必勝競馬３４５

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皆さん、新年は　いかがでしたか。

昨年このブログを開始して、色々と自分なりに

データも検証しながら、集めてきました。


今年も、私の予想は、「数列」を　解読し、皆さんに

ほぼ高い確率で、入賞馬を　推薦していければいいと　思っています。


今年も、出来るだけ時間の許す限り、私の予想に　賭けてみて下さい。



まずは、明後日の　2011年1月5日　のレースから、

気になるレースを、そのレースが持つ「数列」に基づき、

入賞馬を　推理してみましょう。


1/3　2:30am現在 では、枠順も　エントリー馬　も決まっていません。

しかし、こうなるはずの「入賞馬」の、馬番　や　キーになる「数」、「数列」を

発表します。

明日　夕方に、出走馬が　分かりましたら、

このブログと　照らし合わせて　見て下さい。



◆2011年1月5日（水）
京都11R 　　第49回スポーツニッポン賞京都金杯（GIII）
芝・右・外 1600m ですが、

こうなると、私は　予想します。



注目馬⇒7から二つ目、もしくは16番人気から16番目の馬。または16番から2つ目の馬。

これらの馬が、注目される馬から、11番目もしくは、2番目の位置になっているかを確認して下さい。

確認出来れば、その馬は「入賞」します。



ちょっと難しいかも　しれませんが、

貴方ご自身の　推理を　働かせて見て下さい。

私が　言うとおりに　なる　はず　ですから・・・・・・・・・。


このレース　の　「キー数」　は、「7」　と　「9」　です。もしくは　「1」「2」「6」です。



あと、もうひとつ　予想　しましょうか。

まずは、数を確認します。

有・・・6
馬・・・10
記・・・10
念・・・8

計34

さらに、
(G1)　は　前回も解説しましたように、画数は4です。


出走前に早々と「出走取消」となったローズキングダムが、このレースの鍵を握っていたことは
言うまでもない。この馬は馬番が6。画数が24である。足して30である。

これは、30という数字は、ある数を示していた。
30は、3と0の組合せであり、3はそのままだが、0と言う数字は、1と置き換えることが必要なのです。
なぜか。
0という数字が「ひとつ」だということ。
だから、30は、3＋1で、4という数字が、このレースを支配している数列上の数ということが言えるのです。

よって、ローズキングダムの隣馬から、
内枠に向かって、4つ離れた馬が、ヴィクトワールピサ。
外枠に向かって、4つ離れた馬が、トゥザグローリー。

レース前に14番人気の馬(トゥザグローリー)が、何故3着になったのか。
これで理解出来るでしょう。

もっと解説を深くすると、14番人気とは・・・あるトリックになっているのを気付きましたか。
4＋1　即ち　5です。

トゥザグローリーを中心に数列を見直すと、
ローズキングダムは、
内枠に向かって、5つ離れています。
外枠に向かって、5つ離れた馬が、ヴィクトワールピサですね。

また、G1 からも、画数が、4ですから、
一番人気の　ブエナビスタの隣馬から、外枠に向けて、4つめがトゥザグローリーですね。
同時に、内枠に向いたら、取消のローズキングダムを除いて隣馬から、4つめがヴィクトワールピサでしたね。


また、吃驚されるかも知れませんが、
出走時間も、入着馬を　引き当てています。

発走：15:25 でした。

15の和は・・・・6
25の和は・・・・7
です。

取消の馬から、6番目の馬が、ヴィクトワールピサであり、
ヴィクトワールピサから、7番目の馬が、トゥザグローリーです。

どちらも内枠に向けて、数列を見てみて下さい。

またまた、「16頭発走」というところからも、
1番人気の　ブエナビスタ(1)から、6番目の馬が、臭い馬だと、教えているのです。
取消した馬が、若い馬番に位置している場合は、その逆の馬番からも示された数列を数えてみて下さい。
トゥザグローリーは、16番目の馬から、内枠に向かって6番目だったからなのです。



