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子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
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2019年11月15日

「同盟国の証拠を見せろ」トランプ政権        〜韓国に要求突き付ける〜

もう韓国は、待ったなしの状況に追い込まれて来た。
GSONIA破棄を撤回しなければ、アメリカは、韓国を見限るだろう。
今現在、相当頭に来ている模様。  WWW

「同盟国の証拠を見せろ」トランプ政権、韓国に「5大要求」突き付け! 米当局関係者「裏切るなら、米国は容赦しない」 (1/3ページ)
スクープ最前線
2019.11.12


 ドナルド・トランプ米政権が怒りに震えている。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、再三の警告にも関わらず、「米韓同盟の否定」に等しい日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定を撤回しないからだ。米国防総省や米軍の幹部は今週にも、23日午前0時の失効期限前に訪韓するが、事実上、レッドチーム入りしている文政権は「米韓同盟とは関係ない」(韓国大統領府の鄭義溶=チョン・ウィヨン=国家安保室長)などとトボけている。トランプ政権は「同盟国の証拠」を見せよと、別の「5大要求」を突き付けた。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。





【トランプ政権、対韓「5大要求」】

(1)在韓米軍駐留経費の分担金を約50億ドル支払え。

(2)「インド太平洋戦略」に参加せよ。

(3)ファーウェイ機器を、韓国の5Gネットワークで使用禁止せよ。

(4)ホルムズ海峡の「有志連合」に韓国軍を派遣せよ。

(5)新型精密誘導中距離ミサイルを韓国に配備せよ。


「米中どちらを選んでも文政権は終わり」

 文政権は事実上、レッドチーム入りしている。

 2017年10月、中国に「三不の誓い」((1)高高度ミサイル防衛網=THAADの追加配備はしない(2)米国のミサイル防衛=MD体制に加わらない(3)日米韓を軍事同盟にしない)を提出している。

 米国の要求は、いわば「『三不の誓い』の破棄」を迫るものだ。文政権が受け入れれば、中国の習近平国家主席は激怒して、間違いなく「韓国潰しの報復」に入る。



さあ、韓国は、どういう手を打つのだろうか?

ある意味、楽しみではある・・・。




                BY いいとこどり

2019年11月14日

河添恵子#8-2 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートが支配する世界


河添恵子#8-2 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートが支配する世界
137,599 回視聴•2018/10/15


気になるニュースが出てきた。
中国は、これで「ドル」を調達するめどが立つ。


アリババの香港大型上場、取引所が承認
Carol Zhong、Lulu Chen、Kiuyan Wong
2019年11月13日 11:36 JST

香港取引所への上場、100億米ドル規模に上る可能性

香港上場の実現は香港取引所とアリババ創業者の馬雲氏の勝利に
中国の電子商取引会社アリババ・グループ・ホールディングは、香港市場への株式上場計画について香港取引所から承認を確保した。資金調達額は少なくとも100億米ドル(約1兆900億円)に上る可能性がある。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

  香港取引所はアリババの申請を承認したと、情報が非公開であることを理由に関係者が匿名で語った。香港は激しい民主化デモに見舞われているものの、アジア最大企業のアリババは今年最大規模となる上場計画を前進させている。ブルームバーグ・ニュースは先週、アリババが香港で最高150億米ドル規模の株式上場を目指しており、目標通りなら香港では2010年以降で最大の上場となると報じていた。

  アリババの担当者にコメントを求めたが、今のところ返答はない。同社の計画承認については、香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が13日の早い段階で報じていた。


アリババは、中国共産党が当然関与している。
であれば、・・・
調達した「ドル」は、共産党の金である。

香港市場であるために、アメリカやイギリス資本は、これを認めるのか?

世界の通貨を発行しているのは、民間銀行である。
これが問題なのだ。

FRBも日銀も、民間銀行である。

経済学者は、そこを言わない。


何故???




                    BY いいとこどり

2019年11月07日

河添恵子#19-2★中国とロシアの決定的な違い

ロシアと中国は、「オリジナリティ」の点で、決定的に違う。
中国は、コピー文化で、独自技術がないが
ロシアには、宇宙ロケットをとっても、オリジナルだ。


河添恵子#19-2★中国とロシアの決定的な違い!中露接近の背景
11,896 回視聴•2019/11/06

ソ連と今のロシアは、完全に違う国だと認識しよう。



               BY いいとこどり
タグ:中国 ロシア

2019年11月05日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#32 国連の正体とトランプ国連演説

