香港あれそれ日本に戻る

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娘のハムハム が止まらない

最初は嫁さんのユニクロ カーディガン

その後嫁さんのパジャマ

最近は自分の一張羅のラルフローレンのカーディガン

モノは選ぶようで

私の服ではハムハム しない


それではとハムハム用にドゥードゥーという人形をプレゼントしてみたが

まぁ想像していたがハムハム しない、、、

モノは選ぶようで（笑）

臥牛窯というところのぐい飲みが気に入っていて

たしか最初は展示会で花瓶を買って

そのときは我慢したのだが

窯が嫁の実家の近くだったので、連れていっていただき

結局そこで買った

グレート茶色が混ざったような色合いと

表面がキラキラとなめらか

そして横に入る筋が気に入っている

クセの強い酒を飲む時に使っていたのだが

娘の口にちょうどいいらしく

嫁がいつのまにか水を飲ませるのに使い始めた

どうやら他のお猪口ではダメらしく

しばらくは使うことが難しそうだ

ただむすめよ

カリカリかじるのはやめて欲しい、、、




臥牛窯
http://gagyu.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1423384&csid=0

妹が目で追いやすいから小さいうちは動物園より水族館が楽しそう
といっていたので、水族館に知育もかねて連れて行くようにしている

家から行きやすい場所に、となるのだが、

カワスイ、品川水族館、マクセルであれば

行く順番は　カワスイ　→ 品川水族館　→ マクセル　の順番が良いかと。



カワスイ
〜いろいろ迷走している感が、、できたてなのでこれからどんどん進化するのかな
　駅から近いし、期待したい〜
https://kawa-sui.com



品川水族館
〜キュンですコーナーのクラゲより、普通のコーナーのクラゲの方が僕は好き
そしてイワシコーナーが好き〜
https://www.aquarium.gr.jp



マクセル　アクアパーク品川
〜とりあえず行きやすい場所にいるなら年パス買って良いと思う
　平日のイルカショーはいいなぁ〜
http://www.aqua-park.jp/aqua/index.html

