必勝競馬３４５

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馬柱とは?

皆さんも競馬新聞をご覧になって、

見つけられると思いますが、

必ず出走表に「◎」「○」「▲」「△」とか、予想蘭にあります。


これは、何か?

■　馬柱を見る印　■　なのです。


よく解説で、１番分かりやすいのが、「ウィキペディア」で

解説されている説明を引用します。


◎…本命＝１着になる確率が最も高い馬

○…対抗＝本命の次に　１着になる確率が高い馬

▲…単穴＝◎ではないが、もしかしたら◎を食ってしまう馬

△…連穴＝２着には飛び込んできてもおかしくない馬

×…注意＝◎?△には劣るが注意は必要な馬

注…注意＝×と同じ
　 …無印＝「無印も印」という格言がある。

但し、地方競馬などは、

佐賀競馬場・荒尾競馬場等は、また違う解釈の

▲、△、☆、★　の印がある。

具体的には、フリー百科事典「ウィキペディア」をご参考にして下さい。

この「天皇賞・春」の出走表では、

記述したように　「３」という　キー数　の他に、

もうひとつ　こういう数式が　成り立っていたのです。


レース前では、

本命◎　・・・　マイネルキッツ

対抗○　・・・　フォゲッタブル　or ジャミール

単穴▲　・・・　ジャガーメイル　or その他

だったと思うが、


大方の競馬新聞等にも、以上の馬しか　予想されてはおらず、

私も、ジャミールか、ジャガーメイルかと

素人イメージで　予想していました。


ところが、レースを終わって　素直に　冷静な目を凝らしてみると

マイネルキッツ・・・・外枠から　３頭目
フォゲッタブル・・・・内枠から　３頭目

このニ頭は　生逆で　対峙していたのです。


またさらに・・・

この３頭目　と　３頭目　の　和　は、６となります。


「天皇賞・春」は、メインレースであることもあり、

フルゲートの１８頭です。

この１８　から　６　を引けば、１２　となります。

そのマイネルキッツから(含んで)、

内枠に12頭先は　「メイショウドンタク」です。



また、逆に1枠1番から外枠に向けて、

12頭先(12頭目)は　「ジャガーメイル」です。


更にまた、「ジャガーメイル」は、外枠1番から、7頭目となります。


その位置から、本命の「マイネルキッツ」を引くと・・・・・

簡単にもう1頭が　求められるのです。


「 7 - 3 = 4 」 即ち、内枠1番から、4頭目「メイショウドンタク」なのです。



このような簡単な「数列」が　分かっていれば、

誰でも解けるのでは　ありませんか。


競馬は　予想するのではなく、

最初からレースに「仕組まれた数のトリック」を

見つけることに　他ならないと　私は　思ったのです。


「数のトリック」と言うよりも、

競馬で勝つ唯一の方法は、

レースを支配している「数列の発見」　にあると　断言します。

私が、競馬にのめり込んだのは、今年のあのレースです。

それは「天皇賞・春」。

まずは、あの時の出走表をご覧下さい。





1着■ジャガーメイル（ウィリアムス）
2着■マイネルキッツ（松岡正海）
3着■メイショウドンタク（武幸四郎）

この出走表を見て、何かお気づきになりませんか。

私は、いつも気になっている数字「3」を

レース後に調べてみました。

実は、このレースで　9つ　の　3に絡む箇所が、

あったのです。

1）1着と2着が、3頭離れている。

2）2着馬は外枠(1番=18番目)から、3頭目。

3）3着馬は内枠(1番=1番目)から、3頭目の隣。

4）三頭の父・母父の名前の合計(和)が　3で割り切れる。

　※但し、カタカナ文字のみに限定する。

・ジャガーメイル
　父:ジャングルポケット(9) 母父:サンデーサイレンス(9) ⇒　18

・マイネルキッツ
父:チーフベアハート(8) 母父:サツカーボーイ(7) ⇒　15

・メイショウドンタク
父:マンハッタンカフェ(9) 母父:Machiavellian(13) ⇒　22

5）3着馬(馬番4)を　3倍　すると 馬番12のジャガーメイルとなる。

6）2着馬マイネルキッツは、1着馬のジャガーメイルの内枠隣ミッキーペトラ

から　3×3=9頭目がフォゲッタブル(内枠3頭目)となる。

