2017年05月30日
ああしようこうしょうの詩
ああしようこうしょうの介護の便りです。おばあちゃんはうどんをひるごはんを作ってくれたときめちゃくちゃワカメを入れました、半端ではありません、しるがありません、おばあちゃんはなおかつ、ビールを入れました。そんなことをしてたのか?そこにはおばあちゃんの工夫があるのでしょうが、どこにもないあじゆえに、ああしょうこうしようたちは、なにも言えないのでしょうか?おばあちゃんは元気がいい、おばあちゃんとずっと食べれたらいいのに、おばあちゃんは毎日の平凡さをどのように感じているのでしょうか?おばあちゃんにはああしようこうしょうたちに目に見えない障害物を教える事をできるだけおねがいするだけです、そこで風を感じては、夏の日に、水を感じては、小川になりさらさらと、メダカのようにその命のなかで泳いで行くのでしょう。未知の探検は続きます。
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