿しています。

欲しかった人は、今年最後のチャンスではないでしょうか。数量限定なので、売切れたら終わりです。本日12/26 21:00ごろまでやっているようです。

Microbalance Ti (黒スケール) 19758円(32%OFF)

Microbalance(白スケール)13478円(23%OFF)

Omni(焙煎度、粒度分布分析機)115456円(20%OFF)


◎X(Twitter)
@homeroasterlab

posted by おうち焙煎の実験室 at 12:01 | DiFluid

2024年12月11日

紹介した商品|流量が調整できる「ドリームケトル」 KickStaterにて

X(Twitter)で、現在KickStarter中のDREAM KETTLEについて投稿しています。

コーヒーケトルを扱う際、気になるパラメーターのひとつに「流量(流速)」があると思います。もちろん扱いに慣れて、微妙な加減で自由自在にケトルを操ることができるようになればいいのですが、例えば点滴抽出をやろうとして出だしに多めに出てしまったり、途中で残量のバランスが崩れてお湯が止まってしまうってあるかと思います。また複数の人が同じケトルを使う環境下で、扱う人によって流速が異なり、結果として味がブレるということもあるかと思います。

こうした抽出方法の違いやスキル差による抽出のブレを極力排除するために、ケトル側で流量を制限する発想って、もっと普通にあっていい気がするのですが、これまではあまりニーズが無かったのでしょうか。もしかすると、必要性が高ければ使用するケトル自体を変えていたのかもしれないですね。

このDREAM KETTLEが、その意味でどんな可能性を秘めているのか、今のところ想像でしかありませんが、あまりシビアにならずに気軽に流量を変更して、いろんな抽出結果を楽しめるということがメリットかもしれませんね。本音を言えば、これが電気ケトルであってほしかったとは思いますが、次世代ケトルの一つの可能性として、今後に期待したいところです。

◎X(Twitter)
@homeroasterlab

◎DREAM KETTLE
Cafflano(メーカーサイト)
KickStarter
YouTube動画
posted by おうち焙煎の実験室 at 16:14 | 抽出

2024年11月22日

紹介した商品|BLACK FRIDAY 2024 コーヒー器具関連(終了)

※2024/12/07追記 掲載内容のほぼ全てが終了しています。現在の価格とは異なりますのでご注意ください


X(Twitter)で、コーヒー器具関連のブラックフライデー2024について投稿しています。

Amazonで先行セールが始まりました。以下気になったものを幾つかピックアップしてみましたー!
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1ZPresso K-Ultla ¥31,858(15%OFF)1度は試したい、評判のいいハイエンドミル

1ZPresso J-Ultla ¥25,058(15%OFF)エスプレッソ専用 0.008mm単位の挽き目微調整

KINGrinder K6 ¥13,200(15%OFF)評判のいい、お手軽価格なハイエンドミル

WACACO Picopresso ¥15,759(20%OFF)小型エスプレッソマシン(手動)※

Outin Nano ¥18,400(20%OFF)小型エスプレッソマシン(電動)※

DiFluid R2+MicrobalanceTi ¥45,462(29%OFF)TDSメーターとBT黒スケールのセット※

DiFluid Microbalance Ti¥19,758(32%OFF)BT黒スケール単品※

Difluid Omni¥115,456(20%OFF)焙煎カラー、粒度分布を測定※

AeroPress GO ¥6,486(17%OFF)小型のエアロプレス

エペイオス Mocca ドリップコーヒーメーカー ¥25,242(30%OFF)世界の井崎さん監修

ダイニチ MR-F60A ¥29,480(15%OFF)お手軽な焙煎機

ダイニチ MR-102 ¥84,920(15%OFF)コンパクトなレガシー焙煎機

※はプライム会員価格
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Amazon以外では、国内で結構インパクトが大きいと思ったのは「フジ産業公式オンラインショップ」さんです。こちらはPayIDアプリ上で同店をフォローをすることで、20%OFFのクーポンコードが付与されます。同社が扱う全商品が対象なので、例えばGAGGIAのエスプレッソマシンWPMの電動グラインダーZP-1なども対象です。特に上限金額は設けられていないので、購入を検討されていた方はチャンスではないでしょうか。11/11~11/30の開催です。

