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2011年12月11日

震災から9ヶ月

ご訪問ありがとうございます。

震災から9ヶ月。


今日、突き抜けるような冬空の中
息子が参加した区内の
全中学校の駅伝大会ががありました。



今回の駅伝は被災地の『南相馬』の中学生を招待し、
一緒に走ることが出来ました。

息子が第二走者だったので、
カメラのスタンバイをしていたところ、
一番最初にダントツで走りぬけた選手のゼッケンが
『南相馬』の選手。

まだまだ、日常生活の状態がままならない中
本当に一生懸命走る姿は美しい。

実際は総合2位の成績でしたが、
特別参加のため、特別賞を送られ、
キャプテンの『皆さんの応援がとても励みになりました』の言葉に
皆、大きな拍手と涙を流しました。

若い活力溢れるこれからの復興の要となるお子さん達の
素晴らしい気持ちと強い肉体に
感動と改めてまだまだ出来ることが
私たちにはあることを再認識しました。



頑張らなければいけないのは
被災地以外の私たち。

被災地の方々は、当たり前に頑張っているのですもの。

素晴らしい頑張りを見せて頂き、
本当にありがとうございました。
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2011年11月11日

震災から8ヶ月

ご訪問ありがとうございます。

震災から、8ヶ月経ちました。

私はこの8ヶ月何をしてきたのかを
改めて考えさせられる動画と歌をYou Tubeから。

知られざる英雄たち - 東日本大震災の復興に
日本では放送できない 震災の裏側2

被災地の皆様の健康と復興を心からお祈りいたします。

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2011年10月10日

震災から7ヶ月

ご訪問ありがとうございます。

震災から、7ヶ月が経ちました。

もう7ヶ月も経ってしまったのか。
まだ、7ヶ月しか経っていないのか。

皆さんにとって、この7ヶ月はどんな日々でしたでしょうか?

そんな事言っている、お前はどうなんだ!と思いますよね。

そうです、
私も偉そうに震災について書いてきていますが、
してきたことなんて、本当に微々たる物。。。。

人様にどんな日々でした?なんて聞ける立場ではないのですが。。。

先日も友人と話したことは、
震災直後、自分が何にもしていない、
出来ないことに焦りを感じ、なんだか落ち込んでしまった、と。

でも、恐らく殆どの方が震災以降
そう思って日常生活を送っているのではないでしょうか?

沢山の尊い命を奪った天災・馬鹿げた人災により家を失い、追われた方々。

故郷を去らなければならず、いまだに住所が定まっていない方々。
仮設住宅でも、これから冬を迎える準備が
まだまだ整っていない、など。

ボランティアに定期的に通っている方々。
復興支援も一緒に行う、
ボランティアをしながら観光し、特産物を購入する方々。

多くの著名人による、
持続的に続いているチャリティー・慰問・コンサートなど。

”忙しい”という日々流れていく時間にかまけて、
何も出来ない時間が流れるのを悔やんでいく方の方が
きっと、多いと思います。

でも、国民として一番の憤りは
日本の国という機関が、7ヶ月も時間が経っているのに、
復興への道筋が、国民に何にも形で見えないこと。。。だと。


私利私欲・保身・政権交代。
日本が直面している未曾有の大惨事に、この大変な時に
どうしてそのようなことをしているのか。

公僕公衆に奉仕すべきものとして、役人、公務員をいう語。

もう一度、真剣に
その職業を選んだ理由を考え、行動してください。

役目が終って、お遍路さんなんか回っているようなこと、
許していいのでしょうか?

