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2017年10月02日
グッピーの子ども達も可愛いですね♪
本日は、撮り溜めていたグッピーの子ども達の写真をアップしてみました。
といっても、相変わらずのピンボケ写真!
と、とりあえず、雰囲気だけでも届けられたら良いなぁと思っている私です。
しかしながら、このグッピーの子ども達。
中々、大きくなってくれないのが、ちょっと不安だったりしております。
エサが1日2回では、少ないのでしょうか。
でも、与え過ぎると、すぐに飼育水が汚れてしまう気がするんですよね。
同じように育成していたメダカの赤ちゃんは、
数を減らしながらも、どうにか、親魚との合流を果たせた訳ですから、
ここは、気長に様子を見守っていった方が良いのでしょうか。
色々と気になる所です。
といっても、相変わらずのピンボケ写真!
と、とりあえず、雰囲気だけでも届けられたら良いなぁと思っている私です。
しかしながら、このグッピーの子ども達。
中々、大きくなってくれないのが、ちょっと不安だったりしております。
エサが1日2回では、少ないのでしょうか。
でも、与え過ぎると、すぐに飼育水が汚れてしまう気がするんですよね。
同じように育成していたメダカの赤ちゃんは、
数を減らしながらも、どうにか、親魚との合流を果たせた訳ですから、
ここは、気長に様子を見守っていった方が良いのでしょうか。
色々と気になる所です。
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posted by ひらのり想魚 at 18:43
| のんびりメダカとグッピー事情
2017年09月27日
サイドバーの金魚紹介に、キャリコを追加してみました。
どうということもない話で恐縮なのですが、
当ブログのサイドバーにある我が家の金魚紹介<ひらりと金魚達>に、
この度、キャリコを追加してみました。
しかしながら、キャリコちゃん。
まだ、名前が決まっていない状態なんですよね〜
名前の候補も、ぼんやりとしていまして。
サムトルオタクならではの拘りでいくなら、「スイキ」辺りが良さそうかなぁとも思っているのですが、
とりあえずは、「キャリコ」のまま。
キャリ、キャリちゃん、そんな風に呼んでは相手をしてもらっている私です(笑)。
それから、サイドバー<ひらりと金魚達>関連の話題に戻りますと、
白出目金シン子の項目を、お別れしてしまった金魚達のスペースに移動しました。
シン子とお別れして2ヶ月……。
黒出目金リョウが、1匹でプラケースの中を泳いでいる姿を眺めていると、
黒と白でセット(夫婦?)だったシン子のことを思い出して、妙に寂しくなったりもしております。
追尾だ〜、どうだ〜、と何だかんだありながらも、
シン子が息を引き取る間際まで、2匹一緒にいましたからね〜。
それはまあ、私が2匹を分けなかったためなのですが。
それでも、力を失くしたシン子を追い回すこともせず、近くで様子を見守っていた……そんなリョウの姿が、2匹の様子が、今でも印象に残っている次第です。
むむむ……。
秋は、人を物悲しくさせる季節ですね〜
当ブログのサイドバーにある我が家の金魚紹介<ひらりと金魚達>に、
この度、キャリコを追加してみました。
しかしながら、キャリコちゃん。
まだ、名前が決まっていない状態なんですよね〜
名前の候補も、ぼんやりとしていまして。
サムトルオタクならではの拘りでいくなら、「スイキ」辺りが良さそうかなぁとも思っているのですが、
とりあえずは、「キャリコ」のまま。
キャリ、キャリちゃん、そんな風に呼んでは相手をしてもらっている私です(笑)。
それから、サイドバー<ひらりと金魚達>関連の話題に戻りますと、
白出目金シン子の項目を、お別れしてしまった金魚達のスペースに移動しました。
シン子とお別れして2ヶ月……。
黒出目金リョウが、1匹でプラケースの中を泳いでいる姿を眺めていると、
黒と白でセット(夫婦?)だったシン子のことを思い出して、妙に寂しくなったりもしております。
追尾だ〜、どうだ〜、と何だかんだありながらも、
シン子が息を引き取る間際まで、2匹一緒にいましたからね〜。
それはまあ、私が2匹を分けなかったためなのですが。
それでも、力を失くしたシン子を追い回すこともせず、近くで様子を見守っていた……そんなリョウの姿が、2匹の様子が、今でも印象に残っている次第です。
むむむ……。
秋は、人を物悲しくさせる季節ですね〜
posted by ひらのり想魚 at 14:37
| 【ひらりと金魚事情】日々のあれこれ
2017年09月25日
ここ最近の金魚事情…
ここ最近の金魚事情。
黒出目金リョウのヒレのギザギザも、とりあえずは何とかなっている今日この頃。
今一番の問題は、キャリコちゃんとなっております(汗)。
キャリコちゃんの転覆症状、再び?!
