究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

ネガティブな感情に浸っているときには、なかなか相手のことを考えてあげられるゆとりは生まれてこないものですよね・・。

いつも相手の立場にたって物事を受け止められる人には
そうしたネガティブな感情を切り離して現実と向き合う力があるものでしょうか！？

実際にあなたと相手とでは立場や状況も違う存在であるからこそ、お互いの全てを理解し合うことは出来ないと思います。

だからこそ、相手の立場にたつことは出来なかったとしても
あなたの気持ちをフラットにしてみることによって
相手の感情に色眼鏡をかけてみないことも大切にしたいところですよね。

なかなか相手のほうから私のことを分かってくれない、、と感じられてしまうときには
自分の心が適切に相手に向いているのか、を見つめ直してみる必要があります。

基本的にコミュニケーションは自分のほうから、相手のことを理解しようとするときに、はじめて成立するものですよね。

コミュニケーションが片側通行になってしまう要因には、心の中に波がある状態で向き合っているときにあったりするものです。

どちらかが冷静な視点を持っていれば、コミュニケーションの事故は起き辛いもの。

そうして受け止めてみることによって、自分のことを中心に物事を考えているときには
相手の気持ちの変化があるときにも、盲点となって見えていないことが多かったりします。

そこで、相手の気持ちの変化はどのように感じられているものなのでしょうか！？

まずはあなた自身の心や感情の動きがあって、どんな気持ちに傾いているのか？を適切に感じられていることによって
相手の気持ちに対しての共感の姿勢も生み出されるものだと思っています。

そこで、あなたがどんなときに心がネガティブになっているのか？と
普段から意識していくことによって、だんだんと相手の気持ちの変化にも敏感になるところも出てくると思います。

相手の気持ちの変化が見えていない、というのは、自分自身の気持ちの変化を掴めていないことだったりします。

とくに突発的に起こる感情の波の変化には、冷静に対応出来ていないことがあります。

ネガティブな感情の力が一気に怒りが沸点に達してしまうと感じられるケースでは、感情のはけ口を間違えていることがあります。

普段からあなたの持つ感情を見つめ直していることによって、見えてくることもあります。

あなたの心を通して、相手の感情も受け入れているからこそ
まずはあなた自身からリラックス出来る状態をつくる習慣を大切にしたいものですね（＾＾）

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