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2019年06月26日
中国の魂胆は、見え透いている。 〜国連 FAO事務局長〜
発展途上国は、中国の援助を受けている以上
中国に投票するしかない。
そうしなければ援助を容赦なく停止するだろう。
国連なんて、そういう国の集まりだ。
駆け引きの場にしかなっていない。
そこを中国は狙ってきているわけだ。
国連を牛耳って、自分たちのいいように運用しようと言う
魂胆が見え見えだ。
そんなことでいいのか、国連!
欧米が別々に行動したのでは、アメリカに勝ち目はない。
もうすでに、アメリカ一辺倒の時代は、終わっているのだ。
アメリカは他国への経済援助をどれくらいしているのか?
公的な安全保障や国際機関などへの援助をしているが
あくまでも「その国の国民の為」の援助であって、必ずしも
その国の政府に呼応しているわけではない。
それは日本も同様だが、中国は違うのだ。
中国の援助は、あくまでも自国の為の物であり、他国政府や
国民のためなどでは決してない。
それが証拠に、労働力まで中国から派遣している。
これでは、該当国の雇用にはならないし、教育面は
全くないと言っていい。
しかし、その国の政府にとっては、投資を呼び込めるので
一時的には助かるわけだ。
だが、最近、借金まみれにして、インフラや土地を収奪する
中国のやり方に、各国も気が付き始めている。
手遅れの国もあるのだが・・・・。
だから、こういう選挙になれば、中国に入れるしかないわけだ。
借金で縛られているのだから・・・。
発展途上国には、それに対抗する手段がない。
高利貸の言う事を聞くしかないのであろう。
アクドイものである。
それが中国だ。
FAOだけではなく、他の機関にも事務局長を送り込んでいる
中国は、今のままでは、国連を牛耳ることになりかねない。
これでいいのか、国連!
早いとこ、貿易戦争に勝たなければならない。
そして、中国を崩壊の道へ導こう。
少なくても、中国を自治区ごとに分解する作業を
始めなければならない。
それとも、アメリカのような「連邦制」で、地方自治に
高度の自治権を渡すようにするか、である。
今のままの中国が、これから先何年生き延びるのやら・・・。
世界は、黙って見ているわけにはいかないだろう。
BY いいとこどり
中国に投票するしかない。
そうしなければ援助を容赦なく停止するだろう。
国連なんて、そういう国の集まりだ。
駆け引きの場にしかなっていない。
そこを中国は狙ってきているわけだ。
国連を牛耳って、自分たちのいいように運用しようと言う
魂胆が見え見えだ。
そんなことでいいのか、国連!
中国、FAO事務局長選で圧勝 米国の牽制及ばず
2019.6.24 10:08国際欧州・ロシア
【パリ=三井美奈】国連食糧農業機関(FAO、本部ローマ)は23日の総会で、中国の屈冬玉・農業農村省次官(55)を次期事務局長に選出した。中国人のFAOトップ就任は初めてとなる。
総会の投票は中国、フランス、ジョージア(グルジア)の3候補の戦いとなった。米国はジョージアの候補を推しており、米国のFAO代表部大使は投票直前、「新事務局長は、地位を国益のために使わない人物であるべきだ」とする声明を発表。中国の候補擁立の動きを牽制したが、屈氏は第一回投票で191票中108票を獲得し、圧勝した。仏候補は、欧州連合(EU)加盟国の多くが支持に回った。
屈氏の就任は8月1日で、任期は4年。FAOには194カ国が加盟する。中国は近年、国連機関トップの地位獲得を進めており、国際民間航空機関(ICAO)、国連工業開発機関(UNID)の事務局長に人材を送り込んでいる。
欧米が別々に行動したのでは、アメリカに勝ち目はない。
もうすでに、アメリカ一辺倒の時代は、終わっているのだ。
アメリカは他国への経済援助をどれくらいしているのか?
