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2018年09月06日
【起業 アフィリエイト】大手アフィリサイト リンク・シェアLINKSHAREの審査基準 どこがポイント??
こんにちは。
インターネットでブログを書くことで収入を得ようとしたら
一番初めに浮かぶのがアフィリエイトやグーグルアドセンスだと思います。
アフィリエイトをするためには直接したいメーカーに問い合わせるのではなく
それらのアフィリエイト案件を束ねているアフィリサイトに登録する事が必要となります。
アフィリサイトの中でもA8.net
や楽天アフィリエイトなどは初心者でも敷居が低くブログの記事数に関係なく簡単に審査に通ります。
けれど、それらのアフィリサイトでは扱っていないお品、例えば有名ブランドメーカー
JAL、ANA、アディダスや子供服メーカーのプチバトー、などなど
一流、有名企業の名が連ねられている大手アフィリエイトサイトが
リンクシェア LINKSHAREです。
リンクシェア
お買い物好きな私、『婦人画報 お取り寄せ』のなかで
とてもおいしいものを見つけたので食関連のサイトでご紹介しようとしたら
婦人画報を扱っているのがリンクシェアでした。
実はリンクシェアは2年前に申し込んで落ちてしまった経験があります。
具体的な理由は記載されていませんでした。
審査基準に添わなかったため、
とだけ。
とてもシンプルな結果報告で、いったい何で落ちたのか全く分からないまま…。
審査基準を改めて確認しましたが、内容が多すぎて
内容的にどれか抵触するのか
もちろんブログとアフィリエイトを始めたばかりで
右も左もわからない中、
どれがそれに該当するのか分からずじまいでした。
おそらく、数が少ないこと、内容的に薄っぺらいからかな、と思っていました。
今回、申請した後、改めて他の人の記事を探してみましたら
落ちた理由について詳しく書いた方の記事を見つけましたのでご紹介させていただきます。
楽天アフィリエイトのリンクシェアの審査に通るには
https://satobayashi.net/rakuten-linkshare
こちらの記事を書かれたモリばやしブログさんは一度リンクシェアの審査に落ちて、再挑戦で合格なさっています。
そして、合格の決め手は…
『お問い合わせ』されたんですね。
なぜ落ちたのか原因を『お問い合わせ』ページから質問されたそうです。
そうすると意外にとても丁寧なメッセージが届き、教えてくださったそうです。
モリばやしブログさんのばあいは
使用している画像の著作権の問題だったのだそうです。
つまり、著作権画像を無断で利用されていたのですね。
それで、それらを全て大丈夫なものに差し替えて合格されたそうです。
他の方たちは情報商材を扱っていたなど、理由はそれぞれのようですが
私自身、画像利用については著作権があるらしい、くらいは知っていましたが
どうやって調べるかもわからずアバウトに使わせていただいてました。
当然ですが、それではいけないですね…
リンクシェアはの審査基準項目は膨大で
その審査基準を見ると いかに信頼のおけるサイトで広告を出すか。
ということを細やかに重視しているのだな、と思いました。
確かに、自社の製品がどんなサイトに広告が出ているかって
その会社のイメージにもなりますから当然の事ですが。
徹底して行われているのだな、と改めて身につまされました。
信頼のおけるサイト作り、心して取り組もうと思いました。
文中のアフィリサイト:
A8.net
楽天アフィリエイト こちらについては以下のブログの方が詳しく書いて下さってます。
http://hukugyouhoukoku.hatenablog.com/entry/2018/06/01/004628
インターネットでブログを書くことで収入を得ようとしたら
一番初めに浮かぶのがアフィリエイトやグーグルアドセンスだと思います。
アフィリエイトをするためには直接したいメーカーに問い合わせるのではなく
それらのアフィリエイト案件を束ねているアフィリサイトに登録する事が必要となります。
アフィリサイトの中でもA8.net
や楽天アフィリエイトなどは初心者でも敷居が低くブログの記事数に関係なく簡単に審査に通ります。
けれど、それらのアフィリサイトでは扱っていないお品、例えば有名ブランドメーカー
JAL、ANA、アディダスや子供服メーカーのプチバトー、などなど
一流、有名企業の名が連ねられている大手アフィリエイトサイトが
リンクシェア LINKSHAREです。
リンクシェア
お買い物好きな私、『婦人画報 お取り寄せ』のなかで
とてもおいしいものを見つけたので食関連のサイトでご紹介しようとしたら
婦人画報を扱っているのがリンクシェアでした。
実はリンクシェアは2年前に申し込んで落ちてしまった経験があります。
具体的な理由は記載されていませんでした。
審査基準に添わなかったため、
とだけ。
とてもシンプルな結果報告で、いったい何で落ちたのか全く分からないまま…。
審査基準を改めて確認しましたが、内容が多すぎて
内容的にどれか抵触するのか
もちろんブログとアフィリエイトを始めたばかりで
右も左もわからない中、
どれがそれに該当するのか分からずじまいでした。
おそらく、数が少ないこと、内容的に薄っぺらいからかな、と思っていました。
今回、申請した後、改めて他の人の記事を探してみましたら
落ちた理由について詳しく書いた方の記事を見つけましたのでご紹介させていただきます。
