アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年09月14日

ビットクラブのサイト再開しました。

ビットクラブニュース2019.09.13
【復旧後の更新】
ホームページのメッセージにある通り、
複数のシステム障害とデータベースの重大な障害がありました。
幸いなことに、バックアップから殆どの情報を復元できましたが、
一部のデータは完全に失われて復元ができません。

この障害の潜在的な原因の1つは、
インフラにとって巨大な情報量である、
2.5TBを超えるデータベースでした。

ウェブサイトがダウンしている間、
データベースの最適化と古くて詰まりを起こしているデータの
クリーンアップをしました。
またトランザクションを検証し、
全てのアカウントのデータを調整するための指針を作成しました。
これはウェブサイトが長時間オフラインの時にしかできないことですので、
この作業をする機会ができたことは幸いでした。

またマイニング施設の一つに、
新しいデータセンターを移動を行いました。
これにより安全にフルコントロールができます。
ビットクラブのシステムは向上し、
ウェブサイトの動きもどんどん早くなるでしょう。


【残高の調整】
BTCとBCHのウォレットの残高が
変わっていることに気がついたかも知れません。
過去6ヶ月間の全てのトランザクションを
検証して調整を行いました。
通常この作業は90日ごとに行いますが、
負荷が高くクラッシュの原因となるためできませんでした。

この調整には、二重払いされた可能性のある
バイナリーボーナスや、実際のランクに基づいた
レベルアップボーナスや登録コミッションから、
間違って支払われているものが含まれています。

これにより調整が必要なアカウントは、
そのBTCまたはBCHのウォレットに
一行調整が入っています。
調整がとても少額な時は何も表示されていません。

場合によっては、以前のニュースにありましたように、
そのアカウントで調整金額を引くとマイナスになる場合は、
関連するユーザー名、IPアドレス、
KYCからリンクするアカウントの残高から修正をします。

全ての残高は9月1日(実際にはオフラインになる前の8月28日)時点の
最新のもので、払い戻しを100%実施しました。
この調整が、これまでの長い間必要だった調整の最後になると考えています。

【再登録のお願い】
先の発表にありましたように、最初のログイン時に、
@会員規約の同意
Aパスワードのリセット
を行う必要があります。

そして全てのアカウントは出金(withdrawal)するため、
B外部アドレスの登録をする必要があります。
以前登録したアドレスは残念ながら保存方法が原因で
失われています。


【KYCのお願い】
これは大変申し訳ないのですが、残念なことに、
個人データの保存と保護に関する厳しい規制があり、
今まで送信して頂いたKYC情報を保持しないと決定しました。
データは自動的に削除されています。
これは今まで長い時間をかけて承認作業をしてきた
カスタマーサポートチームにとっても大変な苦痛です。

これにより、全てのアカウントはKYCを再申請する必要があります。
出金は承認後できるようになります。
申請の締め切りを年末まで伸ばします。


12月31日までに全てのアカウントの申請を終えて下さい。
未申請のアカウントは停止され削除となります。
締切まで十分な時間があります。
これから新たにKYCの承認を保管するところをつくり、
将来何かが起こった時に、承認されたKYCが
分かるようにしますので、
これが最後の申請のお願いになります。

KYC申請のお願いを再度することは非常に残念ですが、
税務当局や裁判管轄からの要請に応じるため、
情報の保管が必要なのです。

ページ上部のAttentionに、clicking hereとあります。
ここからKYC申請ページに入れます。

2018年09月05日

【仮想通貨情報】Bittrex BTG(ビットコインゴールド)を上場廃止


久しぶりの仮想通貨情報ですが・・・

仮想通貨取引所ビットレックス、ビットコインゴールドの上場廃止、ハッキング被害補填拒否が原因か
コインポストよりhttps://jp.cointelegraph.com/news/crypto-exchange-bittrex-delisted-bitcoin-gold
仮想通貨の中では20位台を維持しているビットコインゴールドですが、
ハッキングの件で補填を拒否したためにこうなったそうです。
詳しくは上の記事でどうぞ・・・


少し前の情報になりますが
楽天仮想通貨取引所市場に参入!!
さらに仮想通貨の価値が高まりそうですね。
楽天が仮想通貨交換業参入・2.65億円でみんなのビットコイン(株)を買収!

そして、仮想通貨に詳しい方が話していらっしゃいましたが、この買収価格はかなり安いそうです。

金融庁認可済みの国内取引所オーナーチェンジの話が入ってきましたが200億円だそうですよ!

