2012年12月10日
ジューシーで濃厚!愛媛産「紅まどんな」(甘くておすすめの高級果実)
今年も届いた愛媛産の「紅まどんな」です。
この「紅まどんな」は、「南香」と「天草」という品種をかけ合わせてできた新しい品種で、2005年に愛媛県で開発されました。
簡単に言うと、みかんとオレンジの良いところを持ち合わせて甘さとジューシーさがグレードアップしたような濃厚な果物なのです。12月の短い期間しか収穫できず、今でもとても希少で高級な果実とされています。
まぶしすぎる果実たち。
この時期が過ぎると次は来年まで逢えない・・・と思うと1つ1つがいとおしくなります。
外側の皮(外果皮)が非常に薄いのでみかんのように手軽に食べられ、果実一房ごとを包む果皮(内果皮)も薄いので口に残ることも気にならずにパクパクと食べることができます。
みずみずしいこの果実。とても甘くて美味しかったのですが、昨年のものはもう少し味が濃かったような気がします。
実は数年前、愛媛へ行った際に産直市でこの「紅まどんな」を購入して食べたことがあるのですが、その時のものが一番おいしかったように記憶しています。やはり産地に赴いて食べる旬の果物というのが一番なのでしょうね。
【楽天】
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この「紅まどんな」は、「南香」と「天草」という品種をかけ合わせてできた新しい品種で、2005年に愛媛県で開発されました。
簡単に言うと、みかんとオレンジの良いところを持ち合わせて甘さとジューシーさがグレードアップしたような濃厚な果物なのです。12月の短い期間しか収穫できず、今でもとても希少で高級な果実とされています。
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この時期が過ぎると次は来年まで逢えない・・・と思うと1つ1つがいとおしくなります。
外側の皮(外果皮)が非常に薄いのでみかんのように手軽に食べられ、果実一房ごとを包む果皮(内果皮)も薄いので口に残ることも気にならずにパクパクと食べることができます。
みずみずしいこの果実。とても甘くて美味しかったのですが、昨年のものはもう少し味が濃かったような気がします。
実は数年前、愛媛へ行った際に産直市でこの「紅まどんな」を購入して食べたことがあるのですが、その時のものが一番おいしかったように記憶しています。やはり産地に赴いて食べる旬の果物というのが一番なのでしょうね。
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