先に書いたブログで投手陣の事を書きましたが
今年の投手陣には吉井コーチと言う強い味方がいるんですよね。。。
賛否両論あると思いますが
私にして見れば、素晴らしいコーチだと思います
ファイターズでコーチを始めてからの投手陣の成績と
ソフバンででコーチをした時の成績
文句なしの結果として出てるのではないでしょうか?
結果のでるコーチと出ないコーチ・・・
この差ってなんなのでしょうか?
そこで
私の吉井コーチに対する勝手な思いこみを書かせて貰います
吉井コーチは余計な口は出さないのでは?とまず先に思います
まずは選手自身が感じたようにピッチングをさせる
そこで思い通りの結果が出ないときに、初めてアドバイスを送る
そのアドバイスもピンポイントではないでしょうか?
何でもかんでも口出しするのではなく、各選手が目指してるところを理解し
そこへ導くためのアドバイス
各選手が同じフォームで投げるわけではありません
その選手の形はある程度決まっている
そこから各選手は自分の理想を追ってフォームをいじったりするわけです
コーチはそこで、その選手に合うのでは?と言うアドバイスを送る
歩幅であったり、膝の角度、体の開き、腕や肘のなどなど。。。
投げる時の感覚もそうです
そこのアドバイスが的確なのではないでしょうか?
答えが出かけてる選手には特にピンポイントのアドバイス
模索してる選手には選手の声を聞きながら
選手の取り組み方を大事にしながらのアドバイス(コーチング)をしているのではないかと思います
自分の思ってる形にはしない(これは最終手段)のでは?
まずは選手の自主性を大事にしているコーチだと思います
かと言って野放しにはしないでしょうけど(笑)
きちんと取り組めていない選手にはがっつりとお灸を据える
そんなイメージがあります
試合では、いかに気持ちよく投げさせるかを頭の中においてるでしょうし
場面場面のピッチャー心理を組んで(継投も)監督へアドバイスもするでしょう
監督と選手の架け橋でもあるコーチ
時には選手の楯となり監督の楯となる
このこともしっかり出来るコーチだと思っています
選手からしたら信頼されるコーチなんだと。。。
選手時の投手心理を忘れずに
選手の自主性を大事にし、的確なアドバイスを送り
練習の段階から選手に自信を与える
選手に自信を持たせ、試合で気持ちよく自分のピッチングが出来るようにする
監督からの無茶に対しては時として投手陣の楯になる
あくまでも試合をするのは選手です
コーチは裏方ですから。。。
そこがしっかりわかってるのが吉井コーチだと思います
そのおかげで
選手は集中して試合で投げる事が出来る
そして結果に繋がってるように思えます
コーチありきではなく
選手ありきのコーチである
そこをはき違えるコーチも多いですからね
以上、私の勝手な素人目の思いこみです。。。
ただ
選手が自信を持ってマウンドに立てるようにしているのは間違いないのではと思います
旅行やビジネスで分けて検索出来るので使いやすいと思います
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