2016年11月15日
新しい病院との出会い
大学病院での診察を終えた後、
私はすぐに次の病院探しを始めました。
鉄欠乏性貧血に関する正しい知識と、
適切な治療法を知っている医師がほとんどいないことが、
これまでの経験でよくわかりましたので、
今度は慎重に受診する病院を選ぶことにしました。
○「フェリチンの正常値が80以上」だと知っている。
○潜在性鉄欠乏性貧血(隠れ貧血)の状態でも治療を行っている。
この2つを必須条件にして、ネットで病院探しを行ったところ、
病院のホームページに
「鉄欠乏性貧血の治療は、
フェリチンの値125を目指して行います」
と書いている、Sクリニックという病院が見つかりました。
(※現在は、このクリニックは閉院しています)
さっそく電話で予約を取り、3日後の
平成25年(2013年)12月9日に
Sクリニックを受診しました。
診察を受けたH院長に、これまでの経過を話し、
過去と最新の血液検査の結果を見せたところ、
カルテに「80以下<80<125」と、
フェリチンの数値を書き込みました。
「元気な状態が80以上。
体全体が健康な状態が125くらい。
あなたの場合は数値が68と低いので、治療が必要です」
こうして、このSクリニックで鉄欠乏性貧血の治療を
受けることになり、診察後にこちらでも血液検査を受けました。
これまでの記事を最初からご覧になりたい方は
こちらから→https://fanblogs.jp/hinketu/archive/3/0
ブログ記事の無断転載を禁じます。
このブログを気に入って頂けました場合、
Facebookなどでシェアして頂けましたら、
うれしいです。お願いします。
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○潜在性鉄欠乏性貧血(隠れ貧血)の状態でも治療を行っている。
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フェリチンの値125を目指して行います」
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過去と最新の血液検査の結果を見せたところ、
カルテに「80以下<80<125」と、
フェリチンの数値を書き込みました。
「元気な状態が80以上。
体全体が健康な状態が125くらい。
あなたの場合は数値が68と低いので、治療が必要です」
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