ああしょうこうしょう

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、時々夢のようなことを言ってみんなを喜ばせます。
それは魔法使いのお菓子の家見たいに、こどもを喜ばすでしょうか？
それよりも、おばあちゃんの夢は何ですか？
おばあちゃんはああしょうこうしょうたちに夢を語ってああしょうこうしょうたちにその夢をもらってくれるのを語るのをたのしみにしているのですねそれがおばあちゃんなのですから。
未知の探検は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、
何もああしょうこうしょうたちに求めませんが、ああしょうこうしょうたちは、おばあちゃんの欲しいもの、今現在の行動から見つけなければと思っています。
おばあちゃんは気まぐれに見えますが何日かの周期で同じ行動を取ります
困るでしょうか？
いつものことのようですが、そのためには、油断はできないと思います、大きな事柄小さなことでも、おばあちゃんにとっていけないことを防ぐためでしょうか？
未知の探検は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、指揮棒を持たない指揮者のような感じがします。
みんなおばあちゃんの見えざるてで良い方に動いている 、ああしょうこうしょうたちは、おばあちゃんをひたすら信じて行動します。
人は情熱とかが動かすのかなと思うのですが、おばあちゃんは若い頃は熱くなることがあったのでしょうか？
おばあちゃんの兄弟もああしょうこうしょうもおばあちゃんの共演者は少なくなって、さびしい舞台になってもおばあちゃんの物語は、続きます。
未知の探検は続きます。


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ああしようこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、よちよち歩きになりましたが、決して錆びたようではありません。
おばあちゃんは、体の中の火は静かに燃えつずけています。
甘いものよりまだ酢の物が好きでしょうか？
車にのせてもらって用事に行くのは好きでしょうか？
お腹いっぱい食べることがないので、足りているのかも心配です。
ああしようこうしょう達が何かあると遠方でも駆けつけてくれるおばあちゃんでした。
見栄っ張りはなく実を見ることにあるようなおばあちゃんでした、錆びることがないのはどこかで錆び落としをしているんだと思っていましたが、自然体で錆びないのでしょうか？
おばあちゃんはああしようこうしょうの知る限りでは化粧をしたことがしているのを見たことがないので、それも自然体でしょうか。
とにかく自然体でしょうか
未知の探検は続きます。


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ああしようこうしょうの介護の便りです。おばあちゃんは、水族館にたとえると昔は、エンゼルフィッシュでした、いまはらっこでしょうか？そんな動きです。おばあちゃんはびっくりどっきりの毎日のように、突然ああしようこうしょうたちを心配して、大きな声をみんなに知らせます。
おばあちゃんは何か必要なことをああしようこうしょうたちに知らせて気お付けを促すのでしょうか？
でもなんだか、おばあちゃんは唯一の人生の鍵を持っていて、みんなに扉を開いて、教えてくれているのでしょうか。
無言で語りかける、星空でしょうか？
鍵はおばあちゃんだけが持っているのでおばあちゃんワールドを知るのはおばあちゃんだけなのですから。
未知の探検は続きます。


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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、20年前までは、どくだみや、げんのしょうこ、などをやかんで煎じて、飲んでいました。おばあちゃん家の冷蔵庫のなかには、みんなのうちに麦茶があるように、ドクダミげんのしょうこが冷やしてありました。
もちろんああしょうこうしょうたちも飲んでいたので、なんだか健康のようです。
おばあちゃんの性格は塩辛くもなく甘くもない、そういった中間の作用はたぶんなんだか地球全体にも良いでしょうか？
健康にもよいのでしょうか？
未知の探検は続きます。


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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、すごい恥ずかしがり屋でしょうか？
なんの迷惑もかけていないのに謝ります。
おばあちゃんを長く観察しているああしょうこうしょうたちはたぶんおばあちゃんの性格でしょうか？
何十代もこんな感じで、日本のおばあちゃんだったのでしょうか？
日本の歴史をずうっと見ているような錯覚を覚えるでしょうか。

終わらないおばあちゃんのドラマは、けっこう真実でしょうかフィクションではなく本物の人が見えてくるのです。
おばあちゃんの性格や人間らしさをずっとずっと、継承することに人はあるのではないのかと思ってしまうそんな日でした。
未知の探険は続きます。


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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、犬や猫を子供のときから飼っていないので、動物はどうなんでしょうか？
もし犬や猫を飼ってたなら性格も変わっていたかもしれません。
おばあちゃんの性格はいっそうよくなり変化できるでしょうか？
おばあちゃんがペットと仲良くなるということだけで世界の動物と人との共にいきる調和の秘密まで解るようなそんなきがするのです。
それがおばあちゃんと動物たちとの関あるいは境界線なら、人はどんなにかちきゅうのリーダーだったのかもしれません。
きっと見つかるでしょうか、理想が？
まだあるでしょうか、希望が？
未知の探検は続きます

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I

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、この世の中の、なかで要らないものはたぶんないと考えているでしょうか？
あの世の世界ではこちらの世界に働きかけることができるのが、そういった意味があるようなそんな感じでしょうか？
子供も何らかの意味があり、複雑な感じで作用しているような感じでしょうか？
ああしょうこうしょうたちのおばあちゃんに生まれてきたことは、どんなに苦しんで、どんなに悲しんでも、やはりおばあちゃんの存在が、助けてくれるのでしょうか。
いつしかおばあちゃんの回りには、ひとつの力となって作用しているのですがしょうか。
決して、自分では何も作用していると思わないおばあちゃんですが、おばあちゃんの作用はだんだん確かなものにしていくのでありましょうか。
わかりませんが、長寿の秘密もそんなところに、あるのでしょうか？
未知の探検は続きます。

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ああしようこうしょうの介護の便りです。おばあちゃんは、非常にいい寝顔をしています。おばあちゃんはその顔を見る人はこの人は健康だと言うでしょう。
はだの張りはあるようで、水分はどうでしょうか。
暑い夏も、大丈夫でしょうか。
おばあちゃんは何体は大きくなくてもかデカイです。
そういったことは、会話にならないので伝わってくれませんか？ままだまだ育つ赤子でしょうか。
未知の探検は続きます。


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