2017年04月18日
ああしょうこうしょうの詩
ああしょうこうしょうの介護の便りです。ああしょうこうしょうと何をしゃべっても、おばあちゃんは何らかの返事を返してくれます、ひとりの身で父親の気持ちになれないああしょうこうしょうだけに複雑な気持ちになります。でも可愛かった弟を思い出したりしてその気持ちかなぁって思っています。おばあちゃんはああしょうこうしょうの弟小さかろうといつも言ってました、父も弟を鍛えてやれと優しい心で言い付けられてましたものですから共通点がありますが、育て導くことは、親心なのでしょうね。
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