公的な安全保障や国際機関などへの援助をしているが
あくまでも「その国の国民の為」の援助であって、必ずしも
その国の政府に呼応しているわけではない。
それは日本も同様だが、中国は違うのだ。
中国の援助は、あくまでも自国の為の物であり、他国政府や
国民のためなどでは決してない。
それが証拠に、労働力まで中国から派遣している。
これでは、該当国の雇用にはならないし、教育面は
全くないと言っていい。
しかし、その国の政府にとっては、投資を呼び込めるので
一時的には助かるわけだ。
だが、最近、借金まみれにして、インフラや土地を収奪する
中国のやり方に、各国も気が付き始めている。
手遅れの国もあるのだが・・・・。
だから、こういう選挙になれば、中国に入れるしかないわけだ。
借金で縛られているのだから・・・。
発展途上国には、それに対抗する手段がない。
高利貸の言う事を聞くしかないのであろう。
アクドイものである。
それが中国だ。
FAOだけではなく、他の機関にも事務局長を送り込んでいる
中国は、今のままでは、国連を牛耳ることになりかねない。
これでいいのか、国連!
早いとこ、貿易戦争に勝たなければならない。
そして、中国を崩壊の道へ導こう。
少なくても、中国を自治区ごとに分解する作業を
始めなければならない。
それとも、アメリカのような「連邦制」で、地方自治に
高度の自治権を渡すようにするか、である。
今のままの中国が、これから先何年生き延びるのやら・・・。
世界は、黙って見ているわけにはいかないだろう。
BY いいとこどり
2019年06月25日
サイバー攻撃? イランに対して、こんなことできるんだ 〜米サイバー軍〜
イランのシステムに入るって、どうやるんだろね?
難しくてわかんないけど、
これってさ、システムに入って、逆に、ミサイルを打つことは
出来るのかねえ・・・。 そこまでは、無理か?
ミサイルシステムを撹乱する程度かねえ・・・。
アメリカがイランにミサイルを発射させて、「イランがやった」って
言うこともできるよね? 無理?
ボルトンやポンペオは、戦争したくてしょうがないんだが
トランプは、実業家だから、戦争はやりたくないんだよ、きっと。
言葉は乱暴だが、あいつ、意外と「いい人」に思える。
習近平と違って、トランプは、天皇陛下に対して、礼儀を
わきまえてたからね。
習近平は、自分が天皇より上だと思っているから、
いつも横柄だよね。
身の程知らずが・・・。
親イラン派が、色々、周辺国にちょっかいを出してるのが
ちょっと心配だ。
イランの意図に反して、これが、戦争の引き金になる
可能性が高いんだよなあ・・・。
アメリカに「口実」を与えないように、慎重に対処して欲しい。
間違っても、アメリカ人を殺さないようにね。
これをやったら、間違いなく戦争になるから・・・。
BY いいとこどり
難しくてわかんないけど、
これってさ、システムに入って、逆に、ミサイルを打つことは
出来るのかねえ・・・。 そこまでは、無理か?
ミサイルシステムを撹乱する程度かねえ・・・。
「タンカー攻撃」対抗措置、米がサイバー攻撃か
5 時間前
【ワシントン=海谷道隆】米ニューヨーク・タイムズ(電子版)は22日、米サイバー軍が20日にイランに対するサイバー攻撃を行っていたと報じた。イランによる米軍の無人機撃墜や、米国がイランの関与を断定するタンカー攻撃などに対する対抗措置の一環だ。
作戦について説明を受けた関係者の話として伝えた。ニューヨーク・タイムズによると、サイバー攻撃は、中東オマーン沖で起きたタンカー攻撃などへの関与が疑われる情報機関のコンピューターシステムや、ミサイル発射を制御するコンピューターシステムに対して行われた。
アメリカがイランにミサイルを発射させて、「イランがやった」って
言うこともできるよね? 無理?
ボルトンやポンペオは、戦争したくてしょうがないんだが
トランプは、実業家だから、戦争はやりたくないんだよ、きっと。
言葉は乱暴だが、あいつ、意外と「いい人」に思える。
習近平と違って、トランプは、天皇陛下に対して、礼儀を
わきまえてたからね。
習近平は、自分が天皇より上だと思っているから、
いつも横柄だよね。
身の程知らずが・・・。
親イラン派が、色々、周辺国にちょっかいを出してるのが
ちょっと心配だ。
イランの意図に反して、これが、戦争の引き金になる
可能性が高いんだよなあ・・・。
アメリカに「口実」を与えないように、慎重に対処して欲しい。
間違っても、アメリカ人を殺さないようにね。
これをやったら、間違いなく戦争になるから・・・。
BY いいとこどり
2019年06月21日
イランに警告「攻撃近い、協議望む」 〜トランプの本心は?〜
アメリカ政府内部での、強硬派と穏健派のせめぎあいがあるのではないか?
