2015年01月18日
天然ヒラソに天然ヒラメ、剣先イカ、地ダコで刺身三昧!(年賀状お年玉くじ、今年は当選!?)
毎年恒例の年賀状のお年玉くじ。当選番号が今日発表されました。わが家には今年も100枚以上の年賀状が来たにもかかわらず、当たりはなんと・・・ゼロ!妻には、こんなところで運を使うなんてもったいないからねっ!と負けず嫌いの私。
それにしても19歳の「つまようじ少年」、なんだったのでしょう。犯罪行為や逃走の様子を投稿することで注目が集まりアドレナリンがビュンビュンに湧き出てしまったのでしょうか。そんなに焦らずともオトナになるともっとアドレナリンが出る瞬間、楽しめるのに・・・ムフフ。
というわけで、今回はアドレナリンが出るほど美味しそうな鮮魚のご紹介です。
まずはとあるルートから手に入れた玄界灘の天然ヒラソ。瀬戸内の魚が多い広島で見かけることはほとんどありません。獲れたてピチピチで、包丁に張りつくような感じ。
透明感あふれる刺身が美味しそうでしょう?
口の中でもモッチリ感が凄まじいです。天然ものならではの旨みにあふれていて、刺身好きの私には至福のひとときです。
広島でよく売られている養殖もののカンパチなんかとは比べものになりませんヨ。
さらに天然ヒラメの刺身をヒラソの腹身の部分とともに。
剣先イカも冷凍物ではありません。身を指で押すと色が変わるほどの鮮度です。
シメは地ダコ。半生のタコをポン酢でいただくのも良いですが、しっかり目にゆでた方が好みです。
こんなにも新鮮な刺身は久しぶりで、アドレナリンがドバ〜っと出ました。私は感度の悪い中年オヤジになってしまいましたので、つまようじではアドレナリン・・・きびすぃ〜!
それにしても19歳の「つまようじ少年」、なんだったのでしょう。犯罪行為や逃走の様子を投稿することで注目が集まりアドレナリンがビュンビュンに湧き出てしまったのでしょうか。そんなに焦らずともオトナになるともっとアドレナリンが出る瞬間、楽しめるのに・・・ムフフ。
というわけで、今回はアドレナリンが出るほど美味しそうな鮮魚のご紹介です。
まずはとあるルートから手に入れた玄界灘の天然ヒラソ。瀬戸内の魚が多い広島で見かけることはほとんどありません。獲れたてピチピチで、包丁に張りつくような感じ。
透明感あふれる刺身が美味しそうでしょう?
口の中でもモッチリ感が凄まじいです。天然ものならではの旨みにあふれていて、刺身好きの私には至福のひとときです。
広島でよく売られている養殖もののカンパチなんかとは比べものになりませんヨ。
さらに天然ヒラメの刺身をヒラソの腹身の部分とともに。
剣先イカも冷凍物ではありません。身を指で押すと色が変わるほどの鮮度です。
シメは地ダコ。半生のタコをポン酢でいただくのも良いですが、しっかり目にゆでた方が好みです。
こんなにも新鮮な刺身は久しぶりで、アドレナリンがドバ〜っと出ました。私は感度の悪い中年オヤジになってしまいましたので、つまようじではアドレナリン・・・きびすぃ〜!
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