2019年11月27日
【南アランド為替ボヤキ(その9)】「米中交渉は最終盤にある」トランプ発言&いつ来る大暴落・・7.39円台
【南アランドチャート図(一目均衡表)】
ほとんど雲上抜けて
強い買いシグナル点灯・・
中国商務省が「米中は第1段階の合意に向け対話継続で同意」と発表したことや、
トランプ米大統領が「米中交渉は最終盤にある」
なんてコメントが
あった日にや・・
ロンガー大喜び
ショー太郎にはたまらんとです。
ところでショー太郎が待ち焦がれる
大暴落っていつ来るの?
って感じです。
明日でも起こりうる話であれば
世界同時天変地異が起こる・・
トランプが不慮の事態を迎えた・・
南シナ海で、米原潜が謎の爆発事故を起こすとか
今はそれぐらいしか思いつかないです。
そんなまず起こりえない・・非現実的なことでしか思いつかないです。
まじめに考えると
材料的には南アの改革の頓挫・・
IMFからも最近は警告がきていますし
やはりIMF・・
管理下に置かれた時にはそれは計り知れない
エスコムの問題、債務問題もしかりですが
電力の停電は、やはり産業に影響を与えるのは少なくない・・
そしてムーディーズの格付けに絡むこと・・
資本流出が洒落にならないはず。
それでもこれが引き金となり暴落商状を起こすには
まだまだ先の話じゃないかなぁ・・
あぁ・・米中貿易交渉破綻にならんかな
それもないか・・あんだけ交渉・話していたわけだし・・
本日のボヤキはこれにて
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