ポンペオ・ボルトンとトランプの姿勢の違いなのか?
それとも「俺は、戦争はしたくはないが、仕方なくやるかも?」と
臭わせているのか?
トランプの本心は、どこにあるのか?
安倍さんは、この事を知っているのだろうか?
一応、仲介した立場であるから、早急な戦争は
立場を失うことになる。
イラン側の「交渉には応じない」という姿勢に、アメリカの強硬派が
切れたのかもしれない。
安倍さんの立場を考えれば、トランプは、現時点での戦争は
望んではいないと思われるのだが・・・・。
予断を許さない状況ではある。
BY いいとこどり
ポンペオ・ボルトンとトランプの姿勢の違いなのか?
それとも「俺は、戦争はしたくはないが、仕方なくやるかも?」と
臭わせているのか?
トランプの本心は、どこにあるのか?
米大統領、オマーン通じイランに警告「攻撃近い、協議望む」=当局者
6/21(金) 18:24配信 ロイター
米大統領、オマーン通じイランに警告「攻撃近い、協議望む」=当局者
6月21日、複数のイラン当局者がロイターに明らかにしたところによると、イラン政府は同日未明までにオマーンを通じてトランプ米大統領(写真)からのメッセージを受け取った。ホワイトハウスで20日撮影(2019年 ロイター/Jonathan Ernst)
[ドバイ 21日 ロイター] - 複数のイラン当局者が21日、ロイターに明らかにしたところによると、イラン政府は同日未明までにオマーンを通じてトランプ米大統領からのメッセージを受け取った。メッセージは米国のイランに対する攻撃が差し迫っているとの内容だったという。
あるイラン政府当局者は匿名を条件に「トランプ(大統領)は、このメッセージでイランとの戦争に反対しており、様々な問題についてイランと協議したいと述べている。短期間で返答するよう求めているが、この問題について決めるのは最高指導者ハメネイ師だというのが、イランの現時点での返答だ」と発言。
別の当局者は「我々は(ハメネイ師が)いかなる協議にも反対していることを明確にしているが、メッセージは伝える。ただし、オマーン当局には、イランを攻撃すれば地域や国際社会に重大な結果を招くと伝えた」と述べた。
安倍さんは、この事を知っているのだろうか?
一応、仲介した立場であるから、早急な戦争は
立場を失うことになる。
イラン側の「交渉には応じない」という姿勢に、アメリカの強硬派が
切れたのかもしれない。
安倍さんの立場を考えれば、トランプは、現時点での戦争は
望んではいないと思われるのだが・・・・。
予断を許さない状況ではある。
イランの無人機撃墜がアメリカにとって重大な理由
6/21(金) 16:37配信 ニューズウィーク日本版
イランの無人機撃墜がアメリカにとって重大な理由
米ノースロップ・グラマン社製の、最も大きく最も高価な無人機( RQ-4Aグローバルホークの派生型) U.S. Navy/ REUTERS
<撃墜の詳細は不明だが、もし、米軍の最新鋭の無人機がイランの国産地対空ミサイルに撃ち落とされたというのが事実なら、アメリカにとっては衝撃だ>
イランは6月20日、米軍の最新鋭の無人機をホルムズ海峡上空で撃墜した。撃墜に用いたミサイルは、国産のものだとイランは主張している。今回の事態は、アメリカとイランのあいだに起こりかねない衝突の複雑さを浮き彫りにしている。
BY いいとこどり
2019年06月20日
韓国大統領 頭の中は、北朝鮮 〜でも、北朝鮮は、相手にしていない〜
「気が狂っている」としか見えない。
これが一国のリーダーである大統領のすることか?
これを指して「売国奴』という。
ついに保守系メディアまでもが、批判を始めたらしい。
この体たらくに、さすがに韓国メディアも、切れたようだ。
遅きに失するが・・・。
世界も呆れているのではないだろうか?
彼の頭の中は、完全に北朝鮮に対する恋心で、気が狂ってしまったのだろう。
お気の毒に・・・。
恋する相手に、振り向いてもらえず、何とか、関心を引こうと
本人にしてみれば、必死なのかもしれないが、「恋狂い」でしかない。
いっそ、北朝鮮に「亡命」でもしてみたらどうだろう。
きっと、気持ちよく「処刑」してくれるのではないだろうか?
