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2018年06月11日
音声翻訳機「PERARK(ぺラーク)」が、41言語にも対応してスゴイ!
さて、今回は「音声翻訳機PERARK」についてです。
41言語に対応した無線LAN接続のポータブル翻訳機「PERARK(ぺラーク)」が登場、パソコン工房AKIBA STARTUPで展示、実演、販売が行われている。
メーカーは、フューチャーモデル。
価格は、税抜き18800円(税込み20304円)。
・シンプルな操作性を追求した小型軽量の翻訳機
PERARKは、本体のサイズが58.5x143.3x13.5mm、質量が約110gの翻訳機。
本体にはマイクとスピーカーが内蔵されており、ボタンを押しながら話しかけると目的の言語に翻訳され、音声が再生される。
2.4インチのタッチディスプレイ(240x320ドット)にも元の発言と翻訳内容がテキスト表示される。
双方向翻訳(1対1での会話)に絞り、シンプルな操作性を追求したといい、本体表面にはディスプレイと、話者A・B用の2つのボタンがあるのみ。
携帯電話のような小型・軽量デザインで、持ち運びも楽だ。
使用するには、無線LAN環境が必要(IEEE802.11b/g/n準拠)。
本体の設定画面では、翻訳エンジンの選択(Auto/Google/Baidu)や、翻訳を読み上げる速度などが設定できる。
搭載CPUは、Mediatek MTK6737M(4コア、1.1GHz)。
メモリ容量は、512MB。
ストレージ容量は、4GB。
Android6.0ベースのカスタムOSを搭載する。
バッテリー容量は1150mAhで、連続動作時間は約4〜5時間、連続待ち受け時間は約130時間、充電時間は約2時間(1A出力の場合)。
充電は、付属のUSBケーブルで行う。
なお、同店では4月から展示されているSIMロックフリーの音声翻訳機「ez:commu」の販売もスタートしている。
価格は、税抜き24800円(税込み26784円)。
※キャリアアップは、こちらをご覧ください⇩
41言語に対応した無線LAN接続のポータブル翻訳機「PERARK(ぺラーク)」が登場、パソコン工房AKIBA STARTUPで展示、実演、販売が行われている。
メーカーは、フューチャーモデル。
価格は、税抜き18800円(税込み20304円)。
・シンプルな操作性を追求した小型軽量の翻訳機
PERARKは、本体のサイズが58.5x143.3x13.5mm、質量が約110gの翻訳機。
本体にはマイクとスピーカーが内蔵されており、ボタンを押しながら話しかけると目的の言語に翻訳され、音声が再生される。
2.4インチのタッチディスプレイ(240x320ドット)にも元の発言と翻訳内容がテキスト表示される。
双方向翻訳(1対1での会話)に絞り、シンプルな操作性を追求したといい、本体表面にはディスプレイと、話者A・B用の2つのボタンがあるのみ。
携帯電話のような小型・軽量デザインで、持ち運びも楽だ。
使用するには、無線LAN環境が必要(IEEE802.11b/g/n準拠)。
本体の設定画面では、翻訳エンジンの選択(Auto/Google/Baidu)や、翻訳を読み上げる速度などが設定できる。
搭載CPUは、Mediatek MTK6737M(4コア、1.1GHz)。
メモリ容量は、512MB。
ストレージ容量は、4GB。
Android6.0ベースのカスタムOSを搭載する。
バッテリー容量は1150mAhで、連続動作時間は約4〜5時間、連続待ち受け時間は約130時間、充電時間は約2時間(1A出力の場合)。
充電は、付属のUSBケーブルで行う。
なお、同店では4月から展示されているSIMロックフリーの音声翻訳機「ez:commu」の販売もスタートしている。
価格は、税抜き24800円(税込み26784円)。
※キャリアアップは、こちらをご覧ください⇩