JIJI＿I　放談（ジジイ放談）

1月2日　新年祝賀会に、天皇陛下・皇后陛下と共に、上皇陛下・情皇后陛下が
ご一緒にお出ましになった。
これをマスコミは「二重権威」とか「院政」がどうとか、煽るような報道をしている。

何とかして「天皇家」を混乱させ、国民を誘導して、天皇家を
潰そうとしている。

国民は、これに騙されないようにしなければならない。

天皇家は、代々、「国民の安寧」のみを祈られて来た祭司である。
国民は、これを疑ってはいけない。
マスコミに乗せられて、迷うことがあってはいけないのである。

それを肝に銘じて、世界を見ていこうではありませんか。


2020年は、世界が大きく動く年だと、識者たちの多くは
予想しております。
数々のデータもそれを示唆しております。

1月11日には、「台湾総統選挙」が実施予定です。
この結果は、日本や世界にとって、重大な意味を持ちます。
そしてもちろん、台湾の命運もこの結果次第で大きく変わります。

4月には、中国の習近平主席が「国賓」として、来日予定があります。
もしこれが実施されれば、日本は、世界から笑い者にされるでしょう。
そして、それによって、日本の命運は尽きることになるでしょう。

国会では、「憲法改正のための国民投票法」が、議論されるはずですが
これを実施できなければ、日本は、やはり、滅びることになるでしょう。
自主独立の道が閉ざされるからです。

夏には「東京オリンピック」が開催予定ですが、問題はその後です。
開催中にも、テロや、中国の脅威など、問題は山積しています。
しかし、開催後は、もっと大きな問題が起きます。

それは「経済」が大きく落ち込むことが、すでに高確率で想定されています。
日本は「先進国」から脱落するのです。

その隙をついて、中国は「尖閣諸島」を取りに来る可能性が高いと
専門家が警告しております。

その時には、日本に居る中国人や、在日が蜂起するでしょう。
沖縄・北海道は、その勢力に占拠されることになります。

長野オリンピックの時に起きた、中国勢力の行動を忘れてはいけません。
今日本には、30万人以上の「反日勢力」がおり、その他にも
マスコミなどの「反日勢力」もいる事を忘れてはいけません。

非常に、危険な状態に日本はいるのです。
「スパイ防止法」がないこの国は、対処が出来ないのです。
これは大問題です。

日本政府や財界は、更に「移民」を受け入れようとしています。
当然スパイも増えることになります。
日本は公然と「スパイ天国」と言われているのですが、このことを
真剣に考えている国民は、少ないのです。

「多文化共生」などと言う、まやかしに乗ってはいけません。
国家内での「多文化共生」など、未だかつて実現した国はありません。
欧州がいい例でしょう。
今欧州は、大混乱の中にあります。


そして、アメリカでは「大統領選挙」が実施されます。
もしトランプ氏が、負けるようなことがあれば、これも日本を亡ぼすことになります。
再選されることを切に願います。

安倍首相は、アメリカを裏切るような行動をしてはなりません。
自立できていない以上、今の日本は、アメリカの支援が不可欠なのです。

トランプ大統領のアメリカは、「日本よ、自立しろ」と言っております。
今がチャンスであることを、国民は気が付かなければなりません。


天皇家の死守
憲法制定
軍備の整備
そして、経済の立て直し

今年の課題は、これに付きます。


国民一人一人の努力を、必要としています。

共に頑張りましょう！！！


　　　　　今年一年、一緒に頑張りましょう。





　　　　　　　　　　　　　　　　BYいいとこどり