韓国国民よ、あなた方の国の大統領が、どういう人物か
いい加減分かったでしょう。
こういう大統領を、牽制できない「とりまき」たちも
碌なものではない。
議長からして、バカとしか言いようがないのだから・・・。
まあ、そのまま、崩壊に向かって突き進んでください。
韓国の崩壊記念に、祝砲を上げてあげますよ。
BY いいとこどり
これが一国のリーダーである大統領のすることか?
これを指して「売国奴』という。
文在寅の暴走が止まらない! 今度は敵国・北朝鮮の英雄を称賛
6/20(木) 5:56配信 デイリー新潮
文在寅の暴走が止まらない! 今度は敵国・北朝鮮の英雄を称賛
国内でも批判が……
やっかいな隣国のはた迷惑な元首が、また波乱を巻き起こしている。
今月6日、朝鮮戦争の犠牲者を追悼する「顕忠日追悼式」で、韓国の文在寅大統領(66)が北朝鮮の英雄を称賛してみせたのだ。
韓国人記者によれば、
「文大統領が言及したのは金元鳳という人物なんです。彼は1919年に義烈団を組織して日本の田中義一陸軍大将の暗殺を企てるなど苛烈な運動を展開。そこまでは良いのですが、その後、48年に北朝鮮へ渡って、北朝鮮国家樹立に参加するのです。朝鮮戦争では韓国を相手に果敢に戦い、金日成から最高位の勲章まで授けられている」
敵国の英雄を、大統領自ら、慰霊祭で称賛してしまったワケだが、暴走はそれだけではなかった。
「青瓦台に韓国軍の遺族らを招いて行われた昼食会で、文大統領は、金正恩の写真入り冊子を配布したのです。保守系メディアの中央日報や朝鮮日報はもちろん、政権寄りと言われている公共テレビのKBSまで、記者のコラムで文大統領を批判する事態になっています」
文大統領に対する韓国国内での批判は、北朝鮮問題にとどまらず、
「対日関係でも批判的な論調が見られるようになってきた。経済紙では、G20で安倍総理と個別会談をすべきだ、徴用工問題で日本に譲歩すべきだ、などという踏み込んだ記事まで書かれていますからね」
もっとも、月末のG20での首脳会談は見込み薄。政治部記者は、
「すでに安倍総理は米中露仏の4カ国と首脳会談が決まっており、時間的な余裕もない。徴用工問題で強硬姿勢を取り続ける韓国に歩み寄るつもりもなく、優先順位はかなり低い」
自滅へのカウントダウンは止まりそうにない。
「週刊新潮」2019年6月20日号 掲載
ついに保守系メディアまでもが、批判を始めたらしい。
この体たらくに、さすがに韓国メディアも、切れたようだ。
遅きに失するが・・・。
世界も呆れているのではないだろうか?
彼の頭の中は、完全に北朝鮮に対する恋心で、気が狂ってしまったのだろう。
お気の毒に・・・。
恋する相手に、振り向いてもらえず、何とか、関心を引こうと
本人にしてみれば、必死なのかもしれないが、「恋狂い」でしかない。
いっそ、北朝鮮に「亡命」でもしてみたらどうだろう。
きっと、気持ちよく「処刑」してくれるのではないだろうか?
韓国国民よ、あなた方の国の大統領が、どういう人物か
いい加減分かったでしょう。
こういう大統領を、牽制できない「とりまき」たちも
碌なものではない。
議長からして、バカとしか言いようがないのだから・・・。
まあ、そのまま、崩壊に向かって突き進んでください。
韓国の崩壊記念に、祝砲を上げてあげますよ。
BY いいとこどり
2019年06月18日
もう一息だ、香港頑張れ! 〜民主主義の勝利か?〜
廃案まで、もう一息だ。
公式の場での「条例改正案 撤回」を、勝ち取ろう。
民主主義が、中国に勝てるかもしれない。
ただし、中国がこのまま諦めるとは、とても思えない。
今回は、取り下げたとしても、必ず、蒸し返すはずだ。
香港の民衆は、どこまで耐えられるだろう。
香港、頑張れ!