日本は「国連(国際連合)」を、金科玉条のごとくありがたがっているが
実体は、そんな夢みたいなものではなかった。

国際連盟の時代は、世界平和のための組織が、建前ではあったが
日本が提唱した「人種差別撤廃」は、アメリカの反対で却下された。

それはそうだろう、その時代には、奴隷制度があったのだから。
アメリカ・イギリス・オランダなどが、賛成できるわけがない。

国際連盟(こくさいれんめい、國際聯盟 英語: League of Nations,
史上初の国際平和機構であり、日本では「連盟(聯盟)」と略されることもある。


しかし、第二次世界大戦後に出来た組織は、下記のごとくである。
国際連合(こくさいれんごう、(英語: United Nations、
2017年5月現在の加盟国は193か国であり[5]、現在国際社会に存在する国際組織の中では、敵国条項が存在するなど第二次世界大戦の戦勝国の色が強いものの、最も広範・一般的な権限と、普遍性を有する組織である[6]。


United Nations(連合国)である。
日本はこれを「国際連合」と訳してしまった。
何のことは無い「戦勝国の連合」でしかない。

この違いを認識することが、世界情勢を知る上での基本である。




「ひとりがたり馬渕睦夫」#32 国連の正体とトランプ国連演説「国民は宝」(大御宝)
20,238 回視聴•2019/11/03



十四か条の平和原則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「十四か条」の各項目は以下の通りである。

第1条:講和の公開、秘密外交の廃止
列強中心の「旧外交」の温床となっていた秘密外交の廃止と、外交における公開原則を提唱した。
第2条:公海航行の自由
第3条:平等な通商関係の樹立
第4条:軍備の縮小
第5条:植民地問題の公正な措置
「民族自決」の一部承認(後述)。
第6条:ロシアからの撤兵とロシアの自由選択
第7条:ベルギーの主権回復
第8条:アルザス=ロレーヌ地方のフランスへの返還
普仏戦争の結果ドイツ領となったアルザス=ロレーヌ地方のフランスへの返還が含まれる。
第9条:イタリア国境の再調整
第10条:オーストリア=ハンガリー帝国の民族自決
オーストリア=ハンガリー統治下の諸民族の自治の保障。
第11条:バルカン諸国の独立保証
第12条:オスマン帝国支配下の民族の自治保障
オスマン帝国統治下の諸民族の自治の保障とダーダネルス海峡の自由航行(英語版、中国語版)。
第13条:ポーランドの独立
18世紀のポーランド分割の結果消滅していたポーランドの復活・独立。
第14条:国際平和機構(国際連盟)の設立


アメリカのウイルソン大統領の提唱した考え方である。

このグローバリストたちは、

人・・・移民の推進
金・・・国際金融市場
物・・・WTO
法・・・国際司法裁判所

上記組織によって、国家の境を無くすことが、目的であった。

今現在、「人」以外の組織は既に作られた。
残るは「人」、すなわち「移民政策の推進」なのである。

今、日本がこれに向かって、まっしぐらに突き進んでいるのだが
移民を受け入れて、上手くやっている国家など、世界に存在していない。

「多様化」などどいって、胡麻化そうとしているが、「多文化共生」
など、人間に出来るわけがない。
文化が違うから国家があるのである。

世界は、国家単位でしか安定しないのだ。

トランプの「国連演説」は、正にこれを言っているのである。
この考え方は、日本が古来、言い続けてきた思想そのものである。

これが「八紘一宇」なのだ。


国連などに惑わされてはいけないのである。



                  BY いいとこどり
タグ:国際連盟

2019年11月03日

【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第11回「権力亡者を認めないトランプ」

ウクライナ問題をはじめとする、世界の「裏事情」を
馬淵氏が具体的に解説しています。

さすがの分析力だと感じます。


【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第11回「権力亡者を認めないトランプ、中共・オバマ・バイデン一派との戦い」[桜R1/10/31]


アメリカでは「ディープステート」が
マスコミ
司法
金融
を押さえている。

これを破壊するべくトランプ氏は、世界に呼びかけているのだ。

この真実を間違えてはいけない。

世界は今、ものすごい変革期に入っている。
その事を、日本の政治家たちは、どこまで認識しているだろうか?
非常に、心もとない。




                  BY いいとこどり

2019年11月01日

第74回国連総会におけるトランプ大統領の発言 の発行: 2019年9月25日

国連総会でのトランプ大統領の演説は、現在の日本の在り方を
考えさせる内容でした。

この世界をグローバリストに渡してはならない。
自国に誇りを持った、国家にこそ主権がある。

国民は、自国を愛せよ。とトランプ氏は言っている。

自由世界は、その国家的基盤を受け入れなければなりません。それらを消去または置換しようとしてはなりません。

この大きくて壮大な惑星を見渡して、真実を見ることは明白です。自由が欲しいなら、自国を誇りに思ってください。民主主義が必要な場合は、主権を握ってください。そして、平和を望むなら、あなたの国を愛してください。賢明な指導者は、常に自分の国民と自分の国の利益を第一に考えます。

