こんにちは
広い北海道です。。。
北の方では冬へ逆戻り、雪が積もりましたね
ここ道南では雪は積もってません
昨日はWBCに続き、甲子園大会でも北海道代表の札幌第一は健大高崎に大差の敗退
応援する楽しみと言う意味では寂しい結果となりました
札幌第一の敗退は経験の差が出たと言ってもいいでしょうね
試合経験の差は「力を発揮できるかどうか」だと
特に甲子園のような大きな大会だとその差が出てしまう
そこが実力の差と言われればそれまでではありますけど^^;
その試合経験の経験値の差が、はっきり出てしまった試合だったと思います
甲子園を見るたびに思うことがあります
このような大きな大会は選手をチームを成長させるきっかけでもあります
負けても勝っても学ぶことは多い
しかし、負けて学ぶことよりも勝てば勝つほど成長出来るチャンスが増えるのも事実
初戦を勝ちあがったチームは、試合を重ねるごとに選手は成長していきますし
その成長がチーム全体の成長となり今後の財産になっていく
過去の北海道の代表チームが春夏と勝ちあがったとき
そこまでいくとは思っていなかった私
その時に感じたのは、強豪校と言われるチームとの差は経験値なんだなと
経験がチームの基礎になっていく
その基礎があるから一定の強さが存在するんだと思いました
各地区からの代表チームの戦力に大きな違いは無い
差があるのは経験値
その経験値の差を埋めたチーム、経験値の差を帰化したチームが初戦を飾り
その勝ったと言うことが
選手の自信になり、勢いになり、経験になる
そして、チームは強くなっていく
過去の北海道勢の躍進がそうだったと思っています
残念ながら札幌第一は負けましたが、札幌第一に限らず各代表校も同じ
初戦を勝ち上がれれば、どこの高校がてっぺんをとってもおかしくない
勝つことによって経験値はどんどん増えていきますし
選手の成長も一気に促していく
強豪校と呼ばれるチームに追いつき、追い越してしまう
ひたむきに白球を追う高校球児達のその姿
その姿がそれを見せてくれている
一つの「リアルなドラマ」が甲子園にはあるんだと。。。
さて話はファイターズ。。。
先発の加藤は順調に仕上げてきてますね
5回 打者18人 球数70球 被安打3 被本塁打1 奪三振1 与四死球1 失点1 自責1
長野に浴びた一発だけでしたね
オープン戦最後の登板だと思いますが、開幕前にしっかり自分のピッチングで締めたと思います
加藤の後は
谷元-石川直-公文-白村と繋ぎました
心配していた谷元も大丈夫そうですね(^^)
バッター陣も調子が上がってきてますが、横尾が目立ってます
間違いなく横尾は開幕ベンチ入りでしょう
他のレギュラークラスの選手は負けてられませんよ(^^)/
ファームでは先発候補の高梨が先発
5回 打者20人 球数84球 被安打4 被本塁打0 奪三振3 与四死球1 失点1 自責1
初回に1失点しましたが、その後はしっかりと抑えました
昨日は加藤と高梨が投げたと言うことは?
開幕3連戦は開幕投手の有原の後の2戦は加藤と高梨なのか?
それとも裏ローテで使うのか?
昨年の開幕前のパーターンから見ると、この両投手は2カード目のロッテ戦かもしれませんね
となると。。。
開幕3連戦は有原-エスコバー-村田?か2、3戦目で上沢?
ロッテ戦は メンドーサ-加藤-高梨?
そんな感じですかね。。。?
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