今日もしっかり雪です
景色は本格的な冬。。。
そしてファイターズは南のハワイから寒い日本へ帰って来てる最中ですね
みなさん風邪を引かないように。。。
今日はパチンコの話
パチンコが好きなのにパチンコの新台やスロットの新台にについて勉強しなくなった私
先に情報集めをしなくなりましたね
特にスロットは気にしなくなりました
昔ならスペックや高設定の挙動などなどを雑誌やネットなどで拾い集めて頭に叩き込んだものです
予習してからスロットを打っていた
しかし、今では気にしなくなりましたね(笑)
まあ、予習も何もなく打ってみる・・・そして面白いと思ってから調べる
そんな感じになってます
一応ですが天井とゾーンがあればそこだけはチェックしますがね
そして何よりもARTなどの機種を打たなくなった
実際にさわって楽しいと思わなくなったのもあります
ブログに何度も書いてますがハイリスクでローリターンな台は打たなくなった
以前ならリスク承知で向かう価値もありましたので、そのときは打ってましたけどね
規制と言う中での変遷で今は滅多に打たなくなりました
今はAタイプを打つのが私の基本
私のスロットの原点回帰になってます
1000枚や2000枚で喜んでいた昔に戻りつつあります
私のスロットとパチンコを打つ時の話になります
期待値の部分です
昔は4万使って、4万戻るかどうか?(等価の時)
今は・・・3万使って3万戻ってくるかどうか?
そこがベースになってます
基本的な上限はそこです
仮にストレートで3万投資し、そこで当たりを引いた時に投資分が戻ってくる可能性
そこの部分を考えるとスロットでARTタイプを打つよりも、パチンコを打った方がリターン率は高い
そう思っています
ARTタイプで高継続を引っ張る確率や大きな上乗せの期待率よりも
パチンコで確変やSTを引く確率の方が高いですし、引いた後の継続の期待もパチンコの方が良い
それに台による設定差はパチンコには無いですからね
投資額と勝てる可能性と負け額を抑えられる可能性はパチンコとスロットを比べたら?
私の感覚的にはパチンコとなります
そして遊べる感覚もパチンコだと。。。
一昔前は高リスクでも高リターンだった時代もありました
10万使っても10万戻る時代・・・パチンコバブルの時代ですね
当時はスロットメインにAT機、ST機を打ってましたからね
今はそんな時代ではない
私がパチンコやスロットを打ち出した時代・・・今から25年前を思い出すと、その時代に戻りつつあるのかな?
パチンコの保留玉の連チャン機は確変機
スロットのB物(裏物)はART機
姿形は変わっても、そんな当時のパチンコやスロットに戻りつつあるのかもしれません
大きな勝ちを望まなければ、打ち手側にとっては遊びやすく勝ちやすい時代になって来た
私にはそう感じます
ただ営業する店側にもよりますけどね。。。
そう感じているので
私はパチンコをメインに、スロットならAタイプを基本にしています
それは負け額を少なく遊びたいと言う思いと、あわよくば勝てる可能性を求めるから。。。
パチンコは店に入ってサンドにお金を投入した時点から客側はマイナススタート
その「マイナスをどこまで少なくするか」が基本です
プロだって毎日勝てるわけでは無いです
昔のパチンコ、そしてバブル期も体験している私の答えが
先に書いたパチンコをメインに、スロットはAタイプを基本
それが私には適してる打ち方なんだと思っています
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