未来はグローバリストに属していません。未来は愛国者に属します。未来は、市民を保護し、隣人を尊重し、各国を特別でユニークなものにする違いを尊重する主権と独立国家に属します。


中国は約束された改革の採用を拒否しただけでなく、巨大な市場障壁、重い国家補助金、通貨操作、製品ダンピング、強制的な技術移転、知的財産および企業秘密の大規模な窃盗に依存する経済モデルを受け入れてきました。

ほんの一例として、私は最近、ホワイトハウスでアメリカの素晴らしい会社であるMicron TechnologyのCEOに会いました。Micronは、無数の電子機器で使用されるメモリチップを製造しています。中国政府の5年間の経済計画を進めるために、中国政府が所有する会社は、最大87億ドルの価値があるMicronの設計を盗んだと言われています。まもなく、中国企業はほぼ同一の製品の特許を取得し、Micronは中国での自社製品の販売を禁止されました。しかし、私たちは正義を求めています。

中国がWTOに加盟した後、米国は60,000の工場を失いました。これは世界中の他の国々でも起こっています。

アメリカは、平和と尊敬を真に求めるすべての人との友情を受け入れる用意ができています。

今日、アメリカの最も親しい友人の多くはかつて私たちの最大の敵でした。米国は永久の敵を一度も信じていません。敵ではなく、パートナーが欲しい。アメリカは誰でも戦争をすることができるが、最も勇敢な人だけが平和を選択できることを知っています。

この同じ理由で、私たちは朝鮮半島で大胆な外交を追求してきました。私はキム・ジョンウンに私が本当に信じていることを伝えました。イランのように、彼の国は途方もない未開発の可能性に満ちていますが、その約束を実現するために北朝鮮は非核化する必要があると。

神の助けを借りて、私たちは共に自由の敵を追い払い、尊厳の抑圧者を克服します。私たちは新しい生活水準を設定し、人間の達成の新たな高みに到達します。私たちは古い真実を再発見し、古い謎を解き明かし、スリリングな新しいブレークスルーを行います。そして、私たちはこれまで以上に美しい国家間の友情と調和を見つけるでしょう。



トランプ大統領の意思がはっきりと見える演説である。
これは、まさに日本の考え方と同じである。
世界のハーモニーが大事だと言っている。

天皇陛下も世界の平和と言っている。

歴史に残る大統領演説であろう。



                BY いいとこどり

2019年10月30日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#31 トランプ大統領の国連演説と日本の伝統精神

アメリカは中国に集中したいがためbに、トルコから撤退する。
アフガンからの撤退も然りである。

対中国に本気で対抗する気なのである。

元々、オバマが派遣して、ISを支援するようなことをして
米軍の無駄な犠牲を強いてきた。
トランプは、それを阻止したいのだ。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#31 トランプ大統領の国連演説と日本の伝統精神

ディープステートが作ったISなど、トランプにとっては
どうでもいいのである。
ロシアに任せたい、ということであろう。

ISを本気で潰したのは、ロシアとクルドである。
トランプとプーチンは、話がついているはずだ。

ホルムズ海峡にしても、石油依存がないアメリカにとっては、
中東は、イスラエル以外興味がない。

だから「自分の国のタンカーは、自国で守れ」と、言うのである。
「有志連合」などは、便宜上の事でしかない。
アメリカは、ここから手を引くのだ。

トランプは、本音では国連からもWTOからも手を引きたい。
アメリカの思うような政治をする為には、これらは邪魔でしかない。

日本にとっても、国連は本当は必要ない。
日本を「敵国」扱いしているような組織に、何故金を出すのか?
バカバカしい限りであろう。

「敵国条項」を外すためには、「国連脱退」しかない。
韓国の「WTO提訴」を阻止するためには、「WTO脱退」しかないのだ。
捕鯨問題で妥協点が見つからなくて「IWT脱退」をしたではないか。
捕鯨は、日本の文化である。 乱獲しているわけではない。
神社で祭りもしているのだ。

