2020年06月12日
詰将棋・・・2
前回、近所の中学生の男の子と、
将棋を指した話を書きました。
友人親子が帰った後、
私の中に男の子に対する悔しさが、
猛烈に込み上げてきました。
次に対戦するときには、
絶対に彼に勝ちたいと思いました。
今回、終盤に相手方の王を追い詰めながらも、
勝負を決定づける一手を打つことが
できなかったのは、私が詰将棋を
きちんと練習したことがないからだと
思いました。
子供の頃、2つ上の兄と私は、
アマ将棋の有段者である
父から将棋を教わりました。
兄は、父の勧めで詰将棋の本を片手に、
よく1人で将棋盤に向き合っていましたが、
私は1度も詰将棋を解いたことがなかったからです。
それどころか、将棋の対局自体、
ほとんど経験がありませんでした。
そんな自分がまさか約30年ぶりに、
将棋に対して熱くなるとは
自分でも意外で、人生とは不思議で
面白いものだと思いました。
さっそくスマホで、
詰将棋のアプリを探してみたところ、
2種類のアプリが見つかりました。
「みんなの詰将棋」と
「将皇」というアプリです。
どちらもAI相手に詰め将棋をするというもので、
興味を惹かれた私は2つともインストールすると、
すぐに詰将棋の問題を解き始めました。
ブログ記事の無断転載を禁じます。
このブログを気に入って頂けました場合、
Facebookなどでシェアして頂けましたら、
うれしいです。お願いします。
これまでの記事を最初からご覧になりたい方は、
こちらから→https://fanblogs.jp/hinketu/archive/3/0
将棋を指した話を書きました。
友人親子が帰った後、
私の中に男の子に対する悔しさが、
猛烈に込み上げてきました。
次に対戦するときには、
絶対に彼に勝ちたいと思いました。
今回、終盤に相手方の王を追い詰めながらも、
勝負を決定づける一手を打つことが
できなかったのは、私が詰将棋を
きちんと練習したことがないからだと
思いました。
子供の頃、2つ上の兄と私は、
アマ将棋の有段者である
父から将棋を教わりました。
兄は、父の勧めで詰将棋の本を片手に、
よく1人で将棋盤に向き合っていましたが、
私は1度も詰将棋を解いたことがなかったからです。
それどころか、将棋の対局自体、
ほとんど経験がありませんでした。
そんな自分がまさか約30年ぶりに、
将棋に対して熱くなるとは
自分でも意外で、人生とは不思議で
面白いものだと思いました。
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「みんなの詰将棋」と
「将皇」というアプリです。
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