特に上の方を批判しているのではなく、
一事が万事、公僕と言われる方々、
皆、同じ穴の狢だと思います。

一日も早く復興の道筋が見え、
皆様の健康を心よりお祈りいたします。


震災後、ひどい略奪が起きない日本を世界は称賛したが、
人影が消えた被災地は出店荒らしや空き巣にやられていた。
どさくさこそ稼ぎ時とみるのは、こそ泥ばかりではない
▼「人々が精神的なよりどころも物理的な居場所も失って、
無防備な状態にあるそのときこそ、
彼らにとっては世界改変の作業に着手するチャンスなのである」。
近刊『ショック・ドクトリン』(ナオミ・クライン著、幾島幸子・村上由見子訳、岩波書店)の一節だ
▼彼らとは、戦争や内乱、災害などの混乱に乗じ、
改革と称してひともうけを企(たくら)む勢力を指す。
筆者のカナダ人ジャーナリストは、
イラク復興に群がるグローバル企業を取材して執筆を決めたという
▼茫然(ぼうぜん)自失の人々をよそに、
彼らは権力に取り入り、白紙に好きな絵を描く。
惨事便乗の商売は途上国に限らない。
財政難で強まる官から民へ、市場任せの風潮も好機らしい。
俗耳になじんだ「小さな政府」への異議に、ざらりとした読後感が残った
▼震災も「彼ら」には商機だろう。
そこには生活と街と産業の再建にもがく住民がいて、
予算がつけば総額十数兆円の復興計画が動き出す。
東北3県は、スーツ姿の火事場泥棒にもご用心である
▼「強欲の自由」は、各国で貧富の差を広げ、
職なき若者の怒りは本家本元の米国にも広がった。
自由競争の功は多々あれど、過ぎた市場信仰は社会に不安定の災いをもたらす。
すでに深手を負った被災地ぐらい、
部外者の金もうけとは無縁の場所でありたい。

2011年10月10日(月)付朝日新聞天声人語より



少しづつでも、コツコツと。

Yahoo! JAPAN 復興支援 東日本大震災











2011年09月11日

震災から6ヶ月 9.11から10年

ご訪問ありがとうございます。

3月11日の震災から6ヶ月。
9月11日のアメリカのテロから10年。

自然による災害と原発事故という人災。
憎しみの連鎖によるテロと言う名の戦争。

どちらも、
多くの方々の尊い命が奪われ、
その方々の悲しみが癒える日が来ることを願い、
お祈りいたします。

どんなに文明が進んでも、
とてつもない大きな自然の災害を防ぐことが
いかに難しく、大変なことなのか、私達は思い知らされました。

一方、戦争で亡くしたあらゆる国の方々の命。
その方々の命は、平和を祈り努力すれば失われずに済むはずの命。

人間の歴史は殺戮と破壊の歴史であると言われています。

でも、自分の家族を守るように、隣・村・町・市・県・日本全体。
そして世界の国々を守る気持ちを育てていけば
悲劇は少しづつでも、減っていくのでは。
減らしていかなければ。

地球と言う大地。
宇宙の中に浮かぶ美しい星が、
争いがなく、真に輝くことを心から祈ります。




NASA美しい地球の画像より

2011年08月11日

震災5ヶ月

ご訪問ありがとうございます。

震災から5ヶ月経ちました。

被災地の方々にとって、どんな時間が流れていたのでしょうか?

3月11日には雪が降っていたところも多く、
5ヶ月経って、この酷暑。

普通に暮らしている私達でさえ辛いのに、
厳しい日々をいまだに送られていると思います。

夏休みを利用して、ボランティアに行かれる方も多いようですね。
私も行きたいけれど、息子が受験生で今夏は無理かも。。。

ブログを通じてお友達になって頂いたるんさん
そのお友達のじんさんは被災地に住んでいらっしゃるけど、
とても明るく楽しいブログを書いていらっしゃり
私達の方が勇気を頂いています。

私のブログで以前ご紹介したさふらん堂さんも、
被災地の近くにお住まいになられている陶芸家。
個展にも伺って、ブログを通じて、
初めて会った方でもあります。

まだまだ、足りないもの足りない事、
沢山あると思います。

小さなことでもお手伝いが出切れば、と思っています。

健康に気を付けて、これからも素敵なブログ楽しみにしています。

もう、何回も国への文句を書いてきましたが、
全然世界が違うみたいで。。。。今回はやめました。

世界中がなんだか、おかしなことになっていますが、
今の日本は反対に、逆境から立ち上がる力を持っているはずです。

頑張っていらっしゃる方に、頑張っては言いたくないので、
ともに力を合わせていける日本にしたいですね。
続きを読む...