BY いいとこどり
公式の場での「条例改正案 撤回」を、勝ち取ろう。
香港トップ、事実上の撤回言及か 条例改正の延期、地元紙報道
6/18(火) 11:55配信 共同通信
【香港共同】18日付の香港紙、星島日報は、香港政府トップの林鄭月娥行政長官が17日、教育関係者らと面会し、香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正の延期について「事実上の撤回に等しい」と述べたと伝えた。
林鄭氏は、2022年までの任期中に「条例改正を再び提起することはない」と話したという。ただ公の場では明言しておらず、民主派は完全撤回を求めて抗議を続けるとみられる。
現在の立法会(議会)議員の任期は来年秋で終わる。法案は任期をまたげないため、来年夏の最後の会期で可決できなければ自動的に廃案となる。
民主主義が、中国に勝てるかもしれない。
ただし、中国がこのまま諦めるとは、とても思えない。
今回は、取り下げたとしても、必ず、蒸し返すはずだ。
香港の民衆は、どこまで耐えられるだろう。
香港、頑張れ!
BY いいとこどり
宣戦布告なき宇宙戦争は、始まっていた。 〜ロ・中 vs 米国・同盟国〜
「宇宙戦艦 ヤマト」が必要な事態が見えてきた。
ただし、相手は、地球人だ。
軍事機密だろうから、一般人が知ることは出来ないが、
専門家が警告するのなら、そんな事態が実際に起きているのかもしれない。
今までは、SF映画の世界としか思ってはいなかったが、
リアルの世界でも、地球人同士の「スターウォーズ」が
既に始まっているのだろう。
一体、人間は、利口なのか、愚か者なのか?
この地球は、後世の人間の物でもあるのに、現代のわれわれが
こんな勝手なことをしていいものか?
信じたくはないが・・・・。
BY いいとこどり
ただし、相手は、地球人だ。
軍事機密だろうから、一般人が知ることは出来ないが、
専門家が警告するのなら、そんな事態が実際に起きているのかもしれない。
中国とロシアに甘すぎるトランプ政権
宇宙では中ロが米国の衛星を攻撃、米国は見て見ぬふり
2019.6.17(月)
堀田 佳男
(前略)
ロシアが2016年の米大統領選でサイバー攻撃を仕かけたことはすでに明白で、司法省がロシア人13人とロシア企業3社を起訴しのは序章に過ぎない。
宣戦布告をせずに、光に当たらない領域で米国と同盟国をすでに攻撃しているというのがシュート氏の主張だ。
例えば宇宙空間がその領域にあたる。ロシアは攻撃型の人工衛星を打ち上げて米国の人工衛星を破壊し、中国は米国の人工衛星を軌道から外すことすらしている。
同氏はそうした攻撃型の人工衛星を「カミカゼ人工衛星」、「誘拐犯人工衛星」と命名している。
今までは、SF映画の世界としか思ってはいなかったが、
リアルの世界でも、地球人同士の「スターウォーズ」が
既に始まっているのだろう。
一体、人間は、利口なのか、愚か者なのか?
この地球は、後世の人間の物でもあるのに、現代のわれわれが
こんな勝手なことをしていいものか?
信じたくはないが・・・・。
BY いいとこどり
中国の「北極進出」構想 〜レアアース争奪戦 グリーンランド〜
どこまでも「貪欲」な国である。
自国の反対側の地域の地下資源まで狙ってくる。
しかも、現地のイヌイットを独立運動として嗾け
その援助をしながら、地下資源をいただく。
守銭奴である。
本気で「中国」という国名を変えたほうがいいと思う。
世界の中心なんて考えが、世界とトラブルを起こすのだ。
貴重な地下資源であるならば、世界で有効利用することを
考えるのが、大国の責任である。
アメリカもだが、一国主義は、世界を滅ぼす。
IT世界にとって、レアアースは必須の材料だ。
その資源は、大事に利用しなければならない。
限りある資源なのである。
一国だけが独占していい話ではない。
地下資源は、人類共通の地球資源である。
こういう国をのさばらせてはいけない。
BY いいとこどり
自国の反対側の地域の地下資源まで狙ってくる。
しかも、現地のイヌイットを独立運動として嗾け
その援助をしながら、地下資源をいただく。
守銭奴である。
北極点を越え「グリーンランド」まで? 中国のレアアースを巡る長期戦略
6/16(日) 11:31配信 FNN.jpプライムオンライン
中国の「北極進出」構想
さらに、日本では大きく報道されていませんが、最近、海外でよく取り上げられている面白い話があるんです。それは、中国の北極点を越えたグリーンランド進出!
