ああしょうこうしょう

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、なぜか古いタイプのようです。
大正生まれですが、明治でも通用するようなひとです。
ひょっとすると、おばあちゃんのようなひとは、どんな太古の時代でもいてもいいような、言い換えればそこから現代のちょっと前までまでいたような
現代だけ違ってるような、そんな気がするおばあちゃんです。
こきでもまれならば、とうにすぎてきた、おばあちゃんですが、長い力が育んだ、目には見えない何かが、あるようでそれが生きてて、長寿を生むのですか？
よく分からないけど許されてるのでしょうかよく分からないです。
未知の探検は続きます。


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ああしょうこうしょうの介護の便り
おばあちゃんは、御飯が少食なので仕方なく栄養の補給飲み物を飲みます、でも甘いと言って美味しいとは 、言ってくれません。
おばあちゃんは甘い飲み物ょりも、お茶をくれと言います。
それだったらお茶味の栄養ドリンクは作れないでしょうか？
でもできてもあまり美味しくないような気がするので駄目でしょうか？
柔らか喉につまらない栄養お菓子はないのでしょうか？
それだったら、離乳食をお菓子に変化させた物のような気もします。
美味しく食べて栄養を十分に摂取できればおばあちゃんも良いでしょうか？
そういった、おばあちゃんの生活の基本になることが良いならば
ああしょうこうしょうたちも安心できるでしょうか？
未知の探険は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、なんだかああしょうこうしょうたちを繋げます、ああしょうこうしょうたちの人生にはおばあちゃんの世間話が大きな時間の旅を作っています。
あるときは、偶然に、あるときは3本だてに、お話の世界はおばあちゃんの劇場に繰り広げられます、スイカを食べながらかき氷をサクサクと、なんだか尊い貴重な時間でした。
暑い夏は涼しくて、寒い冬はポカポカとおばあちゃんの語りは続きます
未知の探検は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、山の中や静かな海辺や、広い平原のあるところが、好きなのではないのでしょうか？
風情のあるところでしょうか？
おばあちゃんは本を静かに読むのが好きな人ですけどその人生のほんの大事なところに、ああしょうこうしょうたちのしおりをそっとはさんで、おばあちゃん休んでください。
未知の探検は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、願いは、なんでしょうか？
おばあちゃんを取り囲む、ああしょうこうしょうたち人々の世の中が過ごし安く、悲惨さと浄土と描いた世の中の、ひた向きに生きてああしょうこうしょうたちに共に走って共に笑ってくれることなのですか？
おばあちゃんの心の恐怖をその苦しめるもとをつきとめれば、おばあちゃんの旅は少しでも良いものになるのでしょうか？
仏壇の花がパーとしてスーと消えるのを何回見てきたのでしょうか。
おばあちゃんは何を思うのでしょうか。
未知の探検は続きます


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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、そこにいますがなんだかああしょうこうしょうたちには遠くにいる人に見えます。
それはたぶんおばあちゃんが今現代の人とかけ離れた心を持っているからでしょうか？
ああしょうこうしょうの考え方は、今の世に伝えられてきたことがほとんどですが、そこには知識のみで造られた考え方です。
でもおばあちゃんは多分正しさや信じることからくる不動の知恵が生きているのでしょう、それが距離を遠くに、感じさせるのでしょうか？
奥ゆかしい、雰囲気を作り出すのでしょうか？
未知の探検は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんはお風呂に入るのを嫌います、ひいおばさん もいやがりました。
またまたひwいおばあさんの真似をしておばあさんを呼んで？そしたらなんとかきてくれて入ります。
おばあちゃんのひいおばあさんの思いではまだまだたくさん残っているのでしょうか？
なんだか、おばあちゃんはいい思いでだけで生きているような、別府とか三朝とか湯原とか塩入とか塩江とかみかどとか玉造や出雲や有馬や米子や雪舟や伏見稲荷や宇治や阿波池田やいい湯の思いでも思い出して湯にああしようこうしょうと行ったことも思い出して欲しいですあああしょうこうしょうだって最高の思いでですから　、そして、おばあちゃんは、今日も生かしてくれたと言うのでそれは目には見えない存在がそうさせたのでしょうと言うのです。
そこにはエネルギーはあるのでしょうか？
未知の探検は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、動物を飼わないので、そういった物による病気はあまりないと思います。
おばあちゃんが動物を飼わないのはしんせき兄弟姉妹がいつも何か悩み事があると、よって来るので寂しくなかったのではないのでしょうか？
更におばあちゃんの人柄はなんだかみんなの太陽のように周りを安心させる力があるのでしょうか？
おばあちゃんのような人がもしもないとイメージすると、世の中はたぶんよく分からないですが
よくないでしょうか？
本当の自然でしょうか？
未知の探険は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは過去に大きな大病が少ないので、ああしょうこうしょうたちは、パニックにあまりなりません。
そしておばあちゃんの力は誰も疑うことがないので、どんどん加速して大きなちからとなるでしょうか。
ダイヤモンドはロシアに多くとれるでしょうが、ちかくに、ああしょうこうしょうはおばあちゃんの貴重な教えはおばあちゃんの生命は輝いているような気がするでしょう。
そんな感じでしょうか？
未知の探検は続きます。

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ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、ああしょうこうしょうのあるほうをよく見ています、その方は重要な方向です、そしておばあちゃんは一言告げます、ああしょうこうしょうたちに知らせるのです、時には真夜中に、でもおばあちゃんの大事な仕事なのでしょうか？
でもああしょうこうしょうたちもおばあちゃんの忠告は真面目にとらえて聞きます。
それはああしょうこうしょうたちには超大事なことだからです。
おばあちゃんの視線の延長には命があるからです。
だからおばあちゃんのする事は大事なのでああしょうこうしょうたちは何も言いません、
むしろその心を感謝するのでしょうか。
未知の探険は続きます。

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