2011年07月11日

震災から4ヶ月

ご訪問ありがとうございます。

このところ、おさまっていた地震がまた、
あの日から、もう四ヶ月も経ってしまって。

復興の兆しが見えて来ないと思っているのは私だけ?

多くの医師・心ある一般人・有名人の方々が、
それぞれの形で復興ということに携わり
実行してきているのに、どうして国は動かないの?

どうして動いているように見えないの?

不思議。。。本当に不思議。。。

外の国で起こったことかのようしか、
行動したり発言したりしかしていない、国の治世を行うはずの人々が。。。。

内輪や外野でもめている姿しか見えない。

全然復興しようと動いているように見えないのは私だけ?

一ヶ月前にも同じようなこと書いていました。

この暑さの中での復興・対策
被災者の方々が、それぞれの知恵と勇気で乗り切っている姿を
一度くらいしかボランティアに行っていない私が、
映像・新聞などでしか見ることが出来ない私が
偉そうに言うことではないけれど、
でも、少しでもお力になりたいという気持ちをずっと持ち続け、
小さいことしか出来ませんが、自分が出来ること少しずつしています。

どうか、小さな私利私欲を捨てて、
困っている被災者の方の為に、
自分の身や地位は次にして働いてください。

議員バッチを付けている、
税金で生きている、生活しているお偉いお方々。


私、ずーっと同じこと書いている気がする。
書いている私がおかしいの。。。。かな。。。。。

このままでは、これから日本を担う子ども達に
泥棒はいけませんって言えません。

だって、税金泥棒が国を治めているのだから。。。。。怒







東北地域太平洋沖地震

2011年06月11日

震災から3ヶ月

ご訪問ありがとうございます。

あの日から3ヶ月。

衝撃的な天災と原発による人災。
未だに続いている地震。

毎日報道されている震災の問題。
政治のこと。原発・東電・放射能のこと。節電のこと。
被災地以外の私達にも中々見えてこない復興の兆し。

被災地の方々にとって、どんな思いで暮らしていらっしゃったのか
想像してもし切れない、なんとももどかしい気持ちです。

私をボランティアに連れて行ってくれた友人は
その復興の遅さと、行政の対応の悪さを嘆いています。

それぞれの被災地域で自力で復興していく他ない
そんな状態のところが多いようです。

例えば、政権争いをしている政治家と
被災地で盗みをはたらいている盗人は
同じようなものとはいえないでしょうか?

自分の利益、自分の我儘でしか物事を考えることしか
出来ないという点では、一緒のような気がします。

赤い絨毯の上で下らない争いをしていないで、
国会議員先生方アウト全員
炊出しでも片付けでもしに行くということは
出来ないのでしょうか?

自分のような偉い人間にはそんなことは出来ない
料亭で飲食しているお金を
自腹を切って大型バスでもチャーターし
手伝いたくてもいけない
ボランティアをしたいと思っている人たちを連れて行くとか。

私利私欲を捨て、
手を繋いで、行動することは出来ないのでしょうか?

国民に選ばれた先生方。
誰の為に生きていくのか。
命を賭します、の言葉の意味を
実践して頂けないのでしょうか?

