プロ野球界では契約更改とFAの陽の去就の話題くらいしかないですね
まあシーズンオフですから。。。
年内は静かにすごしたいと思います
さて野球ではなくパチンコの話です
MAX機撤去の関係上から319分の1の台がメインになりつつある昨今です
リスクは高いが大きな出玉の魅力のMAX機が年内でなくなり
リスクの割にはリターンも少ない時代に突入
かといって実際にリターンが少ないか?・・・と言えば実際にはそうではない
一撃の出玉の瞬発力はあります
ただ、その可能性が低くなっただけ
じゃあリスクの方は?と言うと
399分の1が319分の1になったからといって1000回転オーバーのハマリが無くなる訳じゃない
99分の1の甘デジでだって800回転以上のハマリを食らうことだってあります
その大ハマリに出会う確率が下がっただけ
そのバランスが良い方に傾けばMAX機並にドル箱の山を築くことが出来ます
悪い方に傾いたら。。。
大勝ちを目指さないかぎり、今の新基準機の台は打ち手にとっては甘いものになると
私はプラスに考えています
実際に店側も、客離れを恐れて釘は開け気味にするはずです
客の流れが落ち着くまでは一番の勝負時だと思います
「マルハン」もルパンはそうでした
北斗無双などはその逆でです
その店の看板にしたい機種は開けると見ています
普通の店であればメインにしたい機種は、それなりの台数を導入しますし釘も開ける
スロットに関しては模索状態になるでしょう
AT、RT機からAタイプへシフトして行くのでは?と思っています
今の客の大半はAT、ST機にスロットの世界に飛び込んだ方々が多いと思います
なので万枚が身に染みついている
その方達はパチンコ屋から遠ざかる可能性は高いと思います
ジャグラーなどのAタイプを好んで打ってる方々は気にならないでしょう
店側もAタイプを重視して行くようになるかと思っています
ですから、店の経営もAタイプを一段と大事にしないとならないでしょう
なのでスロットの方も打ち手にとっては勝ちやすくなるのでは?と思います
もちろん大きな勝ちは望めません
おおざっぱに私の考えを書きましたが
打ち手にとってはプラスに働くのでは?と思っています
何度も言っていますが大きな勝ちは望めなくなくなりますが
逆に、今よりも少ない金額で遊べるようになるのかなと
そこが大事なことで、遊べるようになると言うことは、勝てるチャンスが広がると言うことです
店側にとっては下手な経営は出来ないと言うことにもなります
数字だけじゃなく、「客の顔」を見るような経営が出来ない店は淘汰されていくのかなと。。。
「客の顔」と書きましたが、客層やその地域の客の好みを見ると言うことです
そして、ホール内の客が打ってる姿をきちんと見ると言うこと
データと数字しか見ないでホールの状況を自分の目で見ていない経営者や店長の居る店は消える
私はそう思っています
客を楽しませてお金を稼ぐことが出来ない店はつぶれていくでしょう
遊ばせる店は客が集まります
遊ばせない店は客が居なくなる
当然の話ですよね
経営者にとって数字は大事ですが、その数字に固執すればするほど
これからのパチンコ屋は淘汰されて行くでしょうね
上の規制により時代は変わる
今回の上の規制の意図は私が考えているものと違うと思いますが
今回の規制で、古き良き時代の姿に近い物になって行くのかな〜
そんな感じを受けます
なんの業界もそうですが
時代は形を変えつつもどこかで一度、原点回帰する
そんな流れなのかもしれませんね
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