この逆列がマイネルキッツです。これは(外枠3頭目)です。



　! ! 同様に「3×3=9頭目」が二つ存在するのです。

7）ジャガーメイルの外枠隣から外枠に向かって9頭目が、フォゲッタブル。

8）ジャガーメイル自身から内枠に向かって9頭目が、メイショウドンタク。

9）3、6、9という、３の倍数　が存在する。



この＜３の倍数＞については、後で解説します。

競馬には、どうも・・・ある「数字」が絡んでいると思います。

2010年の天皇賞・春もそうだし、

何か　あるサイン　が隠れていると　思えてならないのです。

例えば、

先ほどの

「2010.7.24土曜　函館3日目　12R 500万下」ですが、

入着した馬は、再度　確認すると・・・・

　1着■馬番1.ナムラボルテージ(騎手 : 長谷川浩大)

　2着■馬番4.オブコース(騎手 : 上村洋行)

　3着■馬番6.ダノンヒデキ(騎手 : 安藤勝己)


何を　問題視しているかというと・・・・・

　それは・・・ジョッキー(騎手)名　なのです。

(騎手 : 長谷川浩大)
(騎手 : 上村洋行)
(騎手 : 安藤勝己)

この三人の名前には、ある共通点が　あるのでした。


分かりますか ？ ？ ？

それは「画数」です。


中でも　名前の漢字の画数が　

一番　少ない漢字　に注目して下さい。

長谷川浩大　の「川」

上村洋行　の「上」

安藤勝己　の「己」

これらは、全て【3画】なのです。


運命の数字
このレースのみならず、

全てのレースで、【3画】⇒　＜３＞　に絡んでいると

いうことが言えないだろうか？



実は、最近になり

この＜３＞に絡む、馬　や　レース　や

どのレースが　高配当　を生むのか・・・・など

分かってきたのです。

これも、私が編み出した「ある方程式」で　分かってきたのです。

前回の札幌5Ｒ　メイクデビュー札幌で

8番人気の　伏兵ノブヴィクトリー　がデビューＶ。

馬主は、　「ＴＵＢＥ」　のボーカル前田亘輝氏。

2006年11月に　馬主免許　を取得。

2009年7月25日に　ノブクィーンが初出走（5着）以来。


それは喜ばしかったのだが、

実は、

このレースの前に

（少し、ひょっとしたらと　気になっていたことがあったのですが・・・・）

このレースに、ある法則があるのを　確信しました。


それは・・・・・・

あとで　解説しましょう。

おはようございます。

本日は、秋競馬の二日目です。

あと五時間で、1〜3レースが　始まります。


まず、本日　入着の法則を　発見致しました。

その法則で、

本日チャレンジ　します。


ある情報　(インターネットの出走表)　のみをベースにして

(一切　競馬新聞は読まずに、どこまで成功するか・・・)


チャレンジするのは、

9/12日曜日　中山3レース　３歳馬未勝利戦

キー馬は

1.　4.　7.　9.　12です。


あとで、結果をお知らせします。


では。

09/12(日) 05:55



　↓　↓　↓

【結果】

1着⇒7　グランデタキオン・・・・的中
2着⇒10　レチタティーヴォ
3着⇒3　ブリリアンレッド

あとは外れ・・・でした。

もうひとつ「8 - 9の法則」をご紹介します。

この法則にはある条件があります。

それは、 「6枠」に、馬番「8番と9番」が入っていることです。

先のレースも「6枠」に、8番9番が　同在しているのです。



要は、8番9番が「6枠」に入るためには、

逆を言えば、その頭立ては奇数(頭立)であり、

さらに、馬数は、9頭以上でなければなりません。

具体的な頭立ては、9頭立、11頭立、13頭立、15頭立、17頭立　の　5パターンです。


それは、中央競馬では、競馬は18頭立(フルゲート)までしか、ありませんから・・・・

当然なのですが。


しかし、私が問題にする・・この「8-9の法則」が出現しているのは、どうも

13頭立の場合のようですね。


その理由を下記に、述べていきます。



先ほどと同じ例を述べていきます。

「2010.7.24土曜　函館3日目　12R 500万下」のレースの実績を　紹介します。


結果から言うと、


1着■馬番1.ナムラボルテージ(騎手 : 長谷川浩大)

