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2021年08月29日

波佐見焼 デザインも素敵な使いやすい お急須




洗いやすいお急須はこれ

お急須探していて、ちょっと気になる商品がありました。

ぱっと見ただけでも、使いやすそうでしたので、今回ご紹介いたします

飽きのこないシンプルなデザインです。
明るい和柄で、洋風っぽさもあるので違和感なく和洋使えます。



どっしりと安定感のあるデザイン。辻が花の上品な柄も素敵です。
日本茶、紅茶もいいですね。
二、三人分対応の600ml、大容量サイズ 

 ↓このような茶こし
CENTER_0001_BURST20210830164605026_COVER.jpg


このお急須は、400年歴史のある、波佐見焼(長崎の焼き物)の製品です。

波佐見焼は、長崎・波佐見町で作られた焼き物です。
長崎県のほぼ中央にあり、400年の伝統を持つ波佐見焼全国屈指の、やきものの町です。

波佐見焼
‥波佐見焼の誕生は今からおよそ400年も前にさかのぼります。慶長3年(1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れ帰りました。その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に階段状連房式登窯を築き、やきものづくりを始め、ここに波佐見焼は産声をあげたと伝えられています。はじめは施釉陶器をつくっていましたがその後、磁器の原料が発見されてからは急速に染付と青磁を中心とする磁器生産に移行し、江戸後期には日本一の磁器生産量を誇るまでになりました。
今も、全国の一般家庭で使われている日用食器の約13%は波佐見町で生産されています。手頃でしかも良質な食器を提案するという姿勢は、現在まで変わることなく波佐見焼の心となっています。〜波佐見町HP一部引用


西海陶器 波佐見焼の特大急須 600ml 〈辻が花〉

◆底が大きく安定感
◆口が大きく中が洗いやすい
◆茶こし:幅が広く茶葉が広がりやすく、抽出しやすいデザイン。
 編の目が細かくかすが出ない、洗いやすい
◆長崎・波佐見焼の陶器 


お店のおすすめ
「網の底がすぼまっていません。そのため茶葉がゆったりとよく開くので、お茶の美味しさを十分に引き出すことができます」とありました。


デザインが素敵、茶こしが洗いやすい、お茶が出やすいなど、満足をされたコメントが多かったです。


おすすめ!

●ストレスなしで中まで気持ちよく洗えます。
●お茶の成分、うまみを無駄にしない優れた幅広の茶こし付
(茶こしの目が細かく、澄んだお茶が抽出できます)
●大容量600ml
●和洋馴染む、明るく上品な絵柄
●安定感のあるデザイン


洗いやすくて、お茶が良く出るお急須を
お探しの方におすすめです。



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