グリーンランドは北極海と北大西洋の間に位置する巨大な島で、面積は日本の数倍ありますが、人口はイヌイット系の先住民を中心にたったの5万8000人ほど。
約80%が氷で覆われていたのですが、温暖化が進み北極は南極の何倍もの速さで溶けています。グリーンランドも例外ではなく、氷床の融解が加速した結果、なんとレアアースが出土したんです。
このレアアースに王手をかけているのが中国。かつては凍土の為に通過できなかった航路が確保されれば、出土した多くのレアアースに中国が手を伸ばします。
また、先住民を中心に自治政府があるグリーンランドでは、デンマークに対する歴史的禍根があり、独立機運が増しています。もし住民投票で独立を決めた場合、世界最貧の国になってしまう可能性も。それに対して、中国交通建設というインフラ大手が、レアアースを運び出すための600億円規模のジェット機用滑走路を建設しようと言い出しているのだとか。
東西に延びる一帯一路に加えて、北極回りの南北一帯一路に進出しようということなんです。
本気で「中国」という国名を変えたほうがいいと思う。
世界の中心なんて考えが、世界とトラブルを起こすのだ。
貴重な地下資源であるならば、世界で有効利用することを
考えるのが、大国の責任である。
アメリカもだが、一国主義は、世界を滅ぼす。
IT世界にとって、レアアースは必須の材料だ。
その資源は、大事に利用しなければならない。
限りある資源なのである。
一国だけが独占していい話ではない。
地下資源は、人類共通の地球資源である。
こういう国をのさばらせてはいけない。
BY いいとこどり
2019年06月17日
ルレンド一家を救え! 〜7歳少女も支援中 韓国仁川空港内で暮らす〜
日本人少女がメディアより先に情報を伝えた.
難民が生きていくのは、非常に厳しい。
日本にも海外の難民が一定数いる。
しかし、空港内で「監禁状態」にされることは無い。
韓国のこの対応は、一体なんだ?
人間扱いしていないではないか。
どうしてこういう中途半端な処置になるのだろう?
空港内で足止めされれば、その内、経済的困るのは当たり前だ。
日本なら、こういうことはしない。
韓国入管は、何を考えているのだろう? 意味が解らん。
人間としての最低限の生活は、保障してやらなければ
死んでしまうではないか。
強制送還しないのであれば、一旦は、国内に受け入れて
裁判なり、難民申請なりをさせるべきだろう。
中途半端に空港内で放置しているのは、人権無視もはなはだしい。
BYいいとこどり
難民が生きていくのは、非常に厳しい。
日本にも海外の難民が一定数いる。
しかし、空港内で「監禁状態」にされることは無い。
韓国のこの対応は、一体なんだ?
人間扱いしていないではないか。
どうしてこういう中途半端な処置になるのだろう?
韓国の空港で暮らす「アンゴラ人一家」の真実
6/17(月) 6:10配信 東洋経済オンライン
韓国の空港で暮らす「アンゴラ人一家」の真実
韓国の仁川国際空港に150日以上も“暮らしている”アンゴラから来たルレンドさん一家(筆者提供)
「自分の国に帰ったら殺されるかもしれないのに、外国にも行っちゃいけない、空港から外にも出してもらえないなんて、おかしいと思わない? 考えられる?」そう話すのは、熊本に住む7才の少女、小都(こと)ちゃん。
この記事の写真を見る
5月初旬、小都ちゃんは家族旅行中に韓国・仁川国際空港で、アンゴラから来た6人家族、ルレンド一家と出会った。6時間ものトランジットで暇を持て余す小都ちゃんが、同じ年頃の子どもたちに「一緒に遊んでいい?」と声をかけたのがきっかけだった。
ルレンド一家は、祖国アンゴラで命の危険を感じ「難民」としての受け入れを望んで韓国に逃げてきたものの、難民申請はおろか入国すら許されていない。現在控訴中で、空港の中に150日以上も“住む”ことを余儀なくされている。
■「子どもたちの人生だけは守りたい」
その翌日から約1カ月間、夫人と子どもたちは教会の監督の家にかくまってもらい、ルレンドさんは教会に隠れ続けた。警察官がバコンゴに路上で暴力を振るい銃殺することも珍しくないというアンゴラで、ルレンド一家は命の危険を感じずにはいられなかった。「アンゴラから逃げ出さないと殺される。どこでもいいから海外へ」と一家は、自宅近くの韓国大使館で観光ビザを取得し、アンゴラを後にした。