2着■馬番4.オブコース(騎手 : 上村洋行)

3着■馬番6.ダノンヒデキ(騎手 : 安藤勝己)

でした。


「ダノンヒデキ」・・・「ヒデキ」と言われて、野球で言えば、「松井秀喜」。

あのエンゼルスの「松井秀喜外野手（３６）」、その人である。

また、今　休養している、あの「ダノンシャンティ」にもダブらせて、

早いイメージを出走前から　抱いていた。



また、JRAの馬主である奈村氏を冠している「ナムラボルテージ」は、

内枠を活かして鼻を奪う馬であるのだが、

実はこれも、ナムラといえば、

1970年代末から1980年代初頭に活躍した日本の競走馬である「キャプテンナムラ」や

ナムラクレセント、ナムラコクオーなど、早い馬名の代名詞だ。



しかし、

ここにも、偶然というより、

必然というしか無い関連性が、隠れていたのである。


「これも、超・超　吃驚　びっくり ! !」


今年2010年3月24日、

エンゼルスの松井秀喜は、ロイヤルズとのオープン戦で、

「４番・指名打者」で出場、３ラン本塁打を右中間スタンドに放り込んだ。

本塁打直前にも場外大ファールを放ち、球団のモレノ・オーナーが

所有するベンツＣＬ６００を直撃。フロントガラスを破壊した。

という逸話が半年前のニュースで報じられていましたことは、

皆さんも記憶に残っていることでしょう。


このモレノ氏は、英字で「moreno」と表記します。

しかし、アルファベットを置き換えたら、「nomore」となり

ノムラ(nomura)・・・日本人の外人訛りの発音に近くなる。

対して、ナムラは、(namura) 。

それを、聞き間違えた人ならば、こういう発音と捉えてもいいのかな ?


moreno　モレノ
　　　 ↓↑　
namura　ナムラ



しかも、

そのナムラ・・・モレノ氏が、松井弾で、フロントガラスを叩き割られて、

頭に来た・・・ことで　ボルテージが上がったということに、

繋がりはしないだろうか。




しかも、(オフコース・・・off courseではなく) 、オブコース・・つまり

コースを外れて。。即ち　場外ホームラン　のことを示唆しています。


これも、偶然と言えるのだろうか ? ? ? ? ?

しかし、「nomore」(ノー・モア)　と言ったかどうかは、知りませんけれどね。


このように、

野球に絡む「逸話」が、レースの骨子になり、

それを演じる「馬」が、数分足らずのレース時間で、ストーリー通りに

入着しているとしたら、どうですか　? ? ?


(このように、この13頭立ての6枠-8番-9番は、野球に絡む、シーン(情景)が　

映し出しているのです)