この件で初めて知りましたが、楽天って70超の金融関連事業を展開してるんですね!!
知らなかった…
↓ 日経新聞のこの記事の書き方が気になる・・・しかしこちらは有料にしないと読めないらしい…
 仮想通貨業界で、大手企業による信用補完が進んできた。楽天は仮想通貨交換会社みんなのビットコイン(東京・港)を買収する。買収が完了すれば、改正資金決済法に基づいて金融庁に登録申請中の「みなし業者」3社すべてに上場企業の資本が入ることになる。2018年の仮想通貨の取引は前年に比べて縮んでおり、今後は経営体力が競争力を左右しそうだ。

 「やはり『みなし』を狙ったか」。

楽天関連参考文献:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/03/news088.html
https://www.tsuhannews.jp/56157
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3490842003092018EE9000/

LINEの仮想通貨関連情報も遅くなってしまいましたが・・・
しかし大手がこぞって仮想通貨に参入ですね 
仮想通貨の未来は明るい!?
LINE 仮想通貨関連のライン@削除

LINEが仮想通貨で詐欺の疑いがあるアカウントを一斉に掃除してる動きがあります。
発端は詐欺のニュースが相次ぎLINEが悪用されていることを見ての強化です。

参照:http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/pdf/consumer_policy_information_180828_0001.pdf
LINE仮想通貨業界に参入

http://thebridge.jp/2018/09/line-launches-cryptocurrency-blockchain-network-20180831
LINEが他の仮想通貨と交換可能な仮想通貨を発行へ ↓
https://www.iforex.jpn.com/news/line%E3%81%8C%E4%BB%96%E3%81%AE%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%81%A8%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%8C%E3%81%B8-10021




2018年09月03日

【仮想通貨情報】日中BlockChain交流会情報

仮想通貨についてすっかりご無沙汰していました。

私の管理が悪く、放置していたらBTCが半額ぐらいに減ってしまい・・・
気力を無くしていたのですが、一念発起
これから秋になり少しづつ勉強を開始していこうと思います。

先日久しぶりに所属するグループの情報をみましたら
先日行われた日中BlockChain交流会の動画が出ていた
と教えてくださり、こちらにも忘備録として記載します。


日中BlockChain交流会について少し調べてみました。

CC Journal さんの記事からかいつまんで書かせていただきますね。
CCJournal https://bit-coin.co.jp/latest-news/2747/

日中BlockChain交流会

▼開催日時
2018年8月28日(火)17〜20時
▼開催場所
品川プリンスホテル アネックスタワー5F プリンスホール
(東京都港区高輪4-10-30)


イベント内容は
仮想通貨やブロックチェーン技術をめぐる現在の状況や今後の展望、
仮想通貨業界の著名人らを招いて話し合う、
仮想通貨産業の最新テクノロジーや新規事業内容を紹介

スペシャルゲスト
・秋元 司
自民党フィンテック議員連盟 幹事長、新型通貨の適正利用を考える議員連盟幹事長
・奥山泰全
日本仮想通貨交換業協会会長、マネーパートナーズグループ(東証一部上場)の代表取締役社長
・袁大伟(Dawei Yuan)
Coldlarファウンダー兼CEO
・Fujimaru Nichols
Wowoo Pte. Ltd.ファウンダー兼CEO
・松田元
株式会社オウケイウェイヴ代表取締役社長
・唐儀(Tony Tong)
香港ブロックチェーン協会会長、中国信用管理協会副会長


なんだかすごい面々ですね(+_+)




「日中BlockChain交流会」出展企業・新製品紹介もあったそうです。
風神Wallet:◎世界初。コールドウォレット取引通貨量No.1
「風神Wallet」は、東京都内で2018年6月7日に設立された株式会社風神テクノロジーが日本で発売する、最新機能を備えた中国製の仮想通貨ハードウォレットです。
秘密鍵がネットワークから隔離されているため、安全に資産管理できるのが特徴です。さらに、ほぼすべての仮想通貨に対応しており、この「風神Wallet」1台あれば、さまざまな仮想通貨を管理できる
仮想通貨のハードウォレットとしては世界で初めて、指紋認証機能を搭載
見やすい大きな4インチのカラー液晶画面

GOEN

「GOEN」は、日本で初めての、実体経済と分散型ビジネスモデルを完璧に融合させる、次世代エンターテインメントに関する公開型ブロックチェーン


Wowoo
◎英国、東南アジアの4カ所に仮想通貨取引所を開設予定
交流会には、シンガポール法人で仮想通貨プラットフォーム運営のWowoo(ワォー)も参加。
Wowooは、世界の寄付市場の透明性と活性化を目指す「プロジェクトZEN」など
注目のプロジェクトを行なっている他、QRCグループなどと連携して、
英国や東南アジア地域の4カ所での仮想通貨取引所「Wowoo Exchange」の開設を発表しています。

