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年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
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これまで同様、
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子供たちの未来を思うと、
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少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
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posted by fanblog

2020年04月12日

目からウロコの「新型コロナウイルス」分析発見  〜PCR検査を盲信するな〜

医療現場の専門家たちが、今の雰囲気では言えないことを
松田さんを通して、言い始めました。

何を言いたいか?

それは「PCR検査」とはなにか? であった。

専門家からすると、「PCR検査」はなにも「新型コロナ」だけを
検出しているわけではない。ということなのである。

つまり、他のコロナでも反応するので「陽性」になる。ということなのだった。
今の発表では「感染者数」ということで「陽性反応者」をカウントしているが
それがすべて「新型コロナ」とは限らないのだ。

感染しても「無症状」だったり「ほんの風邪程度」であったり、「重症化」
だったりするのは、その違いからくるものではないか?
と、医療現場で奮闘している専門家たちは、考え始めているらしいのだ。

この動画ではそこを詳しく解説してくれている。


【特別公開】丹羽経済塾〜新財源システムを提案する会〜 2020年3月開催 新型コロナウィルスと財政政策 〜変わる世界秩序と日本の危機管理〜
15,212 回視聴•2020/04/04


国債は、「赤字国債」であろうと「建設国債」であろうと
どちらも同じ「国債」であって、何ら違いは無い。

60年国債償還ルールなんか、止めればいいだけなのだ。
こんなことは、日本だけしかやっていないことだった。
世界中どの国を見ても、こんなことをしている国は無い。

国債の仕組み1.JPG

動画の抜粋であるが、わかりやすいチャートである。

日本は、財政破綻の可能性など全くと言っていいほどリスクが無いのだ。


財務省よ!  いい加減、ごまかすのは止めてくれ!!!



            BYいいとこどり

2020年03月19日

河添恵子24-1「新型コロナウイルスは生物兵器の可能性」ゲスト 杜祖健


河添恵子24-1「新型コロナウイルスは生物兵器の可能性」ゲスト 杜祖健(アンソニー・トゥー)先生/ Anthony Tu - New coronavirus , biological weapon
38,060 回視聴•2020/03/18

2020年03月13日

コロナウイルス対応  世界の情勢  〜現地報告より〜


【世界は今...#195】アメリカ・イタリア・スペイン、新型コロナウイルスの状況 / 世界のトップエリート達が拒む人民の教育システム / 北海道おんな二人旅レポート・流氷編[R2/3/12]
2,644 回視聴•4 時間 前に公開済み

2019年07月14日

がん細胞を隠す「サイン」を、剥がすのは「バクテリア」だった。

また「ガン治療」に、新しい方法が見つかった。
今度はバクテリアだそうだ。

米で大反響 バクテリアが「がん細胞」を破壊し完全除去
7/11(木) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL

米で大反響 バクテリアが「がん細胞」を破壊し完全除去
写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ
【ニューヨークからお届けします】

 遺伝子を再プログラムされたバクテリア(細菌)を使い、がん細胞を破壊できることがマウス実験で証明された――。医学誌「ネイチャー・メディシン」に発表され、大きな反響を呼んでいます。発表したのはコロンビア大学の研究チームです。

 人の免疫細胞は自力でがん細胞を破壊できますが、問題はがん細胞がCD47という遺伝子からつくられるタンパク質を利用して、免疫細胞の目を逃れていること。

 CD47は通常健康な間質細胞などにくっついて「私を食べないで」サインを出しているため、マクロファージと呼ばれる死んだ細胞などを食べる免疫細胞に攻撃されずに済みます。ところが同じようにがん細胞は突然変異によってCD47をつくってカムフラージュし、免疫細胞の目を逃れて成長していきます。

 近年、研究者たちは抗体によってこのがん細胞上の「私を食べないでサイン」を隠し、免疫細胞に攻撃させる方法を開発。臨床実験も始まっていますが、抗体は分子が大きいために大きな腫瘍の中に入り込めませんでした。

 そこで、抗体の代わりにバクテリアを使って同じことができないかというのが今回の研究です。

 500万個の非病原性バクテリアに、抗体よりもっと小さなナノボディー(単鎖抗体)を生成する遺伝子を注入し、マウスの腫瘍に注射。バクテリアは腫瘍内で大量のナノボディーを吐き出し、CD47によるがん細胞の「私を食べないでサイン」のカムフラージュを剥がすことに成功しました。Tリンパ球を活性化させて腫瘍を小さくし、最終的には完全に除去できたのです。この快挙に「まさにバクテリア軍団によるトロージャンの馬のようだ」と驚きの声が上がっています。

 マウスでの成功がそのまま人間に応用できるかどうかはまだまだこれから。しかし、がん治療の未来にまた新たな光が差したことは間違いないでしょう。

(シェリー めぐみ/ジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター)


これなら「副作用」の心配がないのかもしれない。

バクテリアが、がん細胞を食べてくれる。

ガンはいよいよ「不治の病」ではなくなっていくのだろう。
人類の知恵は、限りなく進化している。
その知恵を、もっと平和だけに傾注して欲しいものである。



           BY いいとこどり
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