2017年06月06日
ああしようこうしょうの詩
ああしようこうしょうの介護の便りです、ああ沢山の人が映ります、おばあちゃんはその心を揺らす事なくおばあちゃん心は水に浮かんだ、夏の日でしょうか、その水面には、沢山の人びとを心ごと受け入れるのでしょうが、おばあちゃんは皆さんをどんな人とも思わずにただ水面を風に揺らすのでしょうか、その水面にはお日さまが、それはおばあちゃんの目立たないお日さまを、揺らしながら時を刻むのでしょう、その心は鋼鉄をいかに鍛えたものよりも、強さがあるのではないのでしょうか。よく見ると湖にああしようこうしょうの魚たちは泳いでいますが、ああしょうこうしようたちは周りを包むおばあちゃんの心の水にまったくきづかづに、生きているのでしょうか?
未知の探検は続きます。
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