「「プロジェクトZEN」」についてはこちらに詳しく記事が載っていました。
https://bit-coin.co.jp/other-alternative-coin/1903/

中国の仮想通貨事情

中国では2017年9月にICO禁止令が発令されて、ICOが全面禁止され、既存のICOは再調査、新たなICOは一切禁止となりました。
仮想通貨取引やマイニング(採掘)に対する厳しい規制も続いています。
しかし、ICOは全面禁止後も蔓延しているとの報道もあります
(中国中央電視台が5月21日のニュースで報道)。
マイニング規制とはいえ、現状、世界のマイニングの7割が中国に集中している状態です。
また、中国では国を挙げて仮想通貨やブロックチェーン技術の開発に取り組んでもいます。
習近平国家主席はブロックチェーン技術を「新世代の産業革命」と評価。
最高行政機関の国務院は金融機関や政府系研究機関に、
ブロックチェーン技術の発展と商業化を加速させるよう号令をかけています。
その結果、2017年のブロックチェーン技術関連の国別特許申請数では、
中国は225件と、2位の米国(91件)を大きく引き離して世界のトップに立っています。

中国、本当にスピード感があって凄いですね!!

こんな交流会があることすら知りませんでしたが
今後仮想通貨について知るうえで
中国の動向を押さえておくことは必須ですね。

こちらの交流会の動画を上げてくださった方がいらっしゃったので以下に張り付けておきますね。

【日中Blockchain交流会 パネルディスカッション】


【日中Blockchain交流会 水口 純 金融庁総合政策局審議官】







ノリネオ09040712HA

2018年06月30日

日本人の海外資産にも規制 CRS 国際租税回避制度に加入

日本人の海外資産にも規制の手が…

海外に資産をお持ちの方は注意しなければなりませんね(;_;)


_20180630_091548.JPG






2018年06月26日

【仮想通貨情報】日本の仮想通貨取引所大手にも取締り

お墨付きを貰っていた日本の大手仮想通貨取引所にも

金融庁より待ったがかかりましたね!

あのビットフライヤーでさえ…

これで日本の仮想通貨市場が失速しなければ良いのですが…




引用文献:https://moneyforward.com/media/career/62898/

2018年06月21日

【仮想通貨情報】今注目の取引所 coinpark(コインパーク)特徴と開設方法


Fcoinってご存知ですか??
私も今頃になって知ったのですが、初の配当を前に爆上げしているそうです!
Fcoinを持っていた方はホクホクですね(o^―^o)
Fcoin開設方法
https://aird.xyz/?p=5839

20180621007.PNG


さて、Fcoinに次ぐ将来有望な取引所が開設されるとの情報を貰い、早速登録してみました。
取引所名はCoinPark。
20180621009.PNG
CoinPark(コインパーク)取引所というまたも中国系の取引所が開設されるようです 。

6月21日現在はまだ売買できず、新規開設のみ19日から受付開始しました。

【CoinPark(コインパーク)の特徴】

1.CoinPark Token(コインパークトークン)を保有すると取引所収益の100%が配当金でも貰える
CoinPark Token(コインパークトークン)はFCoinをさらに上をいく100%の配当金となっており、FCoinトークンに続くバブルになるのではないかと注目されてきています。
こちらの情報は変更の可能性があります。6月20日公表内容では取引所収益の90%でしたがこの情報が100%に変更になっています。

気になるCoinPark Token(コインパークトークン)の価格ですが、まだ公式な発表はないようです。CoinPark公式テレグラムにも情報がありませんが、FCoinトークン同様に0.00002ETH(約1.2円)ではないかと見込まれます。発行枚数についてもFcoin同様に100億万枚です。
2.世界取引高8位のBibox(ビーボックス)との共同設立
biboxアカウントでも入れます。
CoinPark(コインパーク)とBibox(ビーボックス)のはっきりとした関係性は発表されておりませんが、新規登録する際はBibox(ビーボックス)のアカウントで新規受付ができ、面倒な情報入力することなくCoinParkを開設する事が可能になっています。

