2017年12月31日
ペットロス体験C今思うこと
サリーとお別れして約2カ月
今ふと思うこと
あの日、朝いちばんに母に電話した時
「あんたもようがんばったよ!」
という、すごく感情がこもった母からの言葉。
そんな風に母から評価してもらったり
褒めてもらったりすることは
今までなかったように思います。
サリーの余命について初めて先生から話された日。
「思い出作りを」という言葉。
これから思い出なんて作って
お別れが余計に辛くなるのがこわい
という思いがありました。
だけど実際は、"思い出があるから
お別れが辛かった"ということは
ありません。
"思い出があるから、思い出すから今は行けない"
という場所はあります。
だけど、きっともっと時間が経って
悲しい感情が変化した時に
思い出の場所に対する思いも
変化するはずだと思います。
バズとのお別れの時のことを
このブログで記事を書いています。
その中で、私が感じた思い
怒りや悲しみがありました。
後にそれは、
そう感じること自体は悪いわけでも
おかしいわけでもないけれど、
そもそもが周りの人に対して
自分と同じように悲しんでほしいと
思うこと自体が間違っていると理解しました。
しかしサリーとのお別れでは
いろんな人がサリーとのお別れを
悲しんでくれました。
一緒に悲しんでくれた人がいたこと。
一緒に最後のお見送りをしてくれた人がいたこと。
本当に有り難いことでした。
ワンコを通じた人間関係は
可能であれば持っていた方がいいと思いました。
私にとっては
このブログもそのうちの一つでした。
一方通行であっても
サリーのことを知ってくれて
日常の様子をみてくれている人がいたのは
いつの間にか大きな支えでした。
あらためて、この場をお借りして
いつもお越しくださる皆さま
有難うございます。
今思うこと。。。まで
長々と書きました。
なんとか今年中に!(笑)
バズとサリーが気づかせてくれたこと
形にしていこうと、これからチャレンジしていきます。
やる前にやめない
やって失敗はそれでアリ
バズとサリーがきっと見守ってくれてます
サリーのペットロス体験。これで以上です。
ペットロス体験@お別れの前夜
ペットロス体験Aお別れの朝
ペットロス体験B旅立ち
今ふと思うこと
あの日、朝いちばんに母に電話した時
「あんたもようがんばったよ!」
という、すごく感情がこもった母からの言葉。
そんな風に母から評価してもらったり
褒めてもらったりすることは
今までなかったように思います。
サリーの余命について初めて先生から話された日。
「思い出作りを」という言葉。
これから思い出なんて作って
お別れが余計に辛くなるのがこわい
という思いがありました。
だけど実際は、"思い出があるから
お別れが辛かった"ということは
ありません。
"思い出があるから、思い出すから今は行けない"
という場所はあります。
だけど、きっともっと時間が経って
悲しい感情が変化した時に
思い出の場所に対する思いも
変化するはずだと思います。
バズとのお別れの時のことを
このブログで記事を書いています。
その中で、私が感じた思い
怒りや悲しみがありました。
後にそれは、
そう感じること自体は悪いわけでも
おかしいわけでもないけれど、
そもそもが周りの人に対して
自分と同じように悲しんでほしいと
思うこと自体が間違っていると理解しました。
しかしサリーとのお別れでは
いろんな人がサリーとのお別れを
悲しんでくれました。
一緒に悲しんでくれた人がいたこと。
一緒に最後のお見送りをしてくれた人がいたこと。
本当に有り難いことでした。
ワンコを通じた人間関係は
可能であれば持っていた方がいいと思いました。
私にとっては
このブログもそのうちの一つでした。
一方通行であっても
サリーのことを知ってくれて
日常の様子をみてくれている人がいたのは
いつの間にか大きな支えでした。
あらためて、この場をお借りして
いつもお越しくださる皆さま
有難うございます。
今思うこと。。。まで
長々と書きました。
なんとか今年中に!(笑)
バズとサリーが気づかせてくれたこと
形にしていこうと、これからチャレンジしていきます。
やる前にやめない
やって失敗はそれでアリ
バズとサリーがきっと見守ってくれてます
サリーのペットロス体験。これで以上です。
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ペットロス体験Aお別れの朝
ペットロス体験B旅立ち
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