これは、決して　偶然ではないと　推察しています。

あくまでもJRA が　仕掛けているのではないかと、ね。




また、このレースには　他にも、あることが、絡んでいるのです。

それは　また後で、ブログします。

こんばんは。

2010.8.21　の　札幌で行われた「5R 未勝利」戦の入着結果について、
お話ししましょう。

まずは、入着結果から・・・


1着■ケイアイブル

ケイアイと言えば、敬愛学園高校　野球部。
その高校出身のプロ投手と言えば、
元東京ヤクルトスワローズの五十嵐亮太投手。

現在ではニューヨークメッツに在籍しているが、
この選手の帽子は濃紺カラー。

つまりブル(ブルー)。


今年、ヤクルトSは、ココまで10連勝を含む13勝4敗の好成績だ。

しかしながら、このケイアイブル1着(13:00発走)　の後の

デーゲーム(対中日戦　／　15:00開始)では、

東京ヤクルトスワローズは敗戦してしまったのだが・・・・。


2着■ダークワンダー

彷徨えるダークカラー・・・を意味していると思う。

今年の高校野球決勝は、
興南（沖縄）と東海大相模（神奈川）。

この興南高校選手の帽子も濃紺カラー。

しかし、上記の2つは

同じ濃紺カラーだが、どちらも同じ野球選手になぞらえると、

一方はプロ野球でCS出場を掛けて、虎と竜を追いかけでいる。

片方は同じ濃紺カラーだが、興南の白色に比して
ユニフォームがダーク色になっている。

しかも、一着にはなれない「もどかしさ」を、

一着のケイアイブルと三着のナンヨ―ドリームの間に割って入ったと
いう・・・勝手な妄想は　「偶然」だろうか。


最後に、

3着■ナンヨ―ドリーム。

ナンヨ―は「南洋」。

ドリームは「儚き夢」。

これらを、この馬に命名しているのではないだろうか。


日本にある南の海に浮かぶ島にいる民族が、
はかなき夢を念じている・・・と取れないだろうか ? ? ?


2010年の春の選抜高校野球大会と夏の全国選手権で

史上６校目の春夏連覇を達成した沖縄・興南高が、

近々、また優勝旗を持って帰ることと、被さっていないだろうか。


皆さん、少し驚きませんか? ? ?

このレースは、2010.8.21土曜日、
札幌3日目　5R 未勝利戦(ダート1,700m 13:00出走)　での

出来事なのだ。

その、およそ2時間後の、

［2010年8月21日15時10分］過ぎに、沖縄・興南高の連覇達成の

ニュースが全国を駆け抜けたのである。


また・・・このレースは、ある特性を持っています。

少し、いや、もうお気づきの方もいらっしゃるでしょうが・・・・

8番、9番が、「同枠」に入っていることです。

これを「8 - 9の法則」と、呼んでみましょう。

8、9　ですから、

野球という馬番から、「野球」に絡む馬が、入着を左右するのです。

続く・・・。

　競馬というのは、最初に入着する馬が分かっていれば・・・と思うのは、

　あなたも　私も　同じだと思うのです。


　数ヶ月前に、「最初から入る馬が　分かっていればいいなぁ」と　

　言っていた人を知っていますが、僕は　ある時　こう言いました。


　「競馬って、　難しくありませんよ」って。

　「何故かって?」



　「競馬を予想　→　入る馬を予想」しようとするから、難しいのです。

　
　「それは、レースに出走する馬は、ある数値情報によって　

　前もって走っているとしたら? どうですか。」


　「あるデータに基づいて、走らされている」と言っても過言では

　ありません。



　中央競馬のレースしか、僕は　したことがありませんが、

　どうも、どんなレースを　見ていても、

　ある数字が　レースの入着　(即ち　馬の入着)　を決定づけていると

　言ってもいいのです。


　全ては、2010年　春の天皇賞　のレースで、

　何故　「メイショウドンタク」　が三着に　なったのか? ・・・これが

　私の動機になっているのです。



　この「メイショウドンタク」の三着については、

　後で、お話しをすることにしましょう。



　しかし・・・・私が　「あること」に気付いてからは、

　「なるほど。これなら入着する馬が　レース前に分かるやん」・・

　と確信できたことなのです。




　皆さん ! ! 【競争馬】　は、何となしに　自由に走っているのでは

　ないのです。



　先ほども言ったように、競走馬は、「あるデータによって、

　走らされている・・・」と、言ってもいいです。

　この６ヶ月のレース実績を見て、確信しました。


　即ち、過去のレースを振り返ってみた時、

　出走表と、入着結果を　じっくりと　照らし合わせた時・・・・

　貴方でも、「あること」が　見えて来るはずなのです。


　

　僕が、今年の「天皇賞　(春)」のレースで、このことに気付いて

　いれば、よかったと・・・・悔まれてなりません。



　僕が、これに気付き、さらに研究し、

　この数カ月で、学んだ、「レースの特性」を　

　少し　お話ししていきましょう。


　今後の貴方が、競馬で収入を取ろうということであれば、

　このブログをたまに見てみて下さい。

　生活に　一つの光明が　見えてくるかも知れませんから・・・・。


では。

2010.9.6　少し昨日の文面を修正しました。