3.CoinParkに投資ファンド「8Decimal Capital」と「NODECAPITAL」が出資している
8Decimal Capital」はZilliqa、0x、kyberなどに投資をおこなうベンチャーキャピタルで総資産は35億円ほどです。
「NODECAPITAL」はIOSTやTRONに出資している大手のキャピタルになり期待されます。


4.取引手数料100%還元

「取引手数料の100%リベート、CPプラットフォームでの100%リターン」であり、これもFcoinと同じで売買する際の0.1%の取引手数料を独自トークンであるCoinParkトークンに還元するということで間違いないと思います。



Fcoin同様、独自通貨CPの暴騰が考えられます
今はまだβ版で事前登録中ですので、今のうちに登録しておきましょ

登録者限定でCPの配布等があるかもしれません。


コインパーク 新設開設ページ

CoinPark登録後は登録メールアドレス宛に認証URLが届きますのでクリックして認証してくださいね。

【CoinPark(コインパーク)開設手順】

コインパーク 新設開設ページ

CoinPark(コインパーク)取引所では現在のところメールアドレスとパスワードの登録のみで口座開設が可能です。
上記リンクより入場し必要事項を入力します。
20180621011.PNG

Email:メールアドレス
Password:パスワード
Confirm:パスワード再入力
を入力し「Sign up」をクリック、メールアドレス宛にアドレス認証メールが届いていますのでクリックします。

20180621012.PNG
最後にログインができるか確認しましたら口座開設完了です。
本当に最小限の情報入力で口座開設が出来てしまうのでびっくりしました。

6月21日google2段階認証が設定可能になりました!

【google2段階認証の設定】
google2段回認証若しくはSNSでの2段階認証も可能となっていますが、セキュリティー面ではgoogle2段階認証とSNS認証両方とも完了させておきましょう。

20180621013.PNG
ログイン後、上記のロゴをクリックすると「Account infometion」の表示がありますのでそこから入ります。
次に、Warning の赤文字の下に「google Authentication」と表記されているところをクリック
20180621014.PNG
お手持ちのスマホからgoogle認証システムを開きQRコードを読み取ります。
その後上記のようにログインパスワードと認証番号を入力し「Confirm」をクリックし完了です。

6月21日取引所CoinParkウォレットに入金も可能となったようです。

引用文献:http://coin-information.jp/coinpark-tokenfcoin-assessment/


【仮想通貨情報】ICOは損か得か!?


冒頭の表題はあまりにも大雑把な書き方をしてしまいましたが、
みなさま 仮想通貨のICOを購入されている方、多いのではないでしょうか??
実際上場してからどうでしょう??
もちろん、優良物件は上場後も着々と伸びていきホールドするに値するコインもありますが
残念ながら多くのコインは開始早々が一番高くて、それ以降は当初の期待を裏切って原価割れしている
という残念なケースもあるのではないでしょうか?

ご存知でしたか??
日本で発売されているICOは結構な割合で原価割れしているということを…(;'∀')
ICO上場結果
https://hajihaji-lemon.com/bitcoin/ico-result/
ちょっとこれでは比較するコインが少なすぎはしますが...

これは何故か??

日本の場合、リベートやアフィリエイト収入を目的とするアフィリエイターがそのコインの内容などお構いなしで、さも有望株である様に広告して収入源としている輩が多いからなんだそう。
そして、そういった世界の市場の動きがわからない情報弱者はそれにのせられてつかんでしまうんですね。




ちなみに、海外で発売されているICOで優良物件は軒並み数倍から数百倍までの値動きがあるそう(+_+)


ただし、日本人がそれを変えるかどうかは各案件により違うようです。

海外のICO優良物件情報を入手できるのとそうでないのとでは雲泥の差ですね。

でもそれには何といっても
そんな優良物件情報を入手する収集能力と人脈

そしてどんどん、自身で新しい案件にも挑戦していける力も必要ですね。

優良物件情報を入手できれば良いのですが、今のところまだ模索中です。







タグ:ICO上場 結果

【仮想通貨ニュース】米国証券取引委員会(SEC) がBTC(ビットコイン) , ETH(イーサリアム)は有価証券ではないと発表

米国証券取引委員会(SEC) がBTC(ビットコイン) , ETH(イーサリアム)は有価証券ではないと発表

用語:
SEC:米国証券取引委員会

SECでは仮想通貨に有価証券としての規制を課すかどうか長い間議論されており、仮想通貨全体をひとくくりにするのではなく、銘柄ひとつひとつを厳密に精査していく方針を発表していました。
今回発表を行ったSECのコーポレートファイナンス部門でディレクターを務めるWilliam Hinman氏は、ビットコインやイーサリアムのシステムは特定の機関によって集権的に管理されていないことから、証券としての規制は課されないとしています。
ETH自体はクラウドセールを通じてイーサリアムから配布されたものですが、現在のネットワークは十分に分散されており、特定の団体がコントロールできるものではないことから、有価証券ではないと判断されたもようです。