そうなんですよ。
何故か、「どんぶり」ならぬ「ボウル」飼育をしていた間は、
少々ふらつきながらも、何とかバランスを保っていたんですよね。
それが、それが。
丹頂シュウと一緒のプラケース飼育に切り替えてからというもの、
昼食後の怒涛の空気取り込みが、復活してしまいまして……。
これをやってしまうと、どうしても、その後でひっくり返ってしまう!
フンと一緒に、体内に溜まった空気(ガス?)が出て行ってくれるまで、元に戻れない!
空気の取り込みを止めさせようと思っても、中々、良い方法が見付からない!
そんな次第でして。
消化の手助けになればと、エサのミニペット胚芽の粒を飼育水でふやかしてからあげてみたり、
空気取り込みの邪魔になるよう、もう一度、市販のゴム製スーパーボールを水面に浮かべてみたり……。
そのようなことを行いながら、キャリコの様子を窺っている状態です。
ああ、早く、何とか解決したい〜!
ボウル飼育の時と何が違っているのか、考えてみたら解決策が見付かるでしょうかね〜……。
あっ、ちなみに、スーパーボールですが。
以前、ずっと水に浸したままにしていたら、白く曇ってしまった!
なんてことを書いていた私。
しかしながら、このボール達を水から上げて乾かしてみると、
ずっと取れなかった白い曇りが、いつの間にか消えてくれたんですよね。
一体、素材による現象なのか、どうなのか、不思議です。
でも、そのおかげで、もう一度、このスーパーボールを利用出来るように!
傷んで使えなくなってしまった訳ではなくて、本当に良かったです
黒出目金リョウのヒレのギザギザも、とりあえずは何とかなっている今日この頃。
今一番の問題は、キャリコちゃんとなっております(汗)。
キャリコちゃんの転覆症状、再び?!
そうなんですよ。
何故か、「どんぶり」ならぬ「ボウル」飼育をしていた間は、
少々ふらつきながらも、何とかバランスを保っていたんですよね。
それが、それが。
丹頂シュウと一緒のプラケース飼育に切り替えてからというもの、
昼食後の怒涛の空気取り込みが、復活してしまいまして……。
これをやってしまうと、どうしても、その後でひっくり返ってしまう!
フンと一緒に、体内に溜まった空気(ガス?)が出て行ってくれるまで、元に戻れない!
空気の取り込みを止めさせようと思っても、中々、良い方法が見付からない!
そんな次第でして。
消化の手助けになればと、エサのミニペット胚芽の粒を飼育水でふやかしてからあげてみたり、
空気取り込みの邪魔になるよう、もう一度、市販のゴム製スーパーボールを水面に浮かべてみたり……。
そのようなことを行いながら、キャリコの様子を窺っている状態です。
ああ、早く、何とか解決したい〜!
ボウル飼育の時と何が違っているのか、考えてみたら解決策が見付かるでしょうかね〜……。
あっ、ちなみに、スーパーボールですが。
以前、ずっと水に浸したままにしていたら、白く曇ってしまった!
なんてことを書いていた私。
しかしながら、このボール達を水から上げて乾かしてみると、
ずっと取れなかった白い曇りが、いつの間にか消えてくれたんですよね。
一体、素材による現象なのか、どうなのか、不思議です。
でも、そのおかげで、もう一度、このスーパーボールを利用出来るように!