不思議です。
何のために政治家になられたのか。
誰の為に仕事をしなければならないのか。

忘れていませんか。
自分の選んだ職業がどんなに崇高・高潔でなければならないか。


10日現在
死者の方々−12都道県で1万5405人。
行方不明者の方々−6県で8095人。
避難所生活者の方々−921都県で9万109人。


数字で表すと何文字でしかない
でも、その数は人間一人一人の人生があることを
想像することが出来れば
722人の人達がしなければならないことが
わかるはず。。。。。。なのに。

衆議院−480人(小選挙区300人・比例代表180人)
参議院−242人(選挙区146人・比例代表96人)
国家公務員の方々。

日本を引っ張っていかなければならない人の数。

平和時には多いように思える人数ですが、
非常時には少なすぎる。

だからこそ、協力し合って頂きたい。

被災地の方々のお一人お一人の人生が
一歩ずつでも戻ることを願っています。

※注:管首相擁護ではありません。あくまでも、日本国民としての願いです。















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2011年05月30日

梅雨対策

ご訪問ありがとうございます。

皆様、台風の影響は如何でしたか雨ダッシュ
被害の大きなところも多々あったようですね。

特に被災地は地盤が緩んでいるので、
これからの梅雨対策を国、東電に緊急に行って欲しいですね
力こぶ

なんだか地震も度々あるようで。。。。。

今朝のニュースで見た梅雨対策豆知識電球
節電にはやはり扇風機が良いようです。

電球風の通り道や窓とドアを開け、風の流れる方向扇風機を向けるとまる
電球新聞紙を丸め、すだれにして押入れに垂らすと
湿気が取れ、乾かすと何度でも使えるとのこと。


おばあちゃんの知恵ということ電球
皆さんも良い知恵があれば教えてくださいね笑顔

週明け仕事が山落ち込み
ガングリオン警報が出ています汗

会社玄関のお花をご紹介カメラ
週代わりで季節のお花に変わります。
綺麗でしょキラキラ



一週間の始まり。
皆様に良いことたくさんありますようにドキドキ小




golden child garden

2011年05月27日

つながり

ご訪問ありがとうございます。

震災から77日。
先の見えない原発問題。
復興に向けての全体像も中々見えてきません。

被災地以外の私たち。
気持ち・生活からも少し薄れかかってしまったような
気にはなるけど、出来ること少しずつという日々で・・・。

介護の仕事をしている友人は2週間に一回の割合ぐらいで
被災地を訪れて、ボランティアをしています。
本当に頭が下がります。

ほんの少しだけのお手伝いしか出来ない私でしたが、
日常生活を送っていても、忘れることの出来ない光景です。

暮らしている方々にとっては、かけがえのないふるさと。

一日一日の時間の流れが私たちとは全く違うことでしょう。

自粛ムード・企業倒産など
日本と言う共同体の危機を
一緒に乗り越えていきたいですね力こぶ

そんな中、
東京湾大華火祭り中止となり、
自粛ムードもこんなところまで・・・・・悲しい
と思っていたら
隅田川花火大会は『日本に勇気を与えたい』と開催されることになりました。

東京湾華火大会中止も、
開催することになった隅田川花火大会も
主催される自治体関係者の方々の
苦渋の選択だったと思います。

夏休みなどで
ボランティアをしようと考えている方も
いらっしゃると思います。

万全な準備を整え、
被災地の方々が何を望んでいるのかを
良く確認してから、行かれるといいですね。


朝日新聞のサイトで見つけた
『Microsoft × asahi.comがつながりをつくる』という、
(地球の画像に近付くと写真が見れますカメラ
キャンペーンを見つけました。
人は一人では生きていけないと言うコンセプトを元に
キャンペーンサイトを立ち上げたようです。

今回の震災のことでも、
自分が撮った楽しい写真でも面白い写真でも
世界中の人と繋がるチャンスまる

みんなで優しく温かい
笑顔の溢れる国になることを願ってキラキラ






続きを読む...