他にも、入着馬が分かるトリック数は、多くあります。

定量とか。
芝や、
2500m とか。

中山のレースであれば、

中・・・4
山・・・3

足して7です。

注目されている馬から、4番目　や　3番目は　どうだったのか？

終わったレースの「出走表」を、再度見直してみて下さい。


次のレースの勉強になることでしょう。

「競馬は数列で支配されています」

これを　心に刻んで　来年のレースは　的中させましょう。

次回は、中山、京都の　レースから　スタートです。

皆さん　・　・　・　今週と先週は　てんで　結果は　芳しくなかったと思っている方が

多いと思うのですが。

来週は、クリスマス当日であることもあり、さらに　今年最後の中央競馬会のレースですので、

相当の配当がつくと　思われます。


その時の　レースは、期待しても　いいと思います。

また、事前に　お知らせ致します。

どんな数列が　隠されているのか、を。


お楽しみに。

例えば、こんな馬・・・


マヒナ

フーガ

キセキ

ナドレ

ビーム

ビハク

パシャ

アルバ

カスガ

タビト

この画数を、皆さんは、数えたことがありますか。

この変な馬の画数が、入賞馬に深く絡んでいるのです。

　↓　↓　↓

以上の馬は、ここ３ヵ月以内に　レースに参加した馬です。

この馬たちの　画数　が、その馬から数えて　入賞馬に　たどり着くことを　見てみて下さい。

こんばんは。

小倉
1R・・・馬単的中。
2R・・・1、2着は的中しているが軸ズレで不発。
3R・・・2、3着は的中しているが軸ズレ。

阪神
1R・・・1、2着は的中しているが軸ズレで不発。
2R・・・3着のみ的中だが、出走取消馬の数列に惑わされ不発。
4R・・・デボネアに気を取られ複勝は不発。
6R・・・ワイド8-9を抑えたが、その両隣(7-10)が入賞した。
9R・・・千両賞。ﾓｽｶ-ﾄﾛｰｻﾞを軸に選定したのがまずかった。

合計8つのレースでは、小倉1R・・馬単的中したのみ。



一応、私が投票しなかった「中山」のレースで、
たぶん数列の鍵を握っているだろう馬を
私の見立てで、ブログしておきます。ご参考までに・・・・の結果です。



中山1R・・・シノハイジ(×)、アポロノカンザシ(2着)

中山2R・・・フジハヤブサ(×)、ミラクルレインボー(×)

中山3R・・・ナイスアランデル(×)

中山4R・・・エルアルト(×)、トウショウヴォイス(×)

中山5R・・・ロジベアハート(2着)

中山6R・・・ジパングパワー(×)、パトルデーオ(×)


これも、散々でした。




あとは、

阪神11R・・ジャパンカップダートですが、ダイシンオレンジ中心で。

マルカシェンク、マカニビスティー、バーデイバーディの3頭は、お忘れなく。

　↓　↓　↓

これは、その前のブログで解説しています。

来週も　頑張りませう。


以上です。

こんばんは。

１２／５日曜の「ジャパンカップダート」の入着結果の謎を解明します。

これは、具体的に分かりやすく解説しているつもりです。
是非ご参考になさってください。

　↓　↓　↓

まず、レース名から

ジ・・・5画
ャ・・・2画
パ・・・3画
ン・・・2画
カ・・・2画
ッ・・・3画
プ・・・2画
ダ・・・5画
ー・・・1画
ト・・・2画

計・・・27画→→和が9。

11レースだから、馬番11から、9進めたところが、1着トランセンド。


また11レースは、1(いち)と、もうひとつの1(いち)が合わさった数字　なので、
1＋1で、2という数字を示唆しています。よって馬番11から、2進めたところも、入着の可能性がある馬と
言うことになります。