楽天アフィリエイトのリンクシェアの審査に通るには
https://satobayashi.net/rakuten-linkshare
こちらの記事を書かれたモリばやしブログさんは一度リンクシェアの審査に落ちて、再挑戦で合格なさっています。
そして、合格の決め手は…
『お問い合わせ』されたんですね。
なぜ落ちたのか原因を『お問い合わせ』ページから質問されたそうです。
そうすると意外にとても丁寧なメッセージが届き、教えてくださったそうです。
モリばやしブログさんのばあいは
使用している画像の著作権の問題だったのだそうです。
つまり、著作権画像を無断で利用されていたのですね。
それで、それらを全て大丈夫なものに差し替えて合格されたそうです。
他の方たちは情報商材を扱っていたなど、理由はそれぞれのようですが
私自身、画像利用については著作権があるらしい、くらいは知っていましたが
どうやって調べるかもわからずアバウトに使わせていただいてました。
当然ですが、それではいけないですね…
リンクシェアはの審査基準項目は膨大で
その審査基準を見ると いかに信頼のおけるサイトで広告を出すか。
ということを細やかに重視しているのだな、と思いました。
確かに、自社の製品がどんなサイトに広告が出ているかって
その会社のイメージにもなりますから当然の事ですが。
徹底して行われているのだな、と改めて身につまされました。
信頼のおけるサイト作り、心して取り組もうと思いました。
文中のアフィリサイト:
A8.net
楽天アフィリエイト こちらについては以下のブログの方が詳しく書いて下さってます。
http://hukugyouhoukoku.hatenablog.com/entry/2018/06/01/004628
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被災された皆様へ
2018年09月05日
【仮想通貨情報】Bittrex BTG(ビットコインゴールド)を上場廃止
久しぶりの仮想通貨情報ですが・・・
仮想通貨取引所ビットレックス、ビットコインゴールドの上場廃止、ハッキング被害補填拒否が原因か
コインポストよりhttps://jp.cointelegraph.com/news/crypto-exchange-bittrex-delisted-bitcoin-gold
仮想通貨の中では20位台を維持しているビットコインゴールドですが、
ハッキングの件で補填を拒否したためにこうなったそうです。
詳しくは上の記事でどうぞ・・・
少し前の情報になりますが
楽天仮想通貨取引所市場に参入!!
さらに仮想通貨の価値が高まりそうですね。
楽天が仮想通貨交換業参入・2.65億円でみんなのビットコイン(株)を買収!
そして、仮想通貨に詳しい方が話していらっしゃいましたが、この買収価格はかなり安いそうです。
金融庁認可済みの国内取引所オーナーチェンジの話が入ってきましたが200億円だそうですよ!
この件で初めて知りましたが、楽天って70超の金融関連事業を展開してるんですね!!
知らなかった…
↓ 日経新聞のこの記事の書き方が気になる・・・しかしこちらは有料にしないと読めないらしい…
仮想通貨業界で、大手企業による信用補完が進んできた。楽天は仮想通貨交換会社みんなのビットコイン(東京・港)を買収する。買収が完了すれば、改正資金決済法に基づいて金融庁に登録申請中の「みなし業者」3社すべてに上場企業の資本が入ることになる。2018年の仮想通貨の取引は前年に比べて縮んでおり、今後は経営体力が競争力を左右しそうだ。
「やはり『みなし』を狙ったか」。
楽天関連参考文献:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/03/news088.html
https://www.tsuhannews.jp/56157
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3490842003092018EE9000/
LINEの仮想通貨関連情報も遅くなってしまいましたが・・・
しかし大手がこぞって仮想通貨に参入ですね
仮想通貨の未来は明るい!?
LINE 仮想通貨関連のライン@削除
LINEが仮想通貨で詐欺の疑いがあるアカウントを一斉に掃除してる動きがあります。
発端は詐欺のニュースが相次ぎLINEが悪用されていることを見ての強化です。
参照:http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/pdf/consumer_policy_information_180828_0001.pdf
LINE仮想通貨業界に参入
http://thebridge.jp/2018/09/line-launches-cryptocurrency-blockchain-network-20180831
LINEが他の仮想通貨と交換可能な仮想通貨を発行へ ↓
https://www.iforex.jpn.com/news/line%E3%81%8C%E4%BB%96%E3%81%AE%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%81%A8%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%8C%E3%81%B8-10021