2018年01月10日
前代未聞の薬物混入事件・・カヌー選手(鈴木康大)が長年行動を共にしてきた選手に・・・出来心ではなく、常習犯のようです
勝っても負けても正々堂々と競うのがスポーツです。だから感動するのです。
人を陥れてまでオリンピックに出たいものなのでしょうか。
余罪が沢山あります。出来心ではありませんね。
もはやスポーツマンではありませんね。この鈴木選手は仲間たちのお金を盗んだり道具を壊したりもしていたようですね、
人間的に見て病的な欠陥人間ですネ。
何故、東京五輪目指す鈴木康大選手(加害者)がライバルの小松正治選手(被害者)に禁止薬物を投入したのか、絶対に許せないです。落ち度がない選手に妨害行為。成績が出ず意図的にやったのか。無期限の資格停止をして欲しいです。
カヌー・スプリントの鈴木康大(やすひろ)選手(32)がライバルの小松正治(せいじ)選手(25)の飲み物に禁止薬物を混入させた問題で10日、小松選手が代表合宿中の石川県小松市内で報道陣の取材に応じた。「プライベートでも仲が良かったので、ショックは大きい。やったことは反省して欲しい」と語った。
自らがカヌーを始めた頃から鈴木選手はトップ選手だったといい、「同じ代表チームに入るとは思わなかった。憧れの人だった」。昨年10月に暫定的な資格停止処分を受けた後にも最初に相談し、「連盟の上の人に話せばいい」などとアドバイスを受けていたという。
処分を受けてから、身の潔白が証明されるまでについて、「2020年東京五輪は無理、という絶望感があった。精神的につらかった」と明かした。普段から飲み物には注意を払っており、過去にパドルがなくなることもあったため、誰かの関与があったと、「ピンときた」とも振り返った。ただ、「証明はできず、焦りとショックがあった。鈴木さんに関わらず周りの人間を疑ってしまった」という。
そして「鈴木選手の自白がなかったら、停止処分を受けたままだった。そこは感謝している。東京五輪に向かって頑張っていきたい」とも語った。
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