あなたがどうしても自分のことを良くみせたい、嫌われたくない、という気持ちから
力んでいるときには、余計に緊張してしまい、いつものあなたが伝わらないという循環に陥ってしまうものですよね。。
あなたにとって大事な場面で緊張するということは
それだけあなたにとって重要なことだからこそ、とも言えますよね。
必ずしも緊張するということが悪いことではなく、その気持ちとどのように向き合っているのか、という点がポイントです。
あなたの心に緊張の感情を引き起こしている、ということは
あなたがムリに背伸びをしようとしているからなのかもしれません。
そこで、失敗しないように、、と思いつめていることで
逆にその通りのイメージに現実を近づけてしまうこともあります。
鶴の恩返しの話ではありませんが、見てはいけない、と言われると、かえって気になってしまうもの。
失敗してはいけない、と思い詰めてしまうことは、逆にそのイメージを高めてしまうことにもなりかねません。
あなたが無意識的に目を背けようとしていることほど、逆に対象に目線をフォーカスさせてしまうことになります。
緊張して力んでいるときは、普段の自分の力を出せないことにも理由があります。
普段の自分のマインドセットがいざというときには、ぽろっと出てしまうものです。
その場限りで取り繕おうとしても、あなたの本音はどこかで出てしまうものですよね。
あなたが自分のことを良くみせたい、と思っているときにも、地に足をつけて、自分らしさを表現できることが大切です。
いつもの自分と違ったことをしようとするから緊張しているんだろうな、と見つめ直してください。
自分のことを良く見せたい、と思うのではなく、自分らしさを受け入れていくプロセスから
ネガティブな緊張の感情を乗り越えていきたいものです!
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「恋愛に勝ち、人生に勝つ」をテーマとして
そのために変わりたいけれど、変われない。
マインドセットを変えていくために
気功やマインドフルネスの知見に基づく
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