国際社会の思惑から抜け出すためには、国際組織からの脱退が
一番の方策なのである。

今は、日本は世界のリーダーである。
今を逃してはならない。

日本が世界をリードする絶好のチャンスが到来しているのである。


日本人は、そのことを認識しなければならない。





                BY いいとこどり

2019年10月28日

アメリカはトルコから撤退することが出来る。  IS指導者殺害発表。

トランプのアメリカが、トルコ派遣の米軍を撤退させる理由が
わからなかったが、これではっきりした。

アメリカは、中東をロシアに任せたのである。
アメリカ自体、石油依存体質からは脱却しており、中東依存が
なくたったために、駐留する意味が無くなった。

ただ、クルドとトルコ、シリアの関係が複雑になり、混乱すると
見ていたのだが、そうではなかった。

トランプ大統領とシリアにとっての「IS指導者の殺害」の意味
六辻彰二 | 国際政治学者
10/28(月) 7:40

トランプ大統領はIS指導者アル・バグダディ容疑者を殺害したと発表した

これが確かなら、ISは求心力を低下させることはほぼ確実だが、各地に飛散したIS戦闘員による強盗まがいの活動はおさまらないとみられる
これに加えて、「バグダディ殺害」によってトランプ氏は念願だったシリアからの撤退に弾みをつけたが、これによってロシアが中東での影響力を伸ばすとみられる

 トランプ大統領は27日、「イスラーム国」(IS)指導者アル・バグダディ容疑者を殺害したと発表した。これが本当なら2014年に「建国」を宣言したISは大きなダメージを負うことになる。その一方で、その真偽にかかわらず、「バグダディ殺害」そのものがアメリカとロシアの「手打ち」になるといえる。

トロフィを手にしたトランプ大統領
 ISと敵対する各国にとって、バグダディ容疑者はいわば「トロフィ」だ。そのため、これまでに何度もロシア、シリア、イラクなど関係各国が「バグダディ殺害」を発表したが、その度にISはこれを否定し、バグダディ容疑者本人のものとされる肉声メッセージがネット上で発表されてきた。



これで、アメリカは堂々と撤退できるようになった。
さらに、この地域は、親ロシアのトルコとロシア。そしてシリアで
管理をすることになり、安定化へ向かうだろう。

ただ、クルドの扱いをどうするか?

IS掃討に貢献したからには、ロシアはクルドを擁護するだろう。
従って、トルコもクルドに対して、強硬策は取りにくくなる。
油田地帯を保有するこの地域を、どう管理するかだが、クルドに
任せるのであろうか?

クルドとしては、この石油地域を拠点にして、「国家」を
設立したいであろうが、トルコ、シリア、イラクがどう反応するか?

中東情勢は、これからの変化に注意していきたい。


何にしても、トランプは、これがあったから「トルコ撤退」を指示したわけで
戦争はしたくないアメリカとしては、IS指導者殺害の成功は、ビッグニュースであろう。
選挙戦にも大きく影響することであろう。

一見、不思議な行動の裏には、こういう計算がある。
トランプは、結構賢い。




                 BY いいとこどり

2019年10月27日

トルコ在留米軍撤退の意図は、これだった?!  IS指導者殺害か?

トルコに駐留していた米軍が、戦線から撤退した理由が
理解できないでいたのだが、これが理由だったのかもしれない。

米軍、IS指導者バグダーディ容疑者を殺害か トランプ大統領は「重要発表」予告
10/27(日) 13:56配信産経新聞

 【ワシントン=黒瀬悦成】米FOXニュースなど複数の米メディアは26日、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の指導者、アブバクル・バグダーディ容疑者がシリア北部イドリブ県で米軍特殊部隊によって殺害されたとみられると伝えた。米軍が現在、DNA型鑑定によって身元の確認を急いでいるとしている。

 ギドリー大統領副報道官によると、トランプ大統領が27日午前9時(日本時間同日午後10時)に「重要声明」を発表する。具体的な発表内容は明らかにしていないが、米メディアの間では、トランプ氏が「バグダーディ容疑者殺害」を発表する可能性があるとの見方が広がっている。



ISが壊滅されれば、米軍がトルコに駐留する理由が無くなるのである。
その結果、IS壊滅に貢献した「クルド人」は、米軍に見捨てられることになる。
利用価値が無くなったからである。

これは、推測であるが、ロシアのプーチン大統領もこれを知っていた
可能性を考えている。
米軍撤退に対して、ロシアが何も行動を起こしていなかったからである。

トルコ・シリアの管理は、ロシアに任せる密約があるのではないだろうか?
そして、イスラエルは、アメリカが管理する。

これが大国の世界観なのであろう。

世界は、腹黒い。



              BY いいとこどり

2019年10月14日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#29 安倍新内閣の使命/男系男子皇位継承と日本人の精神武装


「ひとりがたり馬渕睦夫」#29 安倍新内閣の使命/男系男子皇位継承と日本人の精神武装
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