傷んで使えなくなってしまった訳ではなくて、本当に良かったです
posted by ひらのり想魚 at 17:22
| 【ひらりと金魚事情】日々のあれこれ
2017年09月22日
恐がりシュウちゃん、可愛いです♪
今日は、金魚用の古いエサを取り替えておりました。
恐らく開封してから1年以上経過していると思われる「ミニペット胚芽」。
こちらを、先日購入しておいた新しい「ミニペット胚芽」に交換したんですよね。
それで、いつも使用している小さな入れ物に新しいエサを取り分けて。そこから、さあ、可愛い金魚達が待ってるぞ〜!と、うきうきしながら粒をあげようとしたんですよ。
そうしたら……?!
ビュンッ!
すぐ目の前でくれくれダンスを踊っていたはずのシュウが、慌てて逃げて行くんですよね。
そんなシュウの動きにつられて、一緒にいるキャリコまでもが、わたわたし始める始末。
それでも、キャリコちゃんの方は、エサの粒を頬張ってくれたんですけど、
シュウちゃんは逃げてばっかりで、食べに来てくれないという……。
えっ?!何でや?!
鮮度が良くなって、エサのにおいが変わったんやろうか???
せっかく新しいエサを開けたのに……。
どうしたのかと戸惑っていた私。
ふと目をやると、金魚達の前に、置いたままのミニペット胚芽。
その商品パッケージが!
えっ?!
まさか、このパッケージを警戒しているのか?!
とりあえず、エサの袋を退けてみた私。
すると、なんと、いつもの食いしん坊なシュウちゃんが復活です!
おおっ?!
パッケージの金魚の絵にびっくりしたのか、はたまた、エサの袋自体が恐かったのか。
多分、後者だと思うのですが、何とも興味深いなぁと感じた本日の出来事でした。
そんな訳で。
恐がり屋な秀ちゃん。
これがまたまた、何とも、可愛いものです
恐らく開封してから1年以上経過していると思われる「ミニペット胚芽」。
こちらを、先日購入しておいた新しい「ミニペット胚芽」に交換したんですよね。
新品価格 |
それで、いつも使用している小さな入れ物に新しいエサを取り分けて。そこから、さあ、可愛い金魚達が待ってるぞ〜!と、うきうきしながら粒をあげようとしたんですよ。
そうしたら……?!
ビュンッ!
すぐ目の前でくれくれダンスを踊っていたはずのシュウが、慌てて逃げて行くんですよね。
そんなシュウの動きにつられて、一緒にいるキャリコまでもが、わたわたし始める始末。
それでも、キャリコちゃんの方は、エサの粒を頬張ってくれたんですけど、
シュウちゃんは逃げてばっかりで、食べに来てくれないという……。
えっ?!何でや?!
鮮度が良くなって、エサのにおいが変わったんやろうか???
せっかく新しいエサを開けたのに……。
どうしたのかと戸惑っていた私。
ふと目をやると、金魚達の前に、置いたままのミニペット胚芽。
その商品パッケージが!
えっ?!
まさか、このパッケージを警戒しているのか?!
とりあえず、エサの袋を退けてみた私。
すると、なんと、いつもの食いしん坊なシュウちゃんが復活です!
おおっ?!
パッケージの金魚の絵にびっくりしたのか、はたまた、エサの袋自体が恐かったのか。
多分、後者だと思うのですが、何とも興味深いなぁと感じた本日の出来事でした。
そんな訳で。
恐がり屋な秀ちゃん。
これがまたまた、何とも、可愛いものです
posted by ひらのり想魚 at 15:25
| 【ひらりと金魚事情】日々のあれこれ
2017年09月21日
療養を終え、グピ子をグッピーとメダカ水槽に戻しました。
グピ子の脱肛が治まって数日が経過。
もうそろそろ、大丈夫だろうということで、グピ子をグッピーとメダカ水槽に戻してみました。
これで再び、グッピー・リョウ(愛称:グピ男)と合流です。
しかしながら、グピ子を戻した途端に、グッピー同士の追い駆けっこが再開!