海外は円安なのがとても残念ですが、、レア度や割引率では断然熱いです。エアロプレスは最大25%OFF、Normcoreが最大30%OFF(11/21~12/2)Leverpressoは最大50%OFF(11/20~12/4)、Outinが最大30%OFF、HiBREWが最大50%OFF、Espresso Coffee Shopが最大50%OFF(~12/8)、DiFluid最大30%OFF(11/28~)などなど、メーカー直販系が多い印象です。個人輸入になるので自己責任ですが(特に家電系は日本で使えないものが多い)、何かの参考になれば幸いです。

追伸)海外といえばAliexpressもブラックフライデーやっています。最大80%OFF(~12/4 16:59)。日本のAmazonでは買えないコーヒー器具も結構あるので、興味あれば一度のぞいてみてください。

追記)海外ですが、BlueStarCoffeeが最大50%OFF。KINUも実施中(~11/30)、KRUVEが最大26%OFFです。

追記)国内 AllPressが20%OFF(11/25~12/2)※インスタで詳細告知、猿田彦珈琲3000円以上で送料無料(通常5400円)、LIGHT UP COFFEEコーヒー豆半額など(~11/30)、Kurasu最大50%OFF(11/29お昼12:00~12/2)


◎X(Twitter)
@homeroasterlab

2024年11月19日

紹介した商品|限定ゴールド&イタリア刃のコーヒーミル エペイオス Essence GOLD!!

X(Twitter)で、エペイオスが11/18に限定発売した「Essence Gold」について投稿しています。

エペイオスのグラインダーといえば、今年の6月ごろ「Essence GO」という黒いグラインダーを発売していました。10枚ステンレス刃という珍しい仕様で、軽くて挽きやすいのが特徴でした。今回発売の「Essnce GOLD」はクリーム色の本体、ゴールドのダイアル、木目調のハンドルと、エレガントなスタイル。イタリア製の6枚刃を採用して、結構ゴリゴリ感があって挽き目も細かいようです。内刃と外刃とも前回のGOとは異なる仕様で、前回はエスプレッソ用に細かく調整するには少しピッチが大きかったのですが、今回はどうなるのか楽しみです(とりあえず1台確保したので確認しますにこにこ)なお公式ならLINE登録&連携で1000円OFF、楽天はポイント付与があるのでお得ですね。

ちなみに今回も世界チャンピオンの井崎さんが監修されていて、タイゾーさんのYouTubeで井崎さん本人が詳しく解説されていましたので(キャラ濃い笑)、興味のある方はチェックされてくださいー!そして350台、なくならないうちにGO!!

追伸)気になっていたエスプレッソ対応ですが、RedStone赤石さんがYouTubeで絶賛されてました!!

2024/11/20追伸)イタリア刃はイタルミル社が独自開発したコーティング(V MACINOレジスタードマーク )を施しているそうです。

epeios_essencegold.jpegGOLDが本日届きました!クレバードリッパーを使って数回淹れてみましたが、個人的には「当たり」な印象です。
コマンダンテでは酸味が立ちすぎていた豆が、ボディしっかりめで甘みの余韻も感じるようにバランス良く入りました。粒度分布は不明ですが、最大80クリックで中挽き程度かなと思います。黒GOで53クリックくらいだと思いますが、味の出方は別モノですね。
用途で使い分けるのがいいと思いますが、もうしばらくいろいろ使ってみて、追加あればまた更新したいと思います!


◎X(Twitter)
@homeroasterlab

◎Epeios Essence GOLD
公式
Amazon
楽天

◎YouTubeレビュー動画
タイゾーさん
メーテル珈琲さん
RedStoneCoffeeさん
every coffeeさん
塾長トモヤさん



posted by おうち焙煎の実験室 at 06:30 | 抽出

2024年10月28日

紹介した商品|Brewistaのコーヒーサーバー M Glass Server

X(Twitter)で、Brewistaのガラスサーバー「M Glass Server」ついて投稿しています。

Brewistaのコーヒーサーバーって多角形のイメージでしたが、底がM字型のタイプがあったんですね。ワインのデキャンタから着想したそうですが、コーヒーの濃度を均一にして、口当たりやフレーバーが向上するのだそうです。容量は300ml。公式インスタの動画を見ていると、液体の流れ方はNucleus Paragonに通じるものがありそうです。

