今朝は穏やかな北海道道南の日本海側です
現在は雪は降ってません
昨日の雪もさほど積もりませんでしたが、除雪車が入り玄関先に雪が。。。
除雪しなくてもと思うほどの雪でしたが^^;
その雪かきだけで済みましたm(__)m
寒さはありますが、だんだんと寒さににも慣れてきました
道南は寒くても-7℃前後ですし、-10℃までは滅多にない
道央だと酷い寒さのところもありますけどね。。。
同じ北海道でも南に位置するので他の地域よりは温暖です
オフシーズンで契約更改も終了したファイターズ
今は各選手はトークショウであっちこっち回ってます
オフも選手は大変ですね
トークショウに足を運んだことは無い私ですが、機会があれば野球について一緒に話をしてみたいですね
しかも直球勝負の話を^^;
ネットでは栗山監督の記事が
打順の概念を変える?
はい・・・有りですね
私も「打順はこうでしょっ」て言う流れが染みついてます
特に1〜5番の考え方には固定概念がありますからね
そこで考えてみました
1番バッター
出塁率が大切で、盗塁もできる選手
試合のスタートを切る上では大切なところです
ですが、必ず回の頭が回ってくる訳ではないですよね
間違いないのは初回だけ
だとするとどうでしょう?
初回からリズムを作るのも大切ですが、一発勝負のバッターもしくは広角に打てる選手でもいいのかなと
ここは大田選手を起用
2番バッター
小技がきく選手ってのが一般的です
最近は攻めの2番ってのもあります
一発勝負のバッターを1番に据えたら?
ここに出塁率も高く、足のあるバッターの方がいいのかも
ここは西川選手か太田選手を起用
3番バッター
オールマイティーな選手が理想かも?
その中で小技がきく選手
従来の2番バッターを据えるのも面白いかも
ここは思いきって石井選手か中島選手
4番バッター
従来は打線の要で、長打力のある選手です
得点の要の打順ですのでホームランの打てるバッター
なのですが。。。
ここはミート力のある選手の起用がいいのかもしれません
ヒットを打てる可能性の高い選手
出来れば広角に打てる選手
ということで、近藤選手を起用
5番バッター
ここには従来の4番バッターを置くのがいいのかもしれません
私の中で2番バッターを従来の1番バッターと考えてのことです
そう考えると中田選手です
6番バッター
ここは出塁率も高く足のあるバッターです
もう一度攻める部分の足がかりになる選手を置く
なので、中島選手か石井選手で
7番バッター
小技も使える選手でしょうか
キャッチャーからでしょう・・・ってことでとりあえずキャッチャー代表で鶴岡選手
8番バッター
私が思った4番バッターと同じ考えでミート力のある選手
松本選手か西川選手で
9番バッター
長打力のある選手か、8番同様にミート力のある選手
ここで得点もでき、バッターが倒れたとしても1番バッターで得点する場面もアップかと
と言う考えでレアード選手をあえて9番
勝手に自分のなりに打順を組んでみた
1番 レフト 大田
2番 センター 西川 (太田)
3番 セカンド 石井 (中島)
4番 DH 近藤
5番 ファースト 中田
6番 ショート 中島 (石井)
7番 キャッチャー 鶴岡
8番 ライト 松本 (西川)
9番 サード レアード
どうでしょうか?
3、6、7番に小技も使える選手と言うのが私のポイント
5番、9番を従来の4番バッターとして置いてみた感じです
これならどこの回でも繋がりそうな打順となるかなと
先にも書きましたが、1番バッターは初回だけが間違いない先頭バッター
データーを取ってるわけではないので、回の頭に何番バッターが立つかはわかりません
金太郎飴ではないですが、どこを切っても相手に嫌な繋がりを感じさせる気が来ます
9回を戦う上でって考えなのですが・・・どうでしょうか?
得点を上げるための分散
これなら、回の先頭が誰でも小技も使えますしヒッティングで繋ぐこともできるかと
私の勝手な考えでしたm(__)m
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