これって、繁殖行動なのでしょうか。
頑張ってちょっかいを出そうとするグピ男を、グピ子が「シッ!」と追い払う。
いつの頃からか、2匹顔を合わせると、ずっとこんな感じなんですよね〜。
う〜む。
2匹の相性が悪いのか。
それとも、大体にして、皆こういう状態なのか……。
とりあえず、グピ子ちゃんが元気になってくれて、本当に良かったです
もうそろそろ、大丈夫だろうということで、グピ子をグッピーとメダカ水槽に戻してみました。
これで再び、グッピー・リョウ(愛称:グピ男)と合流です。
しかしながら、グピ子を戻した途端に、グッピー同士の追い駆けっこが再開!
これって、繁殖行動なのでしょうか。
頑張ってちょっかいを出そうとするグピ男を、グピ子が「シッ!」と追い払う。
いつの頃からか、2匹顔を合わせると、ずっとこんな感じなんですよね〜。
う〜む。
2匹の相性が悪いのか。
それとも、大体にして、皆こういう状態なのか……。
とりあえず、グピ子ちゃんが元気になってくれて、本当に良かったです
posted by ひらのり想魚 at 19:50
| のんびりメダカとグッピー事情
2017年09月18日
グッピーの脱肛が、とりあえず治まりました!
前の記事で書いて、かなり焦っていたグッピー・シン子(愛称:グピ子)の脱肛問題。
水カビ病に罹ってしまうかも知れないという不安から、結局、約0.5パーセント塩水浴を実施。
その塩水浴(と、HB‐101を添加)と、ほぼ全換水を毎日続けて、
本日、やっとこさで、何とか症状が治まってくれました〜。
ああ〜、本当に良かったです
そんな次第で、症状の写真をアップ。
ピンボケな上に、グピ子の向きが悪くて見え難いのですが(汗)、
矢印の先にある薄オレンジ色の物体が、体内から押し出されてきた腸?肛門?部分です。
写真上では、あまり出ていないようにも思えるのですが、実際は、結構出ていたように感じております。
9月13日。脱肛症状が現れ、グピ子を隔離。
水温が25度以上あるので、鑑賞魚用ヒーターは不使用。
その後、0.2〜0.3パーセント程の塩水浴を開始する。
↓
9月14日:絶食。換水して塩水濃度を0.4〜0.5パーセントにする(以降、毎日換水を継続)。
↓
9月15日:絶食。
↓
9月16日:絶食しようとするも、元気がなくなってきたようなので断念。メダカのエサを極少量与える。
何となく、体内からはみ出していた部分が減ってきたような気がする。
念のため、酸欠予防に酸素の出るタブレットを入れる。
↓
9月17日:メダカのエサを極少量与える。美味しそうに食べる。症状は快復傾向か。
↓
そして本日、9月18日。
朝起きて、グピ子の様子を窺うと、オレンジの部分が出ておらず、体内に治まっていました。
こ、これでとりあえず、危険な状態は脱したという所でしょうか。
恐らく、出産したことが引き金となって、脱肛が起こりやすくなってしまったのではないか、と。
そのように踏んでいる私です。
これからしばらくは、経過観察という状態ですね。
脱肛が再発しないように、エサの与え方には充分に注意して、
少な目を心掛けて行きたいと思っております。
水カビ病に罹ってしまうかも知れないという不安から、結局、約0.5パーセント塩水浴を実施。
その塩水浴(と、HB‐101を添加)と、ほぼ全換水を毎日続けて、
本日、やっとこさで、何とか症状が治まってくれました〜。
ああ〜、本当に良かったです
そんな次第で、症状の写真をアップ。
ピンボケな上に、グピ子の向きが悪くて見え難いのですが(汗)、
矢印の先にある薄オレンジ色の物体が、体内から押し出されてきた腸?肛門?部分です。
写真上では、あまり出ていないようにも思えるのですが、実際は、結構出ていたように感じております。
9月13日。脱肛症状が現れ、グピ子を隔離。
水温が25度以上あるので、鑑賞魚用ヒーターは不使用。