結果は馬番11を「1」と見立てた時、2は隣の馬番12となるのです。
それが、3着アドマイヤスバル。

もう一度、11レースという数字を改めて見直すと、上記の理由で2と等しいと見た時、
2は馬番2から、ある数列が始まっているのではないかと推察するのです。
馬番2を「1」と見立てた時、1・2・3・・・・と数えていくと、11番目が、アドマイヤスバル。

また続けて13番目が、2着のグロリアスノアなのです。

何故13番目だと思われる読者もいらっしゃると思いますが、
このレースは「G1」だからです。

G・・・3画
1・・・1画

計・・・4画

上記の27画→→和が9　に　4画を　足すと・・・13となるでしょ。


これで、全ての謎が解けます。

要するに、最初から・・・何を言わんとするのか。

1着トランセンド
2着グロリアスノア
3着アドマイヤスバル

馬連　4,350円
馬単　6,310円
3連複　20,840円
3連単　94,860円

当然、仕組まれているのです。

このレース名や、出走時間、等には、隠された入着馬のヒントが　必ずあるのです。

本日の12/5日曜のレース★勝手予想
しっかりメモって下さい。

たった今、PCからの投票を終えました。

小倉1R、2R、3R
阪神1R、2R、4R、6R、9R　の　合計8つです。



今回は、中山のレースは見送ります。

投票内容は、明日結果と共に公開します。

一応、私が投票しなかった「中山」のレースでは、

たぶん数列の鍵を握っているだろう馬を

私の見立てで、ブログしておきます。ご参考までに・・・・。

中山1R・・・シノハイジ、アポロノカンザシ

中山2R・・・フジハヤブサ、ミラクルレインボー

中山3R・・・ナイスアランデル

中山4R・・・エルアルト、トウショウヴォイス

中山5R・・・ロジベアハート

中山6R・・・ジパングパワー

中山7R・・・バトルデーオ


あとは、阪神11R・・ジャパンカップダートですが、ダイシンオレンジ中心で。

マルカシェンク、マカニビスティー、バーデイバーディの3頭は、お忘れなく。

以上です。

１２／４土曜・・勝手予想の結果はどうだったか。以下にまとめています。


５回 中山 １日目

■８R １０００万下

サトノハピネス・・・・・最下位１４着
アサクサマリンバ・・・・８着
タイガーマスク・・・・５着
タイキジャガー・・・・４着

※これはJRAの捻りのクイズに引っ掛ってしまった！

結果(払戻金)
馬連 4−14 10,140円
馬単 4−14 15,460円
3連複 4−8−14 32,230円
3連単 4−14−8 180,680円

このレースに限り、何故こうなったのか、後で解説していきます。


■１２R 市川Ｓ(１６００万下)

ニシノメイゲツ・・・・・最下位１３着
ショウナンタキオン・・・・１１着
テイラーバートン・・・・５着
ラドラーダ・・・・２着〜入賞しました。

結果(払戻金)
馬連 2−9 1,550円
馬単 2−9 4,300円
3連複 1−2−9 8,050円
3連単 2−9−1 51,100円



■１０R　葉牡丹賞(５００万下)

ヴァルナビスティー・・・・６着
ピュアブリーゼ・・・・４着
ショウナンパルフェ・・・・１着
バンスタンウォルツ・・・・８着
トーセンケイトゥー・・・・３着

馬連 4−7 6,910円
馬単 4−7 9,820円
3連複 4−7−8 13,570円
3連単 4−7−8 73,500円

五頭をピックアップで２頭を的中させました。




５回 阪神 １日目・・・・

■１R 未勝利戦

マサシ・・・・４着
ダノンマックイン・・・・５着
メイショウハウンド・・・・７着
カネトシマーシャル・・・・１着

これも１着のみ単勝が的中しました。




３回 小倉 １日目

■２R ５００万下

ウインク・・・・４着
ベルモントダイヤ・・・・８着
マイネルナロッサ・・・・７着
ピサノルビー・・・・３着

これも３着のみ的中しました。



でも惜しいところでした。
あんまり真剣に予想はしていなかったのですが、
まあまあ眠たかった割には、上記２１頭のピックアップで、１２頭が５位までの的中となりました。
的中率５７パーセントということになります。


