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いいとこどり
年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2019年09月26日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#14 自民党へ警告!

麻生政権の後、「一度は民主党にやらせてみよう」そうすれば、自民党が
覚醒すると思った。
想定通り、民主党は使い物にならなかったし、その後の野党が
ズタボロになったのは良かった。

がしかし、まさか自民党までもがズタボロになったとは、予想しなかった。
これが大きな誤算であった。
ここまで、情けない自民党議員が沢山いるとは思わなかったのだ。

この自民党に対峙するはずの「野党」も存在せず
日本の政治は、瓦解状態である。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#14 自民党へ警告!乖離する外政と内政を是正せよ

今、日本は着々と壊されている。

その事に気づいた日本人が、徐々にではあるが声を上げ始めた。
この声が、国民に広がることを期待する。



                 BY いいとこどり

2019年09月25日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#13 北方領土交渉の行方

国際条約とは、大国が自分に都合がいい時は守り、都合が悪くなれば
簡単に破る、ものである。
国際条約を守らせたいのであれば、大国になるしかない。

力のない国が、国際法の世界に入り込むのは、危険である。
力のない内は、国際法などに関与しない事である。

ドイツが独立したばかりの頃、日本からの使節団に言った
ビスマルクの言葉である。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#13 北方領土交渉の行方

安倍首相の任期中に「日ロ平和条約」が締結できるかどうか?
じっくりと見ていきたい。



               BY いいとこどり

2019年09月24日

中国共産党政権の終焉 ノンフィクション作家・河添恵子

決定!  中国の負け。


中国共産党政権の終焉 ノンフィクション作家・河添恵子【東京発信・Cool Eyes】第32回
(2019年7月収録)25,898 回視聴•2019/08/14 に公開


一方、問題が多いのは、我が日本である。

アメリカが応援してくれているにもかかわらず、自らの意思で
自立しようという意思が、政治家に全く感じられない。

アメリカは、自立しろと言っている。

「核」も貸してやる、または「核」を持て、というのに
日本自身がしり込みしている始末である。

その上、「移民法」「アイヌ新法」まで成立させ、海外資本に
好き勝手に土地を売るのである。

「軍備」に至っては、戦闘機を数機買っただけで、マスコミの
総攻撃に合う。
そのマスコミを怖がって、政治家は全く反論もしない。
NHKには、論外であろう。


一体日本は、どうする気なのであろうか?

このままでは、世界の動きに後れを取って、後悔することになりそうだ。




             BY いいとこどり


中国の臓器狩りに迫る  〜英国王室の意思は・・・〜

中国と言う国を相手に、英国王室はアジア覇権を取り戻すべく
王室メンバーを動かし始めた。

中国に勝ち目はない。

現在の米英関係は、非常に強固で意思統一が出来ている。

また米国議会は、中国で行われている「臓器狩り・臓器移植」の
実態を把握した。

これを切り札に、経済戦争を仕掛けた。
香港は、入り口に過ぎない。


舞台裏の真相!女王が立ち上がる 河添恵子:馬渕睦夫氏
34,455 回視聴•2019/09/14 に公開


この実態を拡散するべく、動画を転載する。



                   BY いいとこどり

「ひとりがたり馬渕睦夫」#12 安倍首相と日本の生きる道

ユダヤ人と一口に言っても、大きく二つのユダヤがある。
グローバルユダヤ(世界の支配層)
ナショナルユダヤ(イスラエル)
である。

ここで問題にしているのは「グローバルユダヤ」のことである。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#12 安倍首相と日本の生きる道・質問祭り後編(国内問題編)

グローバルユダヤ(世界の支配層)
ナショナルユダヤ(イスラエル)

この二つの人口が、拮抗してきて、近い将来逆転することが
見えてきているのである。

約500万人と言われている。


                BY いいとこどり

2019年09月23日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#11  グローバリズムとユダヤ思想

ユダヤ人は、昔、国を追われ世界に散らばった。
ドイツにあった「ゲットー」と呼ばれる地域に押し込められていた
ユダヤ人が自分たちの生きる道として「両替商」をはじめた。