その後、0.2〜0.3パーセント程の塩水浴を開始する。
↓
9月14日:絶食。換水して塩水濃度を0.4〜0.5パーセントにする(以降、毎日換水を継続)。
↓
9月15日:絶食。
↓
9月16日:絶食しようとするも、元気がなくなってきたようなので断念。メダカのエサを極少量与える。
何となく、体内からはみ出していた部分が減ってきたような気がする。
念のため、酸欠予防に酸素の出るタブレットを入れる。
↓
9月17日:メダカのエサを極少量与える。美味しそうに食べる。症状は快復傾向か。
↓
そして本日、9月18日。
朝起きて、グピ子の様子を窺うと、オレンジの部分が出ておらず、体内に治まっていました。
こ、これでとりあえず、危険な状態は脱したという所でしょうか。
恐らく、出産したことが引き金となって、脱肛が起こりやすくなってしまったのではないか、と。
そのように踏んでいる私です。
これからしばらくは、経過観察という状態ですね。
脱肛が再発しないように、エサの与え方には充分に注意して、
少な目を心掛けて行きたいと思っております。
posted by ひらのり想魚 at 16:50
| のんびりメダカとグッピー事情
2017年09月17日
魚の1階建てアパートみたい…
机の上に並んだ水槽やら、プラケースやらを見ていて、ふと思ったんですよね。
何か、魚の1階建てアパートみたいやなぁ……。
じゃあ、私はそのアパートの管理人という所でしょうか。
やれ、何号室のリョウさんの水換えだ〜。
やれ、何号室で同居中のシュウさんと、キャリコさんが追いかけっこをしているぞ?!
……だとか。
ご飯時になると、どの部屋でも住魚達が、どきどき、そわそわ。
これはこれで、何だか楽しい気がしますね。
机の上が魚達のお部屋で埋まってしまっていることだけが、少々難点ですが……(笑)。
posted by ひらのり想魚 at 18:46
| 【ひらりと金魚事情】日々のあれこれ
2017年09月16日
ヒポエステスが枯れる!
グッピーのことでバタバタしているこの頃ですが、
実は、ハイドロカルチャーの方でも変化があったりしております。
そうなんですよ。
危ないかも知れないと、常々不安を感じていたヒポエステス(名前はリョウ)。
この子が、とうとう、枯れてしまったんですよね
元々、購入した時から、「見るからに元気!」という状態ではなかったのですが、
それでも、HB−101もあるし、上手く馴染んでくれれば、より元気になってくれるんじゃないか、と。
そんな風に考えていた私。どうにも認識が足りていなかったようで……。
茎は伸び、根っこもそれなりに張ってくれた……にも関わらず!
出てくる葉っぱは、次から次へと枯れていってしまう。
葉の先の方から、茶色く変色して、1枚、2枚と落ちていってしまう……。
気付けば、ひょろひょろに細く間伸びしてしまっていて(まさしく「徒長」という状態)、
日照不足が、その原因として一番怪しい!と分かったものの、そこから立て直すことが出来ず。
とうとう、残念な事態となってしまった次第です。
同じようにハイドロカルチャーとして育てているパキラとポリシャスが、一応元気でいてくれているので、
このヒポエステスも何とかなるだろう。
そう思ったのですがね〜。
パキラやポリシャスよりも、耐陰性が強くなかったために、
日当たりが良いとは言えない我が家での育成は、中々難しかったようです(涙)。
ヒポエステスのリョウちゃん、無知で本当にごめんなさい!
ミリオンバンブー、クローバー、バニーカクタス、エアープランツ……そして、今回のヒポエステス。
色々と失敗をやらかしているのですが、やっぱり、緑がある暮らしは楽しいんですよね。
なので、まだまだ止められない!
そのような次第で、これも一つの経験を得たんだと捉え直して、
今後もハイドロカルチャーを続けて行きたいと思っている私です