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2016年01月26日

今・・・おもうこと

【あの時・幻の新球団ライブドア】(1)野村克也をもう一度監督に

この記事は全部で5話

この記事を見て・・・

懐かしく思うのと

「もしライブドアが・・・」とおもう自分がいます

ライブドアと楽天・・・どっちが野球界においてよい存在だったのか?

ビジネスと裏側の暗闇は無視をしたとして

正直言って

「ライブドア」の方がチーム的には面白かったのでは?と思っています

野球に対する思い入れの違いを当時は感じていたと言った方がよいのでしょうか

どうしても当時は、後出しの楽天(かつぎあげられた?)

ライブドア参戦に拒否感を示したNPB関係者

ライブドアつぶしのイメージがあったのは事実

そこに「野球に参戦して盛り上げるんだ」と言う思いは「ライブドア」の方に感じてました

品行方正みたいな事を当時の各オーナー?(一部の偉い人)は言っていたような気もしますが

頭でっかちで融通の利かない当時のオーナー達が多い中でプロ野球の人気は落ちていった時代です

もし、ライブドアが球団経営してたら

野球界は変わっていたかもしれません

プロ野球界に風穴を開けたであろうとも思います

古い考えの中での球団経営から一気に若い考えの球団経営に変わっていった可能性が。。。

ソフバン、日ハム、千葉ロッテと地域に根ざし少しずつですが変化をともらしてきた
そしてそこへライブドアだったら・・・

一気にプロ野球も変わって行った気がします

ライブドア=異端児

当時はそう思われてたでしょうね

でも、どの時代も異端児が社会を変えて行ってるのは事実です

会社の経営もそう

みんな誰しもが異端児です

成功して認められる

その後、楽天に参入争いで負け参戦は出来ず

業界の見せしめかどうか解りませんが不明朗な金銭迂回などなどで検察に告訴され
裁判で負けましたが


当時から思うことは 

力のある人が正しいのではなく、力を秘めた人を認める人が正しい

いかにプロ野球界を面白く夢のある世界にするか?

そこに人は集まり、自然と球団の利益にも繋がる

プロ野球界全体で盛り上がらなければ意味のないことでもあります



まずは熱意があるかどうか?

熱意なら「ライブドア」の方が断然上だったでしょう

本気で球団を買ってチームを作ろうとしてた

そこへ、異端児的な発想、アイディア

「発想」を即、行動に移せる勇気

その人が居ればいるほど古い中にも、新しさを見つけ発展していくものだと思うのですが



ライブドアが参入してたら・・・

各球団共にプロ野球界も盛り上がっていたような気がします
















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道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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