究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

１度、相手の嫌なところに目が向いてしまうことで
これまでに気に止めていなかったことに対しても、嫌な側面が見えてきてしまうところがあるかもしれません。

最初の出会ったころには、相手の良いところだけにフォーカス出来ていたことでも
そんな気持ちも薄れてきてしまうところがありますよね。

だんだんと相手のことを知ることから、相手にこうあって欲しい、という
あなたの気持ちに対して、なかなか理解してくれない相手に苛立ちを覚えてしまうこともあったのかもしれません。

そこで、相手の嫌なところが見えてきている要因としては、相手に変わって欲しい、という気持ちがあります。

あなたが相手に求めていることでも、相手にとっては重荷に感じられているかもしれません。

ストレスを抱え込んでしまうときに、簡単に解消出来るストレスとなかなか解消出来ないストレスに分けるとしたら
そこに他者の影響があるのか、という点も外せません。

自分の気持ち次第で切り替えられるストレスに変えていくことが出来るのか、によってネガティブな気持ちだと感じられる深さが変わってきます。

これまでに１つの嫌なことが見えてきたときに、直接的に関係なくても、それ以外の嫌なことが頭の中で浮かび上がってきてしまったことがあると思います。

ネガティブな感情の難しいところは、そこに関連するところまで、嫌な気持ちを持つことによって、広がってしまうところにあります。

嫌な気持ちになったときには、どこでせき止めることが出来るのか、によって気持ちの持ち方も変わります。

目に見えない思い込みの壁があるのであれば、それも自分の心が作り出してしまっているということ。

あなたが変わることで、相手の距離感が変わるのであれば、思い込みも壁も自然と消えていくことになります。

その為にもいったん今の思い込みから離れてみるためにも、相手に対しての期待から離れてみることもオススメします。

相手に対して、こうあって欲しい、こうして欲しい、といったところを
外から見たときの視点で見つめ直してみることが、あなたの気持ちの変化のきっかけにもなるはずです。





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｢恋愛に勝ち、人生に勝つ｣をテーマとして

そのために変わりたいけれど、変われない。

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