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2018年04月05日

言語に関する症状について・・・18

平成29年12月13日に、
忘年会で4時間、友人たちと会話を
交わした翌日以降、さまざまな症状が
ぶり返してしまいました。

さいわい、スムーズな話し方とテンポは、
忘年会の翌日以降も、
維持することができましたが、
おもに下記の困った症状が、
話しているときに
よく出てくるようになりました。



1.特に話し始めに、言葉がつっかえたり
 どもったりしてしまう。


2.単語や動詞の音の一部を
 言い間違えてしまう。

※たとえば、ハワイと言うつもりが
ホワイになったり、「承知しました」と
言えずに「しょうししました」
になったり、「やってくる」が「やってする」
になったりしました。


3.言おうとしていた言葉とは、
 全く違う言葉が出てきてしまう。

※たとえば、スーパーでらっきょうを
指さしながら、「カレーライス」と
言ってしまったり、「家に帰る」と
言いたかったのに、「学校に帰る」と
言ってしまうなど、突拍子もない
言葉が勝手に出てくるので困惑しました。


4.助詞を間違えてしまう。

※たとえば、「スーパーで野菜を買ってきた」
と言うつもりが、「スーパーに野菜が買ってきた」
というような、「てにをは」の間違えが時々
起こりました。


5.テレビの字幕など、目に入った文字を
言おうとすると、正しく言葉を認識しているのに、
なぜか全く違う言葉が口から出てきてしまう。


また、「聞く」ことに関しても、
私が話す量が増えたために、
相手の人が話す量も多くなってしまい、
単語や文章を聴き取れない場面が、
たびたびありました。


ふつうに話せるようになったと喜んだ後に、
1度は克服したと思っていた症状が
一気にぶり返しましたので、
困惑の気持ちを抱くと同時に、
日に日にストレスが溜まっていきました。


まるで天国から地獄に落ちたような
気分でした。


同時に、他の症状にも悩まされるようになりました。
それについては、つぎの記事でお伝えしようと
思います。




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のり
神奈川県在住の主婦です。9年前、子宮筋腫が原因で、重い鉄欠乏性貧血を発症しました。発症までの過程や症状、今まで受けてきた治療法などを、綴っていきたいと考えています。 どなたかのお役に立てたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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