大金を得たユダヤ人は、各国の王室にそれを貸すようになり、
権力をコントロールすることに、成功した。

やがて「ゲットー」がなくなり、自由に世界を動くようになった。
この種のユダヤ人を「コートジュ―(宮廷ユダヤ)」と呼ぶが
彼らは、国家を馬鹿にするようになった。

世界から「国家」を失くし、一律に世界をコントロールすることを
考え始めた。  共産主義である。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#11 グローバリズムとユダヤ思想・質問祭り前編(国際問題編)

アメリカに来た「ユダヤ人」は、アメリカ建国に乗じて
アメリカをもコントロールするようになった。

メディア
司法
金融


を、コントロールしながら、政治を動かす。
政治を動かすことで、自分たちの利益を増大させる。

そうやって、世界の富の80%を支配するようになった。

ロスチャイルド
ロックフェラー


が有名だが、彼らの仲間が世界中に散らばっている。

これが「グローバリズム」と呼ばれる「ディープスロート」の
正体である。


今、アメリカの大統領「トランプ」は、この支配層と戦っているのである。



             BY いいとこどり

2019年09月22日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機

「移民法」は「亡国の法案」である。
何故自民党は、これを「骨抜き」にしなかったのか?

それは自民党の中に「亡国政治家」が多くいるからである。
安倍さんは、抵抗できなかったのだ。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 〜移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン〜

日本の底力。

それは「外国人を日本人化すること」である。
古来、日本はそうやって日本文化を守ってきたのである。


          BY いいとこどり


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2019年09月21日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#9 ディープステートvsトランプ

トランプ大統領が登場して以来、一貫して中国潰しを
実施しているが、その一点に限っては、DSとトランプの利害が
一致している。

その戦略は、着々と進んでいるようだ。

中国に勝ち目はないだろう。

しかし問題は、その後である。
中国が民主化するとは、もう、アメリカも考えてはいない。
如何に、中国をコントロールできるようにするか?
それしか考えてはいないだろう。

では日本は、どう動くのがいいのか?

その戦略が、今の日本には、決定的に欠落している。
みんな自分の利益しか考えてはいないようだ。
実に情けない話である雨。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#9 ディープステートvsトランプ〜米中間選挙振り返り〜


トランプは、今の状況なら「再選」は固いと専門家は見ている。

その時に、日本はどう世界と立ち向かうのか?

国内に大きな「反日勢力」を抱えており、日本そのものを壊そうとしている以上
まずは、そこを何とかしなければ、世界戦略など「有名無実」にしかならない。

韓国などに手をかけている暇などないはずだ。

敵は「中国」なのである。


そこを間違えてはいけない。



                   BY いいとこどり

2019年09月20日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?

世界中の「儲け」の80%を、全人口の1%の人が手にしている。
そんなDETAが発表されている。

なんで?

この1%の大半の部分を占めているのが「ディープスロート」と呼ばれる
世界を支配するグループである。

シティ・ロスチャイルド・ロックフェラーが有名だが、すべて
「ユダヤ系」である。

この連中の思想は「国境なき支配」である。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?

世界を支配し、自分たちが儲けるためなら、戦争も辞さない。
「国家」など、邪魔なだけだ、と考えている。

一部の支配層の為に、全人類を「奴隷化」しようとしている勢力なのだが
今、その支配層が、トランプ・プーチン・安倍そして混乱中の英国に
攻勢を受けて、弱体化している。

その支配層の謀略で、各地で緊張が増しているらしい。

こう書くと、一部に「陰謀論」を唱える人たちがいるんだが、
その「陰謀」は、確かに存在することなのである。


世界は、新しい「秩序」に向かって動いている。


そのことを「日本」は、どれだけ気付いているのであろうか?




                BY いいとこどり

2019年09月18日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点

国を持たない人たちにとっては、国境など邪魔でしかない。
ある種の「必然」と言えないこともない。

しかしながら、彼らの横暴を見過ごすことは出来ない。
余りにも犠牲が多すぎるのだ。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る



           BY いいとこどり
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