2018年12月28日、韓国・仁川国際空港に到着したが、入国許可が下りなかった。ルレンドさんの母語フランス語での短い電話審査の後、入国不許可の判断が下されたのだ。祖国に強制送還されなかったのは救いとも言えるかもしれないが、現在に至るまで150日以上もの空港生活が続いている。所持金も底を突いているため、韓国人を中心とした支援者たちからの寄付や支援物資で日々をしのいでいる状態だ。
空港内で足止めされれば、その内、経済的困るのは当たり前だ。
日本なら、こういうことはしない。
韓国入管は、何を考えているのだろう? 意味が解らん。
人間としての最低限の生活は、保障してやらなければ
死んでしまうではないか。
強制送還しないのであれば、一旦は、国内に受け入れて
裁判なり、難民申請なりをさせるべきだろう。
中途半端に空港内で放置しているのは、人権無視もはなはだしい。
実は偶然にも、小都ちゃんの父親ウィーさんは、2才のときにベトナムからアメリカへ渡った難民だったという。ウィーさんは「小都を誇りに思う。彼女は直感に従って正しいと思うことを判断し、行動している。小都のその想いを守るために、親としても全力を尽くしたい」と話した。
小都ちゃんのように目の前の他人に対して心を寄せる共感力と行動力があれば、私たちはもう少しあたたかい世界を作ることができるのかもしれない。6月20日「世界難民の日」を前に、大人のあなたたちには何ができますか、と小都ちゃんにまっすぐな問いを投げかけられているような気がしてならない。
日本では報道されていないが、韓国では、ルレンド一家の様子はテレビなどで報道されており、賛否両論が巻き起こっている。それにしても、韓国はなぜルレンド一家の受け入れを拒んだのか。そして、7月に予定している第二審へ向けてのルレンド一家を取り巻く動きについて、次回詳しく伝えたい。
桑原 りさ :キャスター
BYいいとこどり
結局、アメリカはイランとどうしたいのか? 〜アメリカが迷っている〜
ボルトンに引っ張られるトランプの構図が、見えてくるが
安倍首相との協調で、トランプは戦争はしたくはないのだろう。
あくまでも、経済制裁でイランをコントロールしたいだけのようだ。
しかし、ボルトンは、戦争がしたい。
この綱引きが、今後のイラン情勢にどう対応するかが問題だ。
オバマ嫌いなトランプは、核合意を離脱はしたものの、
イランをどう扱うかで、迷っているように見える。
核合意から離脱しただけで、政治的な戦略はないかもしれない。
トランプは実業家ではあっても、政治家にはなり切れていないようだ。
ボルトンの強硬な姿勢を、持て余しているのかもしれない。
イラン側は、アメリカと交渉する気がない以上、アメリカの出方次第で
今後の情勢は、大きく変わるのだろう。
安倍さんが、トランプに自制を促している様子もアリで、トランプは
イランの扱いに迷っているのだ。
選挙を考えれば、ここであいまいな態度は許されない。
何らかの結果を出さなければ、選挙では、勝てない。
北朝鮮の事もある。
安倍さん、まだまだ、出番がありそうだ .
BYいいとこどり
安倍首相との協調で、トランプは戦争はしたくはないのだろう。
あくまでも、経済制裁でイランをコントロールしたいだけのようだ。
しかし、ボルトンは、戦争がしたい。
この綱引きが、今後のイラン情勢にどう対応するかが問題だ。
タンカー攻撃が浮き彫りにした対イラン戦略の不明確さ、トランプ氏は何をしたいのか?
6/16(日) 15:17配信 AFP=時事
タンカー攻撃が浮き彫りにした対イラン戦略の不明確さ、トランプ氏は何をしたいのか?
カナダ・ラマルべーで、記者会見するドナルド・トランプ米大統領(右)を見つめるジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当、左、2018年6月9日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】報復か自制か? 制裁強化か交渉か? ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権のイラン戦略は、新たな「終わりなき」戦争への突入を懸念するトランプ大統領と、タカ派の側近たちの間で明確な形を取れずにいる。中東オマーン湾(Gulf of Oman)のタンカー攻撃に対するあいまいな対応はその好例だ。
■舌戦か?戦争か?