でも今回の高配当レースは、小倉が良かったですね。


ちょっと少し・・閃きがあった明日のレースですが、

2010年12月5日（日）中山7レース&12レース・・
と、阪神の9レース千両賞は　面白いことになるかも。

では。

それは、いつもの通り
数列から見た　注目の入着可能性ありの馬
をピックアップ。

あくまで参考馬を見ています。

購入する場合は、あくまでご自身の勘で、
なさってください。



では・・・　↓　↓　↓

５回 中山 １日目

■８R １０００万下

サトノハピネス
アサクサマリンバ
タイガーマスク
タイキジャガー

■１２R 市川Ｓ(１６００万下)

ニシノメイゲツ
ショウナンタキオン
テイラーバートン
ラドラーダ

■１０R　葉牡丹賞(５００万下)

ヴァルナビスティー
ピュアブリーゼ
ショウナンパルフェ
バンスタンウォルツ
トーセンケイトゥー


５回 阪神 １日目

■１R 未勝利戦

マサシ
ダノンマックイン
メイショウハウンド
カネトシマーシャル

３回 小倉 １日目

■２R ５００万下

ウインク
ベルモントダイヤ
マイネルナロッサ
ピサノルビー


まずは、こういうところかな？

明日、答えあわせ　しましょ。

予告しましたように、今回は
「出走取消の馬から　入着馬が見える」を解説しましょう。

出走取消には、二つのパターンがあります。

１.　出走前 (レース前)　に　取り消されている
２.　出走直前　に　取り消されている

のどちらかですが、

１.　は　競馬新聞が　前日の１６時頃には　コンビニ等に並びますね。

その時には　既に取り消しになっている・・にも関らず、エントリーされたまま
馬番は　エントリーされた番　が　そのまま　掲載されています。

２.　は、競馬新聞では、取り消しになっておらず、そのままエントリーされています。

しかし、出走直前の　ほぼ１時間前に　突然、取り消しになる例が　少なくありません。



まずは、２.　の例　から、待てみましょう。

「出走直前　に　取り消されている」例　を　見てみます。

１０月２３日土曜日　東京５日目　３レース新馬戦。
ダート１６００m 　１６頭立　１１:１０発走でした。

これも取り消された馬の　名前の画数　を　まず確認しましょう。


このレースでは、

馬番９番　ドラゴンプレス　が　出走取消　に　なっていました。
ある予想では、これが「本命馬」だったのに、です。

画数は、

ド・・・４
ラ・・・２
ゴ・・・４
ン・・・２
プ・・・２
レ・・・１
ス・・・２

計・・・１７画です、よね。


過去の例から言っても、この出走取消になった馬の　すぐ近くの馬は、
入着する可能性は、めっちゃ　高いのです。

数列から見ても、１７とは、１と７　の合体ですね。

ドラゴンプレスから、１　離れた馬、あるいは　１つ隣の馬は　どうか？　と　考えるのです。

同時に、ドラゴンプレスから、７　離れた馬、あるいは　７つ隣の馬は　どうか？とね。

または、ドラゴンプレスから、１７　離れた馬は？　とかね。


正解は

１着・・ブレイドバローズ
⇒ドラゴンプレスから、７　離れた馬でした。

２着・・スガノテシオ
⇒ドラゴンプレスから、１つ隣　の馬でした。

３着・・バリサイト
⇒ドラゴンプレスから、１　離れた馬でした。



いいですか？　皆さん。

取り消された馬　や　取り消した馬　は、

必ず、入着の鍵を　持っています。そのヒントは、馬の「名前の画数」です。



さあ、次は、「出走前 (レース前)　に　取り消されている」馬を　解説します。

内容は、全く　一緒ですが、ね。