2017年12月03日
リョウとキャリコと塞翁が馬
黒出目金リョウの尾びれが裂けてしまった……。
そんな話を数回前の記事で書いた私ですが、結局、その原因が何だったのかは分からないまま。
リョウの尾びれを咥えて、ちょっかいを出していたキャリコは、
1匹で小型のプラケースに隔離状態となっている現在です。
あれっ?と首をかしげているかの如く、1匹でキョロキョロしているキャリコ。
その様子を見た身内には、
「ああ、とうとう、お仕置き部屋に入れられてしまった……」
なんて言われてしまったんですけどね
でも、こればっかりは、しょうがないんですよ〜
さてさて。そんなキャリコちゃんですが。
何故か、水深が浅めの小型のプラケースに移動してからというもの、
転覆症状が現れずに済んでいるんですよね。
ここ数日続けている、0.2パーセント塩水浴で調子が上がってきてくれたのか?
それとも、水深が浅めの容器というのが良かったのか?
何の作用が働いているのか分からないけれど、症状が治まっているのは有り難い〜!
こういうのを「怪我の功名」というのでしょうか。
いや、「塞翁が馬」という方が、しっくりくるのかも知れない。
リョウの怪我から始まって……。
可愛い金魚達と一緒の飼い主人生も、中々、不思議で味のあるものですねぇ
そんな話を数回前の記事で書いた私ですが、結局、その原因が何だったのかは分からないまま。
リョウの尾びれを咥えて、ちょっかいを出していたキャリコは、
1匹で小型のプラケースに隔離状態となっている現在です。
あれっ?と首をかしげているかの如く、1匹でキョロキョロしているキャリコ。
その様子を見た身内には、
「ああ、とうとう、お仕置き部屋に入れられてしまった……」
なんて言われてしまったんですけどね
でも、こればっかりは、しょうがないんですよ〜
さてさて。そんなキャリコちゃんですが。
何故か、水深が浅めの小型のプラケースに移動してからというもの、
転覆症状が現れずに済んでいるんですよね。
ここ数日続けている、0.2パーセント塩水浴で調子が上がってきてくれたのか?
それとも、水深が浅めの容器というのが良かったのか?
何の作用が働いているのか分からないけれど、症状が治まっているのは有り難い〜!
こういうのを「怪我の功名」というのでしょうか。
いや、「塞翁が馬」という方が、しっくりくるのかも知れない。
リョウの怪我から始まって……。
可愛い金魚達と一緒の飼い主人生も、中々、不思議で味のあるものですねぇ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
posted by ひらのり想魚 at 18:52
| 【ひらりと金魚事情】日々のあれこれ