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2022年10月09日

ゴルフ初心者の方へ★

さてさて、本日も夕飯がおいしかったHIROです。

今日は自分が経験談からこれからゴルフを始める方に対しての

アドバイス的記事です

私は上司から譲り受けたクラブセットが手元にあったので、練習もそこそこにいきなり

コースに連れていかれる形でコースデビューしました

初めてのコースは「当たらない・飛ばない・終わらない」と散々なもので、

スコアは160位だったのを覚えています。

最初はあまり楽しかった感想はなく、そのままフェードアウトしそうな結果でした

そこから、スコア100を切るまでに3年かかるわけですが、これからゴルフを始める方の参考になれば

と思います。


@とにかくコースに出てみよう!
そのままフェードアウトしてしまいそうな結果を叩きだしておいて言うのもなんですが。。。
でもこれは一回は早めに経験しておいた方がいいと思います

打ちっぱなしで練習して当たるようになったらコースに出よう!
これはなかなか出れないで終わるパターンです笑
確かにある程度当たらないと周りにも迷惑になる話しではありますが、
打ちっぱなしである程度当たるレベルでもコースでは当たりません

自然の地形なので、まっ平なところはほぼありません!
打ちっぱなしの人工芝の感じとは全く違いますので、早めにコースに出ることで
どういう練習をしたらいいのかが体感できると思いますよ!

Aクラブは自分に合っている?
私の場合は上司から譲り受けたクラブセットがあり、ありがたくそのまま使っていましたが、
シャフトの硬さがすべて「R」でした。
少しゴルフをやられている方はわかるかと思いますが、30代男子、身長180センチのスペック
にはまったく合っていませんでした。

ゴルフクラブのドライバーをイメージしてみてください。クラブには
玉があたる「ヘッド」部分と、握って振る「シャフト」部分があります。

前述の「R」だったというのはシャフト部分の柔らかさの表記になります。
男性であれば「柔」→「硬」の順で、R→SR→S→Xと硬さがあります。
柔らかいRは振っただけでも棒の部分がしなるのがわかると思います。
力の弱い方はこの「しなり」が力を補ってくれて遠くに飛ばせるような力になるわけ
ですが、クラブを買って始める方は、ぜひこのシャフトは自分にあったものを選んでください。

最初だからRでいいやと思って使っていると変な癖がついてしまったり、後から結構苦労します

シャフトの硬さは非常に大事で、基本的には全部統一させるのが望ましいですよ!
一度ゴルフ用品店で試し打ちをして、自分に合うシャフトのクラブで練習する方が上達は絶対的に
早いです!

以外と長くなってしまったので、細かいところはまた次回!
Aについては初心者クラブセットも扱かっていて、中古クラブも豊富、店舗では試し打ちも出来ちゃうので
下記GOLF5のサイトをクリックしてみてね!
次回は初心者さんにお勧めだったクラブ等も紹介してみようかな







posted by HIRO at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ
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