Icoは、どちらかというとsec管轄になる流れですね

今回のニュースはBTCやETHにとっては良いニュースということ。規制されないという意味で。




引用:https://crypto-times.jp/sec-to-state-eth-is-not-a-security/
原文参照:https://www.cnbc.com/2018/06/14/bitcoin-and-ethereum-are-not-securities-but-some-cryptocurrencies-may-be-sec-official-says.html




OQ0155180615

【仮想通貨用語】BTCETF ETF 仮想通貨のフィアット とは

今回の記事は私自身の忘備録として書いてます。

最近、私の周りで仮想通貨関連の情報を共有しているグループがあるのですが、
どんどん話についていけず・・・

取り急ぎ、出てきた用語を忘備録がてら取り上げていきます。

【Bitcoin ETF 】
Bitcoin ETF とはビットコインを投資対象に含んだ上場投資信託です。
ETF とは、「Exchange Traded Funds」の略で、証券取引所に上場している投資信託を指します。証券取引所に上場しているので株の売買と同じように証券会社を通じて取引ができます。
投資信託とは投資家から集めたお金をひとつの資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券等に投資・運用する商品です。
引用:https://bitflyer.com/ja-jp/glossary/bitcoin_etf ビットフライヤー用語集
【仮想通貨におけるフィアットとは】
昨年は10万円から始まり、年末にはあっという間に200万円までに跳ね上がったBTC
しかし、今年に入ってどんどん価格が下がり、今現在70万円台という事態
仮想通貨の値動きに翻弄された方が多いのでは

さてこのフィアット(Fiat)という言葉、仮想通貨の世界では
法定通貨のことを指すそうです。
法定通貨とは具体的には円(JPY)やドル(USD)等国が発行している通貨の事

仮想通貨や投資の世界におけるFiat(フィアット)とはFiat MoneyやFiat Currencyの略語で、法定貨幣(法定紙幣)のことを指します。

法定貨幣とは日本円(JPY)や米国ドル(USD)など国が発行しているお金のことです。

仮想通貨界隈では、値下がりが予想されるタイミングなどで「Fiatに戻す」と言った使われ方をします。

iat(フィアット)は私達が普段生活するために必要不可欠な法定貨幣であり資産になります。

そのため、仮想通貨への投資だけでなく、必要なFiatを確保する必要があります。

フィアット管理の大切さ

仮想通貨市場が上げ相場の場合、ついFiatを軽んじる傾向にありますが、信用性や価値の優位性において法定貨幣も持っておく必要があります。

急な仮想通貨の暴落に備えて、Fiatに転換して資産を守ることも意識しましょう。



引用文献:https://coinzmoney.com/1796
OQ1914180615




ornori180610-16

2018年06月02日

【金融ニュース】金融機関の決済 『自撮り』で本人確認


NTTデータと大日本印刷が決済などの手続きに顔認証システムで本人確認をする取り組みを進めているそうです。
20180603001.PNG





現在、銀行で本人確認を行う方法は、パスワード入力や運転免許証の掲示など複数ありますが、顔認証システムに一元化することで、本人確認手続きの煩雑さを減らすことができます。


つまり、ワンタイムパスワードやアプリごとに違うパスワードを設定する必要がなくなるので便利ですね。
そして安全性を高められる利点もあります。


仮想通貨取引所で有名になった不正送金ですが、
あまり報道されていませんが
実は銀行の方が深刻なのだそう。

フィンテック技術が進み、便利になる一方で
その月をつく不正送金問題に終止符を打つことが出来るのか

今後も注目していきたいですね。

NTTデータと大日本印刷は、決済などの手続きの際にスマートフォン(スマホ)のカメラに自分の顔を映す「自撮り」で本人確認できる仕組みを、全ての金融機関の口座で利用できるようにする。2019年度にも横浜銀行など全国の20金融機関に導入を目指す。パスワード入力など現在は複数ある本人確認手法を一本化でき、利用者の手間を省けると期待する。

引用文献:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31151950Q8A530C1EE9000/
     https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31151950Q8A530C1EE9000/




検索
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で ジーニアスコード エンパシーライティング
<< 2021年11月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
hirokichi123Aさんの画像
hirokichi123A
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。