2011年05月13日

解けた言葉。

連休中に被災地にお手伝いに行ってから、1週間以上経ちました。

通常の生活に戻り、テレビで流れる映像と音声に
とても違和感を感じていました。
『瓦礫の山』という言葉に。

その違和感を俳優の渡辺謙さんと天声人語が、解いてくれました。

被災地に支援に訪れた渡辺謙さんが話されていたのを、テレビで拝見しました。
その言葉は私の気持ちを表現してくれていました。

『22カ所の避難所を回ったという渡辺謙さんは、東日本大震災にふれ、
「まだまだ普通に生きて行くのも大変なところがある。
被災地にあるのは、がれきの山じゃない。
その場所で生きてきたという痕跡なんです」と力を込めた。
被災地へ向けて「僕たちは絶対に忘れてないよという意思は、持ち続けていきたい」と熱い思いを語った。』

2011年5月10日共同通信社より


私が感じていた違和感。
お茶の間で見ていた被災地の映像と
実際に目にした現実の被災地。

目にするまでは、自分の想像をはるかに超えた天災の痕。
その痕は瓦礫の山とはいえない感情が、伝わってきていました。
それを渡辺謙さんは『生きていた場所』と。
そうなのです。
あの震災が起こる時まで当たり前の日常があったこと。
それを『瓦礫の山』で、言い表すことの違和感を表現されていました。


『池波正太郎さんの時代物は漢字のルビもたのしい。
「熱い酒(の)をくれ」「あずけておいた金(ぶん)をもらうぜ」――ほかにも色々ある。
ふりがなと漢字の合わせ技で、読者は意味をとりつつ会話の陰影を堪能できる
▼しかし切ないルビもある。〈記者らみな「瓦礫」と書くに「オモイデ」とルビ振りながら読む人もいる〉と先の朝日歌壇にあった。
「おもいで」でも「おもひで」でも、人それぞれ、年齢や来し方に応じたふりがながあろう
▼「瓦礫(がれき)の撤去」が、心の中で「思い出の消去」と変換される。
そうした被災者は大勢おられよう。背比(せいくら)べのキズのついた柱。
家族が集ったこたつ。蛍雪の日々を刻んだ机もあろう。
ありとあらゆるものが、今やひとからげに瓦礫と称される
▼震災直後に故郷の石巻市に入った小紙記者が、
喪失感の中で知ったと書いていた。
家も町も、そこで暮らす人とともに時を刻んで「生きていた」のだ――と。
家族は無事だが家は壊れていたという。
やはり「おもいで」と、胸の内でルビを振っているだろうか
▼震災からきのうで2カ月がたった。
思い出について書きながら、
過去の日々を容易に思い出に出来ない人のつらさを思う。
人も家も町も、片時も忘れられずにいるものは、まだ「思い出」ではないだろう
▼岩手、宮城、福島の瓦礫は計2500万トンになる。
「なりわい」「いきがい」「わがまち」などと、在りし日の姿にルビを振りたい人も多かろう。
失意の総量をあらためて思う。想像力を持ち続けたい。』

2011年5月12日(木)朝日新聞天声人語より


天声人語。
池波正太郎さんの本は
(特に鬼平犯科帳 &剣客商売&仕掛け人藤枝梅安は10回以上読みました)
全て読んでいる私にとって、
そのルビのふり方は
その場面が鮮やかに浮かんでくる、宝物のようなルビです。
その宝物のルビを使って、
的確に表現・変換してくださった天声人語の編者の方。

ハリウッドスターになられる前に
藤枝梅安を演じられた渡辺謙さん。

粋で鯔背(いなせ)な池波正太郎さんが生きていらっしゃったら、
どんな言葉で現在の日本の状況を語られるのか、
お聞きしてみたい気がします。

そんなお二方の言葉と文章に
被災地で見た自分の気持ちを代弁して頂いた、
そんな言葉に心からありがとうございます、と伝えたい。

被災地の方々はこれからが
生きていく場を探される、大変な時期に来ていらっしゃると思います。

震災による死者は10日現在で12都道県の1万4949人の方々。
不明者は6県で9880人で死者・不明者は計2万4829人の方々とのこと。河北新報より

数字にしてしまうと解らなくなる。
一人一人の人生が、間違いなくそこにはあった事を
想像することが私達にはもっと必要な気がします。

2ヶ月経ちました。
出来ること少しずつ。

kizuna311 YOUTubeより
天声人語


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