似たようなタイプのサーバーには、ORIGAMIのアロマサーバーがあります。Brewistaより少し価格が安いのですが、M字の山が小さいので、ある程度の量を注いだ後は普通のガラスサーバーとあまり変わらないのかな?という印象です。

コーヒーにデキャンタが必須かどうかは、あまり実感がありませんが、コーヒーサーバーって必ず使うものなので、もし機会があれば試してみたいアイテムです。

2024/11/23 追記)海外ですがICOSA BrewhouseからCYCLONEというAVENSI Waveシリーズのガラスサーバーが発売予定です。Brewistaのように底がM字型で、かつ液体がスピンしやすいようにサーバーの中に羽根のような加工がされています。どこまで美味しくなるのか不明ですが、攪拌に関して、ある意味究極といえるのではないでしょうか。こうしたモノづくりの背景にある考え方や情熱がとてもいいなと思いました。

2024/12/16追記)タイゾーさんのYouTube動画の中で、M Glass Serverが紹介されていました(22:40~)。

◎X(Twitter)
@homeroasterlab

◎Brewista M Glass Server
公式
楽天
Yahoo



posted by おうち焙煎の実験室 at 18:40 | 抽出

紹介した商品|デジタル計量カップ Subminimal Subscale、iKoffy GoBrew

X(Twitter)Subminimal Subscaleというデジタル計量カップについて投稿しています。

こちら、なんとカップの内側にLEDディスプレイが内蔵されました🤩0.1g単位で最大99.9gまで計測できるそうですが、容量は120mlとやや小さめ。コーヒー豆の計量やエスプレッソの抽出用カップとしてなら使えそうです。値段は50ドル弱なので、割と良心的な印象です。ハリオのスケールマグと似ていますが、使い勝手は少し異なりそうです。デザインは圧倒的にこちらのほうがカッコイイです。YouTubeに動画もアップされています。

一方、Kickstarterでは「iKoffy GoBrew」という、新デジタルタンブラーが支援者を募っています(※執筆時)。こちらは0.1g計測で300mlまで投入可能、USB充電で使用できて、アプリに連動して抽出時のリアルタイム計測、ブリュープロファイルの提供、ログの蓄積なんかもできるようです。公式サイトYouTubeに動画が上がっていますのでチェックしてみてください。Bluetoothなので日本で使うには技適マークの有無を確認したほうがよさそうです。


2025/1/16追記)「Exact Cup」というデジタル計量ドーシングカップがGREENFUNDINGに登場しています。最大500g計量とのことで、Subscaleの約5倍です。ドーシング以外にドリップでも使える感じでしょうか。58mmポルタフィルターにぴったりとのことですが、果たして使い勝手やニーズは?このジャンルの最適解はどこにあるのでしょうか??


◎X(Twitter)
@homeroasterlab

◎Subminimal Subscale
公式

◎iKoffy GoBrew
公式
Kickstater

◎Exact Cup
GREENFUNDING
Youtube

◎Hario スケールマグ
Amazon



posted by おうち焙煎の実験室 at 16:46 | 抽出

紹介した商品|タンパーに圧力計がついた!? the Force Gauge Tamper

X(Twitter)the Force Gauge Tamperについて投稿しています。

詳しくはYouTube動画が分かりやすいので、そちらを見ていただければと思いますが、ダイヤルゲージを見ながら7~10kg圧を可変できて、サイズは58mmと54mm。実売は100ドル前後。とても便利そうですが、ここまで必要なのかー?って感じもします。圧を変えたい場合に、バネを取り換えるよりはお手軽です。Force Tamperという時点で、競合製品もそれなりに値段がしますので、選択肢としてはありなのかもしれません。

一方で充電式のタンパー「BOSeTAMPER」も便利そうですが、こちらは4万円ほど。サイズは58.5mmのみ。定圧タンパーが電気式になっただけ?のようですが、需要はどっちなんでしょう?

◎X(Twitter)
@homeroasterlab

◎Breville the Force Gauge Tamper(TM)
公式
Youtube動画

◎BOSeTAMPER
公式
Youtube動画
posted by おうち焙煎の実験室 at 16:12 | 抽出
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おうち焙煎の実験室
JCQAコーヒーインストラクター2級の「がう☆」がおうち焙煎の楽しみ方や検証結果を発信しています。YouTube、Instagram、Xもやっています!
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