赤ちゃん用の絵本はよくわかわらない擬音とかあって

たまに頭から離れなくなる

嫁さんが娘に読み聞かせをしている声を聞きながら

なんて中毒性の高いフレーズなんだろうと感動する

絵本は奇抜だ

写真を見返していたらまず出てきた香港の山はカオルンピークだった

現地名は「飛鵝山」

頂上から見る街の夜景が綺麗で有名だったりする

ただ、私はトレッキング派で、夜遅くそこにいて歩いて帰るのは

流石に暗くて怖いので、夜景はみてませんが、昼でもとても綺麗です。

この山は頂上まで車道もあり、緩く登れるコースもありますが

はしっこから断崖絶壁のような道を登るコースもある

さらにクライミングのコースもありますが、私はそちら派ではありません。

ただ、断崖絶壁を登りながら吹き抜ける風を浴びるのが大好きで

特になんだかなぁっていう時は週末これをやるのを楽しみにしたりしたこともありました。




私の行き方は觀塘綫（Kwun Tong Line）の 彩虹駅（Choi Hung）まで行って、そこから歩きます

暑い香港で、結構の登り坂を歩いていくので、入り口までで疲れます。

なので、楽したい方はタクシーで行かれると良いかと

崖コースは入り口がわかりにくく、登り坂の上のインターナショナルスクールを超えて１つめの、

大通りから右の村に入る道路にそれてすぐ、最初の道を右にそれていくと民家らしきものがあり、

その前に左にちょっとした入口？が見える。

当時は赤いマーキングがありました。

しばらくまっていると誰かくるので、私は最初こそっとついて登りました。












写真で見るより非常に急な崖です




ライオンロックが見れます。ライオンロックは登るのもいいですが、見るのも良いです

これを買って良かったなぁと思うものといえば育児ではまずBEABAかな

嫁さんがどうしても欲しいというので、買っておいた


BEABA
https://www.dadway-onlineshop.com/shop/beaba/r/rbeaba/



ただそこそこお値段もするので、「本当に必要か？」「鍋じゃいかんのか？」とか思うことはなかったわけではない

ただ産まれたての子供を抱え、いままでと違っった雰囲気の中、「育児に協力的ではないとおもわれなくない」と言う思いもあり押されて買ったというのは否めない

ただ、正解だったと思う

野菜をカットして、水入れて、蒸す

ものによっては中器か外器に移してブレンド（みじん切り）できる

そのまま氷作るのの柔らかいのみたいな「小分け入れ」に入れて冷凍

使う時に凍ったの何個か取り出してレンジでチン

非常に簡単！！


ただ、ブレンドが楽しくてずっと使ってたら

「そろそろ固形のものも食べさせなさい」とママに怒られる

さらに、蒸して出た液体に栄養あるだろうと、なんでも凍らせる時に使っていたら

アクが出るような野菜のはダメでしょと怒られる

そこらへんは使い手の問題だが、

製品として、外国製アルアル的な、使い勝手的に「は？」と思う部分はないわけではない

最初、うまく外器をうまくはめることができず（カチャッとしなくちゃダメ）蓋が閉じれない

蒸し終わったらボタンを押してから開けなくちゃいけないのだが、結構忘れる（そして忘れた時の対処がよくわからない）

というところはあったので、同様の機能の他社製品があったら、それはそれで良いのかもしれないが、

このシンプル性能の同様の機会を私は知らない。

何より、多機能で無いことが良い気がする

蒸して、ブレンドするだけなので、

なんか色々考えず作れます。

とりあえずニンジンと玉ねぎとあと何か娘の月齢で食べれるものカットして入れれば良い　的な

シンプルっって大切だ

育児をしながら　これ買って良かったなぁって思うものがあると

それの「使ってみたYOUTUBE」とか作ってみたいなとか思うことがある。

それはさておき、今日娘にご飯をあげながら、

ふと立ち寄ったお店で、パッケージに写っている女の子が可愛いなぁと嫁さんと話しながら

ジャケ買いした食事用の前掛けなのだが。何種類か持っているが、結局これをヘビロテしており

だいぶ重宝しているなと感じた次第。

Make My Day 　お食事シリコンビブ
https://www.aming.co.jp/c/amingbaby/babyitem/eatgoods/eatbib/gd8793

我が家は、これの下に長袖の撥水素材の食事用前掛けをつけ、２重仕様で臨んんでいる。

まず、これだと布とかと違い、前にしっかりポケットができるので、キャッチ力が良い

そしてシリコンなので、洗って逆さにして置いておけば、次の食事には使える

ただ、ポケットに収まりきらない食べこぼしはあるので、

服を汚さないためには、長袖の食事用前掛けは便利（それでも汚されることもあるけど、、）

僕の育児のバイブル、、、というかいろいろ助けてもらっている本は

モチコさん　の「育児ってこんなに笑えるんや！」
https://book.pia.co.jp/book/b506319.html

赤ちゃんって１ヶ月１ヶ月でぜんぜん困ることが変わってくる

それをこの漫画でみながら共感、というか勉強させてもらっている

特に、「どうしたって母親にはなれないし、同じ気持ちは理解しきれない」

それをこの本で「こんな感じかな」と思いながら、なんとか嫁さんをフォローする

育児は「嫁さんをフォローする」なんて言えば、「一緒にやるものだからフォローという表現おかしい」と思うし、じゃあ「まったく同じか」とか言われれば「産むこともできなければ、母乳をあげることもできない」

赤ちゃんからしてみれば、母乳をくれるかどうかで大事さも違う、反応も違う

そんな中、日々どんな反応をすれば良いのか、どんな言葉を言えば良いのか

悩んでいるパパは結構いると思う。「パパはパパなりに頑張っているんだ！！」そんな思いを胸に秘めながら

それはとうてい口には出せず。

さて、この本ですが、女性が書いているのでママ目線。

だから「そういうことだったのか」とパパでは気づかないことが書いてあったりする

ただ、ときよりママも気づいていないことがあるので、これに書いてあったよとママに伝えたりする

ちなみにママにも勧めて、読んではいるようだが通勤時間に読める私と違い

常に横に娘がいるので、なかなか読む時間はなさそうだ（きっとそういうものであり、そこがリアルなんだろう）

娘の育児と同じ悩みが書いてあったことを思い出した時は、ここにあったとページを開いてわたしてみたり



まぁ、そもそも内容が育児で共感できることがたくさんあって

結果、パパ的にとてもオモシロイ部分がたくさんあり、笑いながら読み切ってしまったのだが

この投稿書いててリンク探したら、どうやら２巻とかあるらしい。

買おう

年をとってからだと

そもそも腰が弱ってるのに加え

子供のだっこでダブルパンチ🤜

ちょくちょく行かねば動けなくなる

それにしても、かかりつけの病院の標語が気になる

長く香港にいたもので
時より無性に香港飯が食べたくなる

今日はこれ、麺に具は自分で選んで食べる

ノリのトッピングが好きだったなぁ





飯は黄色の揚げ麺で