バラク・オバマ(Barack Obama)前政権で副大統領補佐官(国家安全保障問題担当)などを務め、現在はスタンフォード大学(Stanford University)に籍を置くコリン・カール(Colin Kahl)氏は、「米イラン情勢はますます危険になっている」とツイッター(Twitter)に投稿した。
オバマ嫌いなトランプは、核合意を離脱はしたものの、
イランをどう扱うかで、迷っているように見える。
ミラー氏は、「真の問題は、トランプ政権の戦略には最終的にどのような状況にしたいのかという点がないことだ」と述べ、トランプ政権のアプローチには明確さが恐ろしく欠けていると指摘した。「イランの体制崩壊や体制変革は現時点では非現実的だ」
さらにミラー氏は、「(対イラン)制裁の目的は何か?イラン経済の破壊か? それともイランを交渉に引きずり出し、オバマ氏が実現したよりも良い結果を出そうとする懸命な努力なのか?」と述べ、「トランプ政権に、真剣な交渉でイラン側が要求してくるはずの譲歩に応じる準備ができているとは思えない」 と語った。【翻訳編集】 AFPBB News
核合意から離脱しただけで、政治的な戦略はないかもしれない。
トランプは実業家ではあっても、政治家にはなり切れていないようだ。
ボルトンの強硬な姿勢を、持て余しているのかもしれない。
イラン側は、アメリカと交渉する気がない以上、アメリカの出方次第で
今後の情勢は、大きく変わるのだろう。
安倍さんが、トランプに自制を促している様子もアリで、トランプは
イランの扱いに迷っているのだ。
選挙を考えれば、ここであいまいな態度は許されない。
何らかの結果を出さなければ、選挙では、勝てない。
北朝鮮の事もある。
安倍さん、まだまだ、出番がありそうだ .
BYいいとこどり
タンカー被害 イラン海軍が乗組員を救助していた。 〜ドバイ到着〜
ホルムズ海峡で被害にあったタンカーの乗組員を、イラン海軍が
救助していた。という、報道があった。
また、曳航中のタンカーを妨害していると非難している米国だが、
当のタンカー会社は、何の妨害も、受けていないと発表。
この差はなんだ?
報道の信憑性からして、米国は、嘘をついているとしか
思えないのだが・・・。
イラン海軍は、日本海軍に匹敵する誇り高き海軍だ。
戦争に関係ない乗組員は、救助する。
タンカーの曳航は、邪魔はしない。
こんな国が、本当にタンカーを計画的に攻撃したのだろうか?
記事のつじつまは、米国報道にウソがあることをにおわせる。
果たして真実は、どこにあるんっだろう?
BY いいとこどり
救助していた。という、報道があった。
また、曳航中のタンカーを妨害していると非難している米国だが、
当のタンカー会社は、何の妨害も、受けていないと発表。
この差はなんだ?
報道の信憑性からして、米国は、嘘をついているとしか
思えないのだが・・・。
攻撃受けたノルウェー船籍のタンカー、乗組員がドバイ到着
2019.06.16 Sun posted at 10:01 JST
(CNN) 中東オマーン湾で13日に攻撃を受けたタンカー2隻のうち、ノルウェー船籍の「フロント・アルタイル」から避難したロシア人乗組員らが無事、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに到着した。
タンカーを所有するノルウェー企業「フロントライン」が15日に発表した。乗組員はロシア人とフィリピン人が各11人とジョージア人1人で、現場からイラン海軍に救助され、同国南部ジャスクの港へ運ばれていた。
タンカーの船体はオマーン湾にとどまっている。米当局者は、船体を曳航(えいこう)するタグボートが複数のイラン艇に妨害されていると主張した。一方、フロントラインの報道担当者はCNNに、妨害行為はみられないと述べた。
同社によると、専門家チームが今後、船の状態や損傷の程度を徹底的に調査する。
イラン海軍は、日本海軍に匹敵する誇り高き海軍だ。
戦争に関係ない乗組員は、救助する。
タンカーの曳航は、邪魔はしない。
こんな国が、本当にタンカーを計画的に攻撃したのだろうか?
記事のつじつまは、米国報道にウソがあることをにおわせる。
果たして真実は